先日も申しましたが、配達中は恒例の「夏休み子ども科学電話相談」をラジオで聴きながら走っております。「ラジオで聴く」と言いましたが、正確には「耳で聴く」ですね。
本日の質問で、「オタマジャクシとカエルでは どうして食べるエサが違うんですか？」というのがありました。小学校低学年の子だったと思いますが なんと素晴らしい着眼点、いい質問ですよねぇ。そして先生の答えは・・・
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「それはね、口の形が違うからだよ。」
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・・・ って…質問の主旨が伝わってないような・・・(一_一；)
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「センセー、それじゃ わかんねーよ！」 とコイツが申しております。中間体としては黙っていられないんでしょうな。
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とにもかくにも聴いてて勉強になるので配達に出るのが楽しみですわ。
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「では次のお友だちです。 こんにちは、お名前を教えてくれるかな～？」
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「よんさい。」
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このようなやり取りも日常的で。（＾ｕ＾） でもそこに学ぶものがあるのです。
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