トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

歓待に感謝

2006-03-14 07:08:13 | つれづれ
ここ数日睡眠時間が4時間程度と睡眠不足だったので、昨日はいつもより早めに就寝。今日は、朝起きて気分はかなり良い。
リフレッシュには走る事とともに寝ることが大切という事のようだ。

日曜日の大山登山マラソンでは、20数年振りにロードを走ったが、一人で走るのと大会で走るのとの大きな違いは、周りの声援にある。また、今回は旗、のぼり、出店等、伊勢原市の街ぐるみに歓待があった。

主催者あいさつでホスピタリティという言葉があった。ホスピタリティ=歓待であるが、歓待は参加者にとっては気持ちの良いものである。
毎年10月に行われるハセツネも都岳連の運営に素晴らしいものがある。
あの素晴らしい運営も「歓待」の表現である。

素晴らしい大会とは素晴らしい歓待があり、それが参加者にとっては大きな魅力となる。そんな気がした大山登山マラソンだった。
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