「マタイによる福音書」は「イエス・キリストの系図」としてずらずらと並んだ人名から始まります。
太字は私の記憶に残っている人名です。(あ、イエスは人名でもこのイエス様は救世主、神様です。)
聖書を読み始めた頃は全く馴染みのない方々でしたが、だいぶお知り合いが増えました。(^^)
それにしても私は何年聖書を読んでいるのでしょう、
それでもこの程度の知り合いしかいないなんて、恐るべき記憶力の低さです。(泣)
マタイによる福音書」1章1節~17節
01:01アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリストの系図。
01:02アブラハムはイサクをもうけ、イサクはヤコブを、ヤコブはユダとその兄弟たちを、
01:03ユダはタマルによってペレツとゼラを、ペレツはヘツロンを、ヘツロンはアラムを、
01:04アラムはアミナダブを、アミナダブはナフションを、ナフションはサルモンを、
01:05サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドは
エッサイを、 01:06エッサイはダビデ王をもうけた。
ダビデはウリヤの妻によってソロモンをもうけ・・・・・・・
01:07ソロモンはレハブアムを、レハブアムはアビヤを、アビヤはアサを、 01:08アサは
ヨシャファトを、ヨシャファトはヨラムを、ヨラムはウジヤを、 01:09ウジヤはヨタムを、
ヨタムはアハズを、アハズはヒゼキヤを、 01:10ヒゼキヤはマナセを、マナセはアモスを、
アモスはヨシヤを、 01:11ヨシヤは、バビロンへ移住させられたころ、エコンヤと
その兄弟たちをもうけた。
↑このあたりは「列王記下」で何回も読んでいるのに覚えていない人(王様)がいっぱい。
記憶力の低さ、恐るべし!
01:12バビロンへ移住させられた後、エコンヤはシャルティエルをもうけ、シャルティエルは
ゼルバベルを、 01:13ゼルバベルはアビウドを、アビウドはエリアキムを、エリアキムは
アゾルを、 01:14アゾルはサドクを、サドクはアキムを、アキムはエリウドを、
01:15エリウドはエレアザルを、エレアザルはマタンを、マタンはヤコブを、 01:16ヤコブは
マリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。
01:17こうして、全部合わせると、アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの
移住まで十四代、バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。
↓ところで「ルカによる福音書」にも「イエスの系図」が載っていました。
残念ながらこちらは知り合いがぐっと少ないのですが、どちらが正しいか、勿論私にはわかりません。
自分の記憶力のことは考えず、ただ眺めているだけでも何となく楽しいです。
「ルカによる福音書」3章23節~37節
03:23イエスが宣教を始められたときはおよそ三十歳であった。イエスはヨセフの子と思われていた。
ヨセフはエリの子、それからさかのぼると、 03:24マタト、レビ、メルキ、ヤナイ、ヨセフ、
03:25マタティア、アモス、ナウム、エスリ、ナガイ、 03:26マハト、マタティア、セメイン、
ヨセク、ヨダ、 03:27ヨハナン、レサ、ゼルバベル、シャルティエル、ネリ、 03:28メルキ、
アディ、コサム、エルマダム、エル、 03:29ヨシュア、エリエゼル、ヨリム、マタト、レビ、
03:30シメオン、ユダ、ヨセフ、ヨナム、エリアキム、 03:31メレア、メンナ、マタタ、ナタン、
ダビデ、 03:32エッサイ、オベド、ボアズ、サラ、ナフション、 03:33アミナダブ、アドミン、
アルニ、ヘツロン、ペレツ、ユダ、 03:34ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、
03:35セルグ、レウ、ペレグ、エベル、シェラ、 03:36カイナム、アルパクシャド、セム、ノア、
レメク、 03:37メトシェラ、エノク、イエレド、マハラルエル、ケナン、 03:38エノシュ、
セト、アダム。そして神に至る。
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
フェイスブックやツィッターもご覧ください。
猛烈な暑さ! こういう日、公園ではマルタンヤンマ、ヤブヤンマ、
アオヤンマなどなどたくさんのヤンマの黄昏飛翔が見られます。
それを狙って捕虫網を振るう少年たち。
貴重なヤンマは「捕虫網」ではなく「カメラ」で撮ろうね。
太字は私の記憶に残っている人名です。(あ、イエスは人名でもこのイエス様は救世主、神様です。)
聖書を読み始めた頃は全く馴染みのない方々でしたが、だいぶお知り合いが増えました。(^^)
それにしても私は何年聖書を読んでいるのでしょう、
それでもこの程度の知り合いしかいないなんて、恐るべき記憶力の低さです。(泣)
マタイによる福音書」1章1節~17節
01:01アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリストの系図。
01:02アブラハムはイサクをもうけ、イサクはヤコブを、ヤコブはユダとその兄弟たちを、
01:03ユダはタマルによってペレツとゼラを、ペレツはヘツロンを、ヘツロンはアラムを、
01:04アラムはアミナダブを、アミナダブはナフションを、ナフションはサルモンを、
01:05サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドは
エッサイを、 01:06エッサイはダビデ王をもうけた。
ダビデはウリヤの妻によってソロモンをもうけ・・・・・・・
01:07ソロモンはレハブアムを、レハブアムはアビヤを、アビヤはアサを、 01:08アサは
ヨシャファトを、ヨシャファトはヨラムを、ヨラムはウジヤを、 01:09ウジヤはヨタムを、
ヨタムはアハズを、アハズはヒゼキヤを、 01:10ヒゼキヤはマナセを、マナセはアモスを、
アモスはヨシヤを、 01:11ヨシヤは、バビロンへ移住させられたころ、エコンヤと
その兄弟たちをもうけた。
↑このあたりは「列王記下」で何回も読んでいるのに覚えていない人(王様)がいっぱい。
記憶力の低さ、恐るべし!
01:12バビロンへ移住させられた後、エコンヤはシャルティエルをもうけ、シャルティエルは
ゼルバベルを、 01:13ゼルバベルはアビウドを、アビウドはエリアキムを、エリアキムは
アゾルを、 01:14アゾルはサドクを、サドクはアキムを、アキムはエリウドを、
01:15エリウドはエレアザルを、エレアザルはマタンを、マタンはヤコブを、 01:16ヤコブは
マリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。
01:17こうして、全部合わせると、アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの
移住まで十四代、バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。
↓ところで「ルカによる福音書」にも「イエスの系図」が載っていました。
残念ながらこちらは知り合いがぐっと少ないのですが、どちらが正しいか、勿論私にはわかりません。
自分の記憶力のことは考えず、ただ眺めているだけでも何となく楽しいです。
「ルカによる福音書」3章23節~37節
03:23イエスが宣教を始められたときはおよそ三十歳であった。イエスはヨセフの子と思われていた。
ヨセフはエリの子、それからさかのぼると、 03:24マタト、レビ、メルキ、ヤナイ、ヨセフ、
03:25マタティア、アモス、ナウム、エスリ、ナガイ、 03:26マハト、マタティア、セメイン、
ヨセク、ヨダ、 03:27ヨハナン、レサ、ゼルバベル、シャルティエル、ネリ、 03:28メルキ、
アディ、コサム、エルマダム、エル、 03:29ヨシュア、エリエゼル、ヨリム、マタト、レビ、
03:30シメオン、ユダ、ヨセフ、ヨナム、エリアキム、 03:31メレア、メンナ、マタタ、ナタン、
ダビデ、 03:32エッサイ、オベド、ボアズ、サラ、ナフション、 03:33アミナダブ、アドミン、
アルニ、ヘツロン、ペレツ、ユダ、 03:34ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、
03:35セルグ、レウ、ペレグ、エベル、シェラ、 03:36カイナム、アルパクシャド、セム、ノア、
レメク、 03:37メトシェラ、エノク、イエレド、マハラルエル、ケナン、 03:38エノシュ、
セト、アダム。そして神に至る。
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猛烈な暑さ! こういう日、公園ではマルタンヤンマ、ヤブヤンマ、
アオヤンマなどなどたくさんのヤンマの黄昏飛翔が見られます。
それを狙って捕虫網を振るう少年たち。
貴重なヤンマは「捕虫網」ではなく「カメラ」で撮ろうね。

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