東京都美術館で開催中の公募展のいて、「都展」を観てきました。
今回は、会員と一般者の油彩画・水彩画・切り絵など、348点の秀作が展示されていて多くの観客も見られ、個性豊かな作品に魅せられていました。
広い会場には、風景画や人物画などの大作が展示されていました。
「室生寺の人」と題された、秋の紅葉スポットに美人の姿を描いた作品
お休み中の美女やSL列車を描かれた作品
特選や都民美術賞を受賞されて秀作
秋の紅葉と山系の光景を描かれた秀作
野鳥やカエルの生物を描いた作品
国際フォーラムの館内を描かれた切り絵の作品
他にも、御祭りや流鏑馬など優雅な姿を描いた作品
知人の笹とゆりや雲海を描いた作品
他にもお城や表情豊かな美人画などを描いた秀作も見られ、様々な色使いや構図などを拝観しながら感動のひと時でした。
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