近所迷惑と家族に止められても、こんな曲を大音量で聞くのは乙なものです。
C-Max を購入して一ヶ月近くになるのだが、まだまだハイテク装備、特に Ford Sync が良く分からない。それでも、私の英語コマンドを理解するので、それなりに利用している。(車のレビューはそのうち)新車購入のお約束で半年分のサテライトラジオが無料。で、お決まりはチャンネル8、懲りずに80'S を聞いている。
最近改めて曲名を知ったのは、これ。サビで連呼しているのに聞き取れた事が無かった。
でも、まあ、80's は broken heart もカラッとしてるし、お気軽なビデオもよろしい。
最近改めて曲名を知ったのは、これ。サビで連呼しているのに聞き取れた事が無かった。
でも、まあ、80's は broken heart もカラッとしてるし、お気軽なビデオもよろしい。
最近では珍しく息の長いヒットとなっている。曲調から Selena Gomez だとばかり思っていた。
サビではもっとノビノビと盛り上がって欲しいとこであるが、こんな感じが今風なのかも。
この子、ルックスもダンスも、もう1つ。ヒットは全てイメージが似ているのだが、その中でこの曲だけが印象に残った。
サビではもっとノビノビと盛り上がって欲しいとこであるが、こんな感じが今風なのかも。
この子、ルックスもダンスも、もう1つ。ヒットは全てイメージが似ているのだが、その中でこの曲だけが印象に残った。
人類が最後に月面を歩いてから41年が経ったそうだ。(12-14-1972)
この曲は、ケネディ大統領が月面着陸計画声明のずっと前に発表されている。内容はラブソングなのだが、アポロ計画のテーマ曲の様に使われている。
去年、40周年を記念して Fox New の特集のタイトルにもなった。(それらの映像はこちら。DVD も販売されている)
...I'm on the surface; and, as I take man's last step from the surface, back home for some time to come - but we believe not too long into the future - I'd like to just [say] what I believe history will record. That America's challenge of today has forged man's destiny of tomorrow. And, as we leave the Moon at Taurus-Littrow, we leave as we came and, God willing, as we shall return, with peace and hope for all mankind. "Godspeed the crew of Apollo 17."
アポロ17号の乗組員が月面を離れる時の言葉である。
アポロ11号が月に行った時は、自分も、宇宙飛行士になってではなく普通の観光客として行けると思っていたが、今となっては誰かが行くことを見る事も叶いそうに無い。
テレビをつけたままうたた寝ていたら流れてきたコマーシャル。舞台は LA、状況は "Lost between the moon and Los Angeles" 。曲と映像の絶妙な雰囲気にノックアウトされた。
流れているのは "What You Won't Do for Love" by Bobby Caldwell。曲は聞いたことがあるような気もするが、全く知らないアーティスト。
月夜と都会の映像で思い出すのは、クリストファー・クロスの "Arthur's Theme"(邦題はニューヨーク・シティ・セレナーデ)。
"When you get caught between the moon and New York city" のサビの所では、今でも鳥肌が立つ。
都会の恋は素敵だなー。
最近ラジオから流れている曲のなかで一番のお気に入り。(娘たちを私の車に乗せるとこの局ばっかり)
歌詞の意味も良く分からない。所々聞き取れる大仰な英単語が、(多分全く見当違いの)想像力をかきたてる。
今年は出張が多くて、仕事だけでなくプライベートも出張で遅れた分を次までに取り返すの繰り返し、疲労が澱の様に溜まっている感じがずっと続いている。仕事だけでなくゴルフも今一噛み合なかった。
先週はメキシコ、明日からは中国、日本。帰ってくるのは11月になってからだ。今週ミシガンはみぞれの天気予想、短い秋を感ずる間もなく冬がきそうな雰囲気だ。
Clarity か、欲しいなあー。
"Just a 16, 本当は神もわかっちゃいない”
初めて聞いた時に、このフレーズに鳥肌が立った。
わかっていなかったり、何も知らなかったりすのが、不特定多数の人であったり、俺だったり、親だったり、マッポだったり、神だったり、日本人の宗教観をこんなに見事に表現した芸術は無いと思う。神も自分と同じであり、人生に意味を求めず、静かな無常観で満たされている。
英語として "a" が入るのが正しいかどうかは微妙な気がする。映像の歌い出しの所で "Jast a 16" となっているのはご愛嬌であるが、この辺も日本人らしい英語のスペルミスで微笑ましい。
Sixteen と言えば忘れちゃならないのは "初めてのキス"。
私も、みんなも、翼の折れたエンジェル、か。
2ヵ月前にアメリカ連邦最高裁判所で同姓婚が合法となったことを受けて、アメリカ軍は兵士の同姓の配偶者にも同様な権利などを与える検討を開始した。
空母への女性兵士の乗組みが許可された初航海では、航海中に受胎したと思われる妊娠女性兵士が続出し、"Love Boat" (昔のテレビドラマの題名)と揶揄された事もある。
西城秀樹がさわやかに歌う YOUNG MAN (Y.M.C.A.) にそんな意味があることを知ってビックリしたのは幾つの時だったか。酸いも甘いも分かった上でのピュアな Village People と言えばこの曲しかないだろう。
アメリカ海軍は、男性、女性を問わず、ゲイ、ヘテロ、両刀も問わず、恋する兵士にはパラダイスだ。ほんの30年前には冗談とされた事が、そのレベルを凌駕して現実になった。
そういえばピンクレディが「ピンク・タイフーン」としてカバーいていた。「やりたくなったらやっちゃいな」の歌詞も何だか意味深。
空母への女性兵士の乗組みが許可された初航海では、航海中に受胎したと思われる妊娠女性兵士が続出し、"Love Boat" (昔のテレビドラマの題名)と揶揄された事もある。
西城秀樹がさわやかに歌う YOUNG MAN (Y.M.C.A.) にそんな意味があることを知ってビックリしたのは幾つの時だったか。酸いも甘いも分かった上でのピュアな Village People と言えばこの曲しかないだろう。
アメリカ海軍は、男性、女性を問わず、ゲイ、ヘテロ、両刀も問わず、恋する兵士にはパラダイスだ。ほんの30年前には冗談とされた事が、そのレベルを凌駕して現実になった。
そういえばピンクレディが「ピンク・タイフーン」としてカバーいていた。「やりたくなったらやっちゃいな」の歌詞も何だか意味深。
「ドモ アリガト、ミスター・ロボット」のフレーズは、そのままでアメリカでも広く知られている。「ドモ アリガト」の意味も正しく理解されている。
自分でも不思議なのだが、ずっと Police だと思い込んでいた。「高校教師」 (Don't Stand So Close to Me) と混乱していたらしい。
アメリカ人とは冗談の一部として話題になる事が多い曲なのだが、曲自体はどこか物悲しい。調べてみると題材が少し重いので納得。(ミスター・ロボット)
コンピュターの知能は発展が著しく、将棋などでは名人クラス(?)になっているようだが、人形ロボットは停滞している感じだ。(ちょっと古いけど、この転倒をいつも思い出してしまう。最近はずっと進歩している様だが歩く姿は相変わらずへっぴり腰だ)
今回の日本出張で "矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM" を購入。永ちゃん関連のものを買うのは人生初だ。(ちょっとケチって DVD 無しの方)
特に聞きたかったのは "YES MY LOVE" と "時間よ止まれ" 。単なるミーハーで素人な永ちゃんファンだ。("時間よ止まれ" はオリジナルではないのでちょっとイメージが違って残念)
通して聴いてみると、矢沢のボーカルと作曲才能は素晴らしいと改めて思う。アレンジの厚みがもう少しあれば楽曲としてもワールドクラスだ。(この CD より YouTube で観れる最近のライブのアレンジの方がカッコいい)
その時この曲は知らなかったが、ホアゾンの似合う日本人女性もいたのだ。
関連エントリー
えひめ丸、ポアゾンの似合ういい女 (10-25-2010)
今週は中国、来週は日本。
今月第一週はメキシコ出張、先週はアメリカ中西部を車で1,500マイル(2,400キロ)運転。今月オフィスに行くのは2日だけだ。(先々週の週末は土日とも出社したので、追加でもう2日)
空港からホテルまでの車を手配してもらったのだが、運転手の携帯着信リングトーンがこの曲であった。中国なのでひょっとするとイントロを真似た別の曲かもとも思ったのだが、日本語で検索したらこんなサイトもあるので、人気があるのかも!(やっぱり、良いものは良いのだ)
前回は、運転手が気を効かせて浜崎あゆみを流してくれた。(明らかに海賊版CDだったような記憶が)
日本のJ-Popもアジアでしたたかな商売してるのかも。(それとも、全部コピーで持っていかれてる?)
(YouTube にアクセス出来ないので(中国では普通!?)、リンクはそのうち貼り付ける予定)
今月第一週はメキシコ出張、先週はアメリカ中西部を車で1,500マイル(2,400キロ)運転。今月オフィスに行くのは2日だけだ。(先々週の週末は土日とも出社したので、追加でもう2日)
空港からホテルまでの車を手配してもらったのだが、運転手の携帯着信リングトーンがこの曲であった。中国なのでひょっとするとイントロを真似た別の曲かもとも思ったのだが、日本語で検索したらこんなサイトもあるので、人気があるのかも!(やっぱり、良いものは良いのだ)
前回は、運転手が気を効かせて浜崎あゆみを流してくれた。(明らかに海賊版CDだったような記憶が)
日本のJ-Popもアジアでしたたかな商売してるのかも。(それとも、全部コピーで持っていかれてる?)
(YouTube にアクセス出来ないので(中国では普通!?)、リンクはそのうち貼り付ける予定)
『あと50マイル』南に走って辿り着いたら、そこはやっぱりネブラスカ・ホテルしかないだろう。
30年の間に勘違いが熟成していたようだ。正しくは、ネグレスコ・ホテル。調べてみると、南おフランス、ニースにあるホテルらしい。
フランスはキロ表示のはずなので、マイルを使うのは変だ。マイル表示はアメリカとイギリスだけだろう。しかし、ネブラスカも州名なのでネブラスカ・ホテルも妙だ。
その上、ニースから50マイル北に行くとイタリアのトリノ辺りにになってしまう。30年前なら国境を超えるのも手続きが大変そうだ。ただ走るだけでは辿り着きそうにない。
でも、何だか名曲です。
30年の間に勘違いが熟成していたようだ。正しくは、ネグレスコ・ホテル。調べてみると、南おフランス、ニースにあるホテルらしい。
フランスはキロ表示のはずなので、マイルを使うのは変だ。マイル表示はアメリカとイギリスだけだろう。しかし、ネブラスカも州名なのでネブラスカ・ホテルも妙だ。
その上、ニースから50マイル北に行くとイタリアのトリノ辺りにになってしまう。30年前なら国境を超えるのも手続きが大変そうだ。ただ走るだけでは辿り着きそうにない。
でも、何だか名曲です。
自分の中にある Doobie Brothers のイメージ(Michael McDonald が参加する前のと言う意味で)とは違うのだが、好きな曲となるとポップな方向に振れてしまう。
イントロを聞いただけで鳥肌が立つ事があるが、そんな曲のひとつだ。
イントロを聞いただけで鳥肌が立つ事があるが、そんな曲のひとつだ。
うちのオフィスには、バックバンドの様な女性がうじゃうじゃいます。(2日遅れで失礼致しました)