心にかかることがあり、どうしても眠れずに過ごす夜でした。
何度、時計を見ても、「まだ、真夜中」。
仕方がないので、夜明け前に起き出しました。
「心にかかっている」のは、相談の電話があって、なんとか時間を作ってお会いし「助かりました」と言っていただいたものの、「ホントによかったんだろうか?」という思い。
その他、諸々。
朝になって外の空気を吸い、深呼吸。
仲良く並んで咲く紫陽花は、3年前に、大変辛い日々をくぐりぬけた一人の女性に幸せな日が訪れたことがことが嬉しくて、その旅立ちの日を祝って植えました。
紫陽花の季節に生まれ、花嫁になった人でした。
若い子育ての日々を、この地で一緒に過ごした友人から毎年の贈り物、朴葉寿司が届きます。
つい先日、お母様を送られたという報せを聞いたばかり。
朴葉寿司は大きな葉に包まれた、飛騨の郷土料理。
お一人暮らしの方におすそわけです。ひとつづつ。
長い一日が終わって、ほっと一息。
「40年ぶりの再会」の友人にいただいたほうじ茶の香り、そして朴葉寿司。
何度、時計を見ても、「まだ、真夜中」。
仕方がないので、夜明け前に起き出しました。
「心にかかっている」のは、相談の電話があって、なんとか時間を作ってお会いし「助かりました」と言っていただいたものの、「ホントによかったんだろうか?」という思い。
その他、諸々。
朝になって外の空気を吸い、深呼吸。
仲良く並んで咲く紫陽花は、3年前に、大変辛い日々をくぐりぬけた一人の女性に幸せな日が訪れたことがことが嬉しくて、その旅立ちの日を祝って植えました。
紫陽花の季節に生まれ、花嫁になった人でした。
若い子育ての日々を、この地で一緒に過ごした友人から毎年の贈り物、朴葉寿司が届きます。
つい先日、お母様を送られたという報せを聞いたばかり。
朴葉寿司は大きな葉に包まれた、飛騨の郷土料理。
お一人暮らしの方におすそわけです。ひとつづつ。
長い一日が終わって、ほっと一息。
「40年ぶりの再会」の友人にいただいたほうじ茶の香り、そして朴葉寿司。