図書館から借りた『ふしぎ日本語ゼミナール (生活人新書)
』を読了。
著者は、国語辞典でおなじみの故金田一京助の孫である金田一秀穂氏。図書館の本棚で彼の名前を見て、本書は期待が持てると感じました。
本書では日本語の面白さを伝えています。若者言葉とかダジャレとか、音の表現のしかたなど、言われてみれば日本人でも「?」と思うことばかり。別に知っていても知らなくても損はしないけれど、読んでいて面白いなぁと思いました。
著者は、国語辞典でおなじみの故金田一京助の孫である金田一秀穂氏。図書館の本棚で彼の名前を見て、本書は期待が持てると感じました。
本書では日本語の面白さを伝えています。若者言葉とかダジャレとか、音の表現のしかたなど、言われてみれば日本人でも「?」と思うことばかり。別に知っていても知らなくても損はしないけれど、読んでいて面白いなぁと思いました。
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