今日から阪急交通社のツアーで1泊2日由布院別府の旅です。
行きの新幹線はグリーン車。
中学校の修学旅行以来のグリーン車は乗り心地は抜群。
何より綺麗なアテンダントが居るのが最高でした。(^^
普通車とはこれほどの差があるのかと愕然。
今後はグリーン車に乗りたいと思います。
お金があればですが。(^^;
さて、グリーン車を満喫し小倉駅に下車。
バスに乗ってまずは定番の観光地の門司レトロに移動。
【バナナマン】
海峡プラザ近くでバスを降りると、
バナナマンという訳の分からん人形がお出迎え。(泣)
こんなん前に来た時は無かったのに。(^^;
【門司レトロ】
左手が門司港レトロ倶楽部、右手が門司港レトロ展望室。
門司港レトロ展望室は31階にあるらしく、
下の階はマンションらしい。(笑)
【九州鉄道記念館】
昼の時間にはまだ早かったので、
和布刈神社に行く為に九州鉄道記念館駅へ向かう。
駅の前には九州鉄道記念館というのがあって、
機関車があってちょっと高まる。
しかし、門司港レトロ観光線は期間限定の運行で、
冬場は列車が走っていないとか。
そんなん知らんかったわ~。(泣)
仕方ないのでタクシーで和布刈神社へ。
片道830円で案外安く行けました。(^^
所在地:福岡県北九州市門司区門司3492
主祭神:比賣大神・日子穂々手見命・鵜草葺不合命・豊玉日賣命・安曇磯良神
創建:(伝)仲哀天皇9年(200)
社格:県社
【由緒】
九州最北端に位置するこの神社は社記によると、
仲哀天皇9年(200)に比賣大神、日子穂々手見命、鵜葺不合命、
豊玉日賣命、安曇磯良神の五柱の神を祭神として創建され、
江戸時代までは速戸社とか隼人社と呼ばれていました。
近世末までは時の領主である大内氏、毛利氏、小笠原氏の崇敬庇護厚く、
神殿前には細川忠興公が寄進した灯籠があります。
この神社には古くから和布刈神事が伝えられていますが、
李部王記によれば和銅7年(710)に和布刈神事のワカメを、
朝廷に献上したとの記録があり、奈良時代から行われていたものです。
和布刈神事が有名な為、やがて和布刈神社と称されるようになりました。
現在は海洋散骨の神社としても知られる。
【鳥居】
これが見たかったのよね~。(^^
本当に凄い風景やわ~。
上にかかる大きな橋は関門橋です。
【関門橋】
【壇之浦】
航海の難所と言われるだけあって、
潮の流れはビックリするぐらい本当に速かったですね。
対岸は山口県の下関です。
【狛犬】
【拝殿】
拘っている訳では無いけど、
九州最北端の神社に参拝出来て嬉しい。
拝殿は明治時代中期に建立されたもの。
【本殿】
明和4年(1767)小倉藩主小笠原忠総により建立されたもの。
【御神石】
【早鞆稲荷】
【猿田彦大神】
【恵比寿社】
【御朱印】
印も良いけど、墨書きがとても良いですね。
【寿司】
門司レトロに戻って昼食。
各自好きな所で食事なので「海人」という寿司屋へ。
ここ、当たりでした。
美味すぎて萌えました。(^^
行きの新幹線はグリーン車。
中学校の修学旅行以来のグリーン車は乗り心地は抜群。
何より綺麗なアテンダントが居るのが最高でした。(^^
普通車とはこれほどの差があるのかと愕然。
今後はグリーン車に乗りたいと思います。
お金があればですが。(^^;
さて、グリーン車を満喫し小倉駅に下車。
バスに乗ってまずは定番の観光地の門司レトロに移動。
【バナナマン】
海峡プラザ近くでバスを降りると、
バナナマンという訳の分からん人形がお出迎え。(泣)
こんなん前に来た時は無かったのに。(^^;
【門司レトロ】
左手が門司港レトロ倶楽部、右手が門司港レトロ展望室。
門司港レトロ展望室は31階にあるらしく、
下の階はマンションらしい。(笑)
【九州鉄道記念館】
昼の時間にはまだ早かったので、
和布刈神社に行く為に九州鉄道記念館駅へ向かう。
駅の前には九州鉄道記念館というのがあって、
機関車があってちょっと高まる。
しかし、門司港レトロ観光線は期間限定の運行で、
冬場は列車が走っていないとか。
そんなん知らんかったわ~。(泣)
仕方ないのでタクシーで和布刈神社へ。
片道830円で案外安く行けました。(^^
所在地:福岡県北九州市門司区門司3492
主祭神:比賣大神・日子穂々手見命・鵜草葺不合命・豊玉日賣命・安曇磯良神
創建:(伝)仲哀天皇9年(200)
社格:県社
【由緒】
九州最北端に位置するこの神社は社記によると、
仲哀天皇9年(200)に比賣大神、日子穂々手見命、鵜葺不合命、
豊玉日賣命、安曇磯良神の五柱の神を祭神として創建され、
江戸時代までは速戸社とか隼人社と呼ばれていました。
近世末までは時の領主である大内氏、毛利氏、小笠原氏の崇敬庇護厚く、
神殿前には細川忠興公が寄進した灯籠があります。
この神社には古くから和布刈神事が伝えられていますが、
李部王記によれば和銅7年(710)に和布刈神事のワカメを、
朝廷に献上したとの記録があり、奈良時代から行われていたものです。
和布刈神事が有名な為、やがて和布刈神社と称されるようになりました。
現在は海洋散骨の神社としても知られる。
【鳥居】
これが見たかったのよね~。(^^
本当に凄い風景やわ~。
上にかかる大きな橋は関門橋です。
【関門橋】
【壇之浦】
航海の難所と言われるだけあって、
潮の流れはビックリするぐらい本当に速かったですね。
対岸は山口県の下関です。
【狛犬】
【拝殿】
拘っている訳では無いけど、
九州最北端の神社に参拝出来て嬉しい。
拝殿は明治時代中期に建立されたもの。
【本殿】
明和4年(1767)小倉藩主小笠原忠総により建立されたもの。
【御神石】
【早鞆稲荷】
【猿田彦大神】
【恵比寿社】
【御朱印】
印も良いけど、墨書きがとても良いですね。
【寿司】
門司レトロに戻って昼食。
各自好きな所で食事なので「海人」という寿司屋へ。
ここ、当たりでした。
美味すぎて萌えました。(^^