今日の聖句は「ヨハネの黙示録」 22章1節~5節です。
天使はまた、神と子羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。
川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実をみのらせる。
そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。もはや、呪われるものは何一つない。
神と子羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。
彼らの額には、神の名が記されている。
もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。
神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。
新約聖書は「ヨハネの黙示録」を読み終わりました。
3月26日の礼拝説教で、ヨハネの黙示録についての説き明かしがあり、それを
お聴きしていたせいか、前回読んだ時よりも分かりやすく、納得できた気がしました。
今日から何巡目かの「マタイによる福音書」を読み始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/47/b9695d1c92471212806de1e313d1a20f.jpg)
写真はパトモス島の<聖ヨハネ修道院>です。
島の一番高い丘の上にあるそうです。
パトモス島にも行ってみたいものですが、齢を考えると無理かもしれません。
神様に召されたら、天国から見ることにいたしましょうか・・・・・・
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
facebook や Twitter もご覧ください。
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川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実をみのらせる。
そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。もはや、呪われるものは何一つない。
神と子羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。
彼らの額には、神の名が記されている。
もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。
神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。
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3月26日の礼拝説教で、ヨハネの黙示録についての説き明かしがあり、それを
お聴きしていたせいか、前回読んだ時よりも分かりやすく、納得できた気がしました。
今日から何巡目かの「マタイによる福音書」を読み始めます。
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島の一番高い丘の上にあるそうです。
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