浅草の街を彩る伝統の「浅草サンバカーニバル」が浅草雷門通りで行われました。
この日は、生憎の小雨模様でしたが、馬道通りから雷門大通りのパレードコースは、約50万人の観客で埋め尽くされていました。
雷注意報も出ていましたが、雷門大通りでは、雷のような太鼓やラッパなどの大きな音が鳴り響き騒音の街と化していました。
この日ばかりは、主役はスカイツリーではなく約5000人のダンサーが主役となって情熱的なリズムと踊りで賑わっていましたね・・・
雷門前は余りの混雑で退散して馬道通りへ移動しても観覧スポット選びに苦労しました。
吾妻橋からのこの日の東京スカイツリーとアサヒビール、隅田区役所のお馴染みの風景です。
今年もサンバ・カーニバルには、S2・S1リーグで合計18チームのパレードコンテストが行われ、テーマに沿った音楽や衣裳・踊りがコース上で披露されていました。
パレードで注目されるのは、やはりトップダンサーのビキニに羽根を付けた華やかで軽快な踊りで、沿道のカメランマンの狙いどころでしたね~
トップダンサーの踊り以外にも、カラフルな衣装と軽快なリズムでチームワークの表現にも沿道からの人気を受けています。
元同僚のチームの踊りにも注目していましたが、余りの混雑で発見することが出きませんでした
猛暑の中で踊り手の苦労も半端じゃないと思いますが、観客も猛暑の中で身動き取れない混雑に立つのも言葉に言い尽くせない苦しみを覚えて、最後まで観ることなく退散でした
この日は、生憎の小雨模様でしたが、馬道通りから雷門大通りのパレードコースは、約50万人の観客で埋め尽くされていました。
雷注意報も出ていましたが、雷門大通りでは、雷のような太鼓やラッパなどの大きな音が鳴り響き騒音の街と化していました。
この日ばかりは、主役はスカイツリーではなく約5000人のダンサーが主役となって情熱的なリズムと踊りで賑わっていましたね・・・
雷門前は余りの混雑で退散して馬道通りへ移動しても観覧スポット選びに苦労しました。
吾妻橋からのこの日の東京スカイツリーとアサヒビール、隅田区役所のお馴染みの風景です。
今年もサンバ・カーニバルには、S2・S1リーグで合計18チームのパレードコンテストが行われ、テーマに沿った音楽や衣裳・踊りがコース上で披露されていました。
パレードで注目されるのは、やはりトップダンサーのビキニに羽根を付けた華やかで軽快な踊りで、沿道のカメランマンの狙いどころでしたね~
トップダンサーの踊り以外にも、カラフルな衣装と軽快なリズムでチームワークの表現にも沿道からの人気を受けています。
元同僚のチームの踊りにも注目していましたが、余りの混雑で発見することが出きませんでした
猛暑の中で踊り手の苦労も半端じゃないと思いますが、観客も猛暑の中で身動き取れない混雑に立つのも言葉に言い尽くせない苦しみを覚えて、最後まで観ることなく退散でした
それを聞いただけでとても行く気には
なれない私ですが、熱気が伝わってきますよ・・・
お疲れ様でした!
浅草は、どのイベントも多くの観衆が集まりますね。
サンバカーニバルも年々盛り上がってきているようですよ。
パレードが始まった頃には、雨も降りだして傘をさす観客もおられ、大変な騒ぎでしたが、幸い1時間弱で雨も上がりました。
あのトップダンサーの踊りも注目でしたが、ブラジルのサンバには、まだまだでした。
浅草は春の三社祭、夏のサンバカーニバルなどいつ行っても見応えありますね。
今年のサンバもお天気が心配でしたが、大変な賑わいでした。阿波踊りとはまた違ったあの踊りの雰囲気は、すっかり浅草名物になっていました。