Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

母からのプレッシャー

2008-07-02 17:17:00 | 日記・エッセイ・コラム

以前から母からの転職に関するプレッシャーをものすごく感じています。毎日のように「仕事、仕事」と言われ続けているのです。
母から見ると私は無職で怠けていて、ストレスがなく幸せに見えるのかもしれません。けれども私は好きで働いていないわけではありません。夜になると薬が切れ不安で落ちつかなくなるし、疲れが出てきて吐き気がします。英語や翻訳の勉強が思うようにはかどらず、働けない自分を悔やみストレスを感じることもしばしばです。そんなつらさを分かってもらえないなんてショックです。見た目では判断できない神経症という病気は、実際になってみないとそんなつらさなんて理解できないのでしょう。
今の状態ではフルタイムは無理。週3~4日で1日4時間程度の仕事を探しています。その条件プラス英語を使う仕事となるとかなり厳しい。就職支援センターでは在宅勤務も勧められましたが、怪しい会社に登録してしまうことを考えるとためらってしまいます。
Webサーフィンをして知ったのですが、中には10年以上も神経症を患っている人がいるそうです。私も完治するまでそれくらいかかるのでしょうか。早く人並みの生活を送りたいです。