シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY 巴里アバルトマン缶詰人生
4em Etage なので 日本ですと五階 の部屋ですが
窓から 巴里の空が 隣の屋根と煙突の間に見えて
出かけないのに 景色は やはり パリだわねぇ。
コーヒー 水 紅茶を 日常浴びるほど 飲んで暮らしている
私に 必要な大きなポットが
このたびの家具付きアバルトマンには なかったので
真っ先に 購入して とても安いのに 綺麗な色と形ですから
癒されています。
カランコエ は 日本では あまり好きでもなかったサボテン風の
花ですが
初日に スーパーで 二鉢買い 漆黒のテーブルと
居間のソファー横に置いて 癒されています。
良く見ると 結構 かわいらしいし 青い造花が刺さっていて
よはり 売り方がパリ風で おしゃれだわ。
目に映る世界は 私の感性磨きの全てですから
部屋籠りの 芸術的缶詰生活 も
まんざら悪くなくて 美的感覚で 幸福感は 100パーセントです。
というより
100パーセント 音楽の勉強に 時間をつかえて
パリで コンサートをフランス言語と フランス語会話で
出来るという事は ハッピーライフ。
私は ラッキーガールなので
昔から がつがつして 芸術活動で 稼ごうなんて
考えたこともないし
修行 音楽の缶詰生活が 好きなだけでしたもの。
ロータリーインターナショナル財団の奨学金の試験勉強のときも
芸大大学院入試のときも 卒論のときも
いざとなれば 部屋に缶詰めになり ただただ 学び続け
たものですから
そこそこ 勉強好きではあります。勉強が 私の遊びです。
芸術で 稼ごうなんて・・・考えられないわー
コンビニで 働いて 芸術のために 勉強の為に使うという
ほうが 私向きな生き方ですものね。
生活の為に 働いて 残りの 少ししかない自由時間と
手の平に残ったわずかな 生活費を 音楽の勉強に
費やすというのこそ 私の人生ですもの。
ただ 上には上がいるもので
芸大に入り 二期会に入り またまたコンセルバトワール
に行っていたときも
世界的に 私より努力家は もっともっと たーくさん
居ることも知りました。
そうそう パリの演奏家たちで メジャーな人たちの努力は
とうてい 体力的に かないません。
DAVIDという アコルディオニストは 電車でも指を動かしていたし
リハーサルは 連日連夜 十時間もスタジオ借りて
自宅でも
伴奏の工夫し続けている姿見ましたもの。一日も練習を休まない
からこそ 技術が保て クリエイトが 可能なのよね。
天才DAVID と言われていますが 実は特別級の努力家なのだわ。
私は まだまだ 努力が足りない。パリに来て 一週間が
缶詰状態で過ぎましたけれど あと 一年は 欲しいわー
煮詰める 時間が足りない!!!!!
4em Etage なので 日本ですと五階 の部屋ですが
窓から 巴里の空が 隣の屋根と煙突の間に見えて
出かけないのに 景色は やはり パリだわねぇ。
コーヒー 水 紅茶を 日常浴びるほど 飲んで暮らしている
私に 必要な大きなポットが
このたびの家具付きアバルトマンには なかったので
真っ先に 購入して とても安いのに 綺麗な色と形ですから
癒されています。
カランコエ は 日本では あまり好きでもなかったサボテン風の
花ですが
初日に スーパーで 二鉢買い 漆黒のテーブルと
居間のソファー横に置いて 癒されています。
良く見ると 結構 かわいらしいし 青い造花が刺さっていて
よはり 売り方がパリ風で おしゃれだわ。
目に映る世界は 私の感性磨きの全てですから
部屋籠りの 芸術的缶詰生活 も
まんざら悪くなくて 美的感覚で 幸福感は 100パーセントです。
というより
100パーセント 音楽の勉強に 時間をつかえて
パリで コンサートをフランス言語と フランス語会話で
出来るという事は ハッピーライフ。
私は ラッキーガールなので
昔から がつがつして 芸術活動で 稼ごうなんて
考えたこともないし
修行 音楽の缶詰生活が 好きなだけでしたもの。
ロータリーインターナショナル財団の奨学金の試験勉強のときも
芸大大学院入試のときも 卒論のときも
いざとなれば 部屋に缶詰めになり ただただ 学び続け
たものですから
そこそこ 勉強好きではあります。勉強が 私の遊びです。
芸術で 稼ごうなんて・・・考えられないわー
コンビニで 働いて 芸術のために 勉強の為に使うという
ほうが 私向きな生き方ですものね。
生活の為に 働いて 残りの 少ししかない自由時間と
手の平に残ったわずかな 生活費を 音楽の勉強に
費やすというのこそ 私の人生ですもの。
ただ 上には上がいるもので
芸大に入り 二期会に入り またまたコンセルバトワール
に行っていたときも
世界的に 私より努力家は もっともっと たーくさん
居ることも知りました。
そうそう パリの演奏家たちで メジャーな人たちの努力は
とうてい 体力的に かないません。
DAVIDという アコルディオニストは 電車でも指を動かしていたし
リハーサルは 連日連夜 十時間もスタジオ借りて
自宅でも
伴奏の工夫し続けている姿見ましたもの。一日も練習を休まない
からこそ 技術が保て クリエイトが 可能なのよね。
天才DAVID と言われていますが 実は特別級の努力家なのだわ。
私は まだまだ 努力が足りない。パリに来て 一週間が
缶詰状態で過ぎましたけれど あと 一年は 欲しいわー
煮詰める 時間が足りない!!!!!