トレイルランは「トレイル」「ラン」つまり山道を走ることだが、同じ山道でも実力がある人は走れて、ない人は走れず歩きになってしまう。
今日は、できるだけ自分でも走れるトレイルへ。
コースは武蔵五日市から金毘羅尾根、日の出山を巻いて、御岳へ行き、そこから鳩ノ巣方面に向かい、大楢峠までの往復。
調子が良ければ、帰りに大岳に寄って五日市に戻るコース。
金毘羅尾根に向かう途中で地元の人に挨拶したら、「いってらっしゃい」の気持の良い返事が。
朝の金毘羅尾根は、誰もいないので独占状態。
所々伐採が進み展望は良くなった。
途中MTBに乗った外人に出会う。
天気予報では雨マークが出ていたが、その影響か御岳山も空いている。
大楢峠までは2時間16分の旅。
金毘羅尾根に取り着くまでと、御岳の舗装路は歩きだが、その他は、ゆっくりだが走れるトレイル。
このまま戻るのも時間的に早いので、大岳に寄ることに。
御岳まで戻ると、結構人が出ていて、ランナーも多い。
アウトドアファッションのブームだからか、それなりの格好の若者を結構見かける。
また、高校のサークルか若者の集団もちらほら。
中高年ハイカーの独壇場も少しは違った流れが出てきたか。
特に追い込む必要もないので、無理のないペースで進む。
最後の金毘羅尾根では、足が攣りそうになったが、総じてマイペースで進み五日市会館に到着。
大楢峠から、大岳に寄って五日市会館までジャスト4時間。
充分トレイルを走った気がする。
今日は、できるだけ自分でも走れるトレイルへ。
コースは武蔵五日市から金毘羅尾根、日の出山を巻いて、御岳へ行き、そこから鳩ノ巣方面に向かい、大楢峠までの往復。
調子が良ければ、帰りに大岳に寄って五日市に戻るコース。
金毘羅尾根に向かう途中で地元の人に挨拶したら、「いってらっしゃい」の気持の良い返事が。
朝の金毘羅尾根は、誰もいないので独占状態。
所々伐採が進み展望は良くなった。
途中MTBに乗った外人に出会う。
天気予報では雨マークが出ていたが、その影響か御岳山も空いている。
大楢峠までは2時間16分の旅。
金毘羅尾根に取り着くまでと、御岳の舗装路は歩きだが、その他は、ゆっくりだが走れるトレイル。
このまま戻るのも時間的に早いので、大岳に寄ることに。
御岳まで戻ると、結構人が出ていて、ランナーも多い。
アウトドアファッションのブームだからか、それなりの格好の若者を結構見かける。
また、高校のサークルか若者の集団もちらほら。
中高年ハイカーの独壇場も少しは違った流れが出てきたか。
特に追い込む必要もないので、無理のないペースで進む。
最後の金毘羅尾根では、足が攣りそうになったが、総じてマイペースで進み五日市会館に到着。
大楢峠から、大岳に寄って五日市会館までジャスト4時間。
充分トレイルを走った気がする。