本日8月5日は私に対する岩沼市議会で懲罰委員会が午前9時から行われました。議員以外の傍聴者はいません。岩沼市議会は懲罰の連続ですから、市民の関心などないのでしょうね。まぁ~、こんなことばかりが岩沼市議会の専売特許かもしれません。
9時から始まった委員会は最初に私に対する弁明から始まりました。弁明文を用意しましたので、読み上げるのに5分位かかったでしょうか。途中、飯塚懲罰委員長から「一般質問のことは話さなくてよい」と遮られました。
弁明文を読み上げてわずかの時間にもかかわらず、しかも途中なのに遮られることになったのです。最後まで聞けないのか何か気分が悪かったのか謎でした。普通は黙って最後まで人の話を聞くことが、議員なのだと思います。
途中で遮られましたが、「一般質問ではなく、請願について話をしています」と理由を述べ、もう一度最初から読み上げても約5分くらいしか要しませんでした。私の弁明が始まり終了したのが9時10分頃で、私に対するここから質疑が始まりました。専売特許の委員会なのか皆さんはとても元気です。(皆さん何時も議会では活発な議論を!ご期待しています)
約一時間にわたり私に対して質疑です。しかし関係のない質疑がありました。沼田元議長からの質疑はブログに関してのものです。このブログを読まれているようで、懲罰委員会の弁明に関して関係のない質疑を飯塚委員長は許可するのです。
議会における懲罰とは、議会や委員会での発言などに関してのみ対象です。つまりブログ・ツイッターやチラシなどは議会の外で行われている行為だとして質疑は対象外なのです。それをわからない?元議長は三度もしつこく聞いてくる。「関係ないんだよ~」なんて言ったらまた懲罰だ~、などと騒がれるかもしれないので止めた。
私の弁明を聞いて委員の皆さん、勝手な解釈で聞いていたようです。「請願趣旨と違うものであり」を「請願は間違いだった」一方的に言ったと断言する。他にも例示はあり長くなるので省略しますが、質疑は皆さん活発でした。(中には意味不明な質問もあったので聞き返しました。だって理解できませんでした)
弁明終了後に退席させられ、部屋から出されると議会事務局でスピーカーから聞こえてきたのは数の暴挙だった。懲罰動議を出した3名の議員から懲罰提案理由について説明があると思っていたし、その後の質疑もあるはずと考えていました。
数の暴挙はそんなことお構いなしです。数を占める委員会は、急ぎ採決し提案理由の説明を省略してしまいました。提案理由の説明を省き質疑に応じることなく懲罰委員会を閉めてしまったのです。懲罰という議員に対する重い決断するのであれば、普通の議会なら、慎重な審議のためにも説明があってしかるべきなのです。(あっ、普通じゃなく異常な議会か)
提案議員(沼田・布田・佐藤一)から提案理由の説明と質疑を受けなくて良い懲罰委員会です。これが岩沼市議会の数の、数による、数のための民主主義なのかもしれません。
専売特許だから?数だから?岩沼市議会の懲罰だから?
9時から始まった委員会は最初に私に対する弁明から始まりました。弁明文を用意しましたので、読み上げるのに5分位かかったでしょうか。途中、飯塚懲罰委員長から「一般質問のことは話さなくてよい」と遮られました。
弁明文を読み上げてわずかの時間にもかかわらず、しかも途中なのに遮られることになったのです。最後まで聞けないのか何か気分が悪かったのか謎でした。普通は黙って最後まで人の話を聞くことが、議員なのだと思います。
途中で遮られましたが、「一般質問ではなく、請願について話をしています」と理由を述べ、もう一度最初から読み上げても約5分くらいしか要しませんでした。私の弁明が始まり終了したのが9時10分頃で、私に対するここから質疑が始まりました。専売特許の委員会なのか皆さんはとても元気です。(皆さん何時も議会では活発な議論を!ご期待しています)
約一時間にわたり私に対して質疑です。しかし関係のない質疑がありました。沼田元議長からの質疑はブログに関してのものです。このブログを読まれているようで、懲罰委員会の弁明に関して関係のない質疑を飯塚委員長は許可するのです。
議会における懲罰とは、議会や委員会での発言などに関してのみ対象です。つまりブログ・ツイッターやチラシなどは議会の外で行われている行為だとして質疑は対象外なのです。それをわからない?元議長は三度もしつこく聞いてくる。「関係ないんだよ~」なんて言ったらまた懲罰だ~、などと騒がれるかもしれないので止めた。
私の弁明を聞いて委員の皆さん、勝手な解釈で聞いていたようです。「請願趣旨と違うものであり」を「請願は間違いだった」一方的に言ったと断言する。他にも例示はあり長くなるので省略しますが、質疑は皆さん活発でした。(中には意味不明な質問もあったので聞き返しました。だって理解できませんでした)
弁明終了後に退席させられ、部屋から出されると議会事務局でスピーカーから聞こえてきたのは数の暴挙だった。懲罰動議を出した3名の議員から懲罰提案理由について説明があると思っていたし、その後の質疑もあるはずと考えていました。
数の暴挙はそんなことお構いなしです。数を占める委員会は、急ぎ採決し提案理由の説明を省略してしまいました。提案理由の説明を省き質疑に応じることなく懲罰委員会を閉めてしまったのです。懲罰という議員に対する重い決断するのであれば、普通の議会なら、慎重な審議のためにも説明があってしかるべきなのです。(あっ、普通じゃなく異常な議会か)
提案議員(沼田・布田・佐藤一)から提案理由の説明と質疑を受けなくて良い懲罰委員会です。これが岩沼市議会の数の、数による、数のための民主主義なのかもしれません。
専売特許だから?数だから?岩沼市議会の懲罰だから?
① 密談して不正に勝手に提出された『火葬場誘致要望書』
② 上記の不正に加担・後押し・した市議会議員
③ 問題無い発言でも、すぐ処分・処分と騒ぐ、Nu元議長
④ 市議会で不正を追求されると、市議会議員と相談して
[志賀町内会を犯罪者扱いにした]などと、宍戸議員に
処分を求める請願書を提出した志賀町内会長
●●真の犯罪者は逆です。『地元住民に無断で勝手に
火葬場誘致要望書』を提出した志賀町内会長の方です。
⑤ 『議員の数の論理』で、市議会を私物化/支配している
Nu元議長とぶら下がり議員
⑥ 市主催なのに岩沼市民を中に入れない7/29の懇談会
①~⑥のお陰で????今や、日本一異常な市議会と
言われる岩沼市議会の現状が、
広く岩沼市民にも、知れ渡りましたね。
(新聞報道や大看板・口込みで、仙台市、名取市、
亘理町、柴田町にも知れ渡りましたね)
火葬場不正問題の発覚から、次々と明らかになった、
この異常な市議会を変えるチャンスは、来年12月の
市議会議員選挙しかないですかね
ながーーく議員をしていると、イジメが仕事になるんですね。、
だれにもじゃまされず、公然とおこなえるのですからから最高です。
ありえない議会です。
税金の無駄遣いです。
ながーーく、議員をしていると、イジメが仕事なんですね?
そのような議員は、1人も、要りません。
市民の皆様、よーーく、考えて下さいませ。
国政では絶対有り得ない???
現在の岩沼市議会の状況では、なんともなりませんね。
処分乱発議員(2年間で4連発)が、
〔今後、超罰動議は出しません〕 とでも、言わない限り、
多数派議員による、イジメも懲罰処分騒ぎも、
なくなりませんね。
今まで、秘密のベールに包まれていた
岩沼市/市議会の現況が、処分4連発によって、
市民の皆様がわかって来て、
逆に言えば、いい事かもね???
嘘をいかにも正義面して被服する、亡国の議員がいかに多い事か。
間もなく滅び行く日本、岩沼議会のことも最後の断末魔の一コマなのでしょう。
岩沼市議会に関する重大な記事が掲載されました。
目立つ場所に、A4サイズと大きいです。
報道内容はーーー
『討論の場 言動理由に懲罰』
『岩沼市議会 2議員に計4回』
『5回目も継続審議中』
との、見出しで、日本一懲罰動議を乱発(連発)する、
岩沼市議会の現状が大きく報道されました。
河北新報さんだけでなく、朝日新聞さんも、報道したことにより
岩沼市議会の異常さが、県内中に知れ渡り、
岩沼市民にも広く、知れ渡りましたね。
もう、沼●元議長は、『懲罰動議なんか2度と出すべきではない』
継続審議中の、5回目の処分も、すぐ取り消せ!!
今後、処分だ!!処分だ!!と騒げば、騒ぐほど
沼●元議長と、共産党議員に批判が集中するのは、間違いないね。
岩沼市と市議会は、朝日新聞さんに指摘されたようなことは
今後、絶対すべきではない。
岩沼市民は知らない、とでも思っているのか?
もう、すべて、お見通しだぞ。
民間会社なら≪給料泥棒≫と言われますよ。
火葬場の不正に加担した議員、処分乱発に加担した議員。
市民の目は節穴じゃないぞ。