8月30日付のブログでも書きましたが先の議会運営委員会で「このままでは終わらない」(沼田健一議員)「問責決議が云々」(松田由雄議員)と言ってました。(そういえば皆さん、昨日朝9時前から集まっていましたね!)
本日、9月議会が開会し、終了間際に「須藤功議員に対する問責決議」案が「動議」として緊急提出されました。事務局から既に作成してあった書類が配布され、提出者は沼田健一議員でした。(以下:全文掲載)
「問責決議」とは提出されるまで調べてませんでしたが、「首長や議員の不適当な発言や言動に対しふさわしくない、責任を問う必要があると議会が判断した場合に提出される」とあります。そして「過半数で可決されるが、法的拘束力はない」とのことであります。
問責の文章が長いので、3ページ目の最後の段落を読んでください。簡単に説明しますと、私が6月に議会事務局のFAXを無断で使用したと判断され、取り消しと謝罪を求めています。
FAXを使用する際、職員に借用することを伝えましたが、伝わっていないことになり「発言そのものを取り消せ」と求められました。結果はすべて拒否しました。
当日は会派室で、他の自治体職員と電話をしていました。岩沼市の危険区域の図面が見たいと依頼があったのです。職員の自宅に送信したわけではなく、自治体の事務室へ送信しています。
そのことが何故よくないのか、また大きなことになるのか、岩沼市議会は理解に苦しむばかりです。しかし、問責決議は多数で可決されました。
私たち会派「いわぬまアシスト」は、今議会で議員報酬を来年3月まで削減する議員発議を提出しました。市長や特別職及び市職員の給与削減に6月議会で賛成しておきながら、議員はそのままなのです。
市政のことを、市民のことを、もっと議論すべきではないでしょうか。文中には「詭弁を正当化した」、「全世界の人々にデマを吹聴している」、「虚偽答弁を繰り返し」、「詳しく知らない市民にいたずらに不信感を抱かせる」等々と私に対する醜聞と思える言葉がたくさん書かれています。こんなに長い文章を書くのであれば、、、沼田健一議員様、
市政のことで労を惜しんでは、と願うばかりです。
長いものに、強いものにはまかれろ、なんて、なんか変。
事務局も宮使いみえみえ・・
市民傍聴者に「バカヤロー黙ってろ」発言の彼が
次期市長選に・・なんてならないだろーね。
市民皆で良識ある議員を送り出そう。
すごい文章ですね!
これ作るのに、何人がかりで、何時間かけて作ったんだろう?
職員ですよね?!
当然執務時間内でしょうね?
なんか、未送信のFAX一枚で、こんだけ盛り上がれるもんですか?
小学校のいじめ以下のレベルですね!
議運で15:1ですか?
常識のある議員さんは1人だけですか?
岩沼市民かわいそ・・・・・
あと、提出するときは1人ではできないと聞きましたが何人で出したのですか?
今後の判断にしたいと思いますので、決議されたときの賛成者と反対者はどなたか教えてください。
役所に聞けばいいのでしょうが、夜中に聞けませんのでお願いします。
まさに、いじめの構図ですね。まっとうな大人の方々のやっていることじゃないですね!こんなことで懲罰や問責ですか?議会って、何をするところなんですか?こんなことやっている場合じゃないでしょ・・・・
懲罰は多数派議員の思うようになってしうのが現状何でしょうね…
FAX問題でこんなに精力的に動ける議員連中て何なんでしょうか?
議会は何もせず執行部に丸投げ状態と言う印象です。
市民の意向が市政に反映去れているか監視する役割を放棄状態な議会は必要ない。
議会は3名だけて充分ですわ!
ムダな議員は必要ない!
必要なら今の人数が必要な理由を教えて下さい!
須藤さん必要ですか?