鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

杉本太郎くん、U-17日本代表選出

2013年07月02日 | Weblog
U-17日本代表 第17回国際ユースサッカーin新潟(7/9~7/15) メンバー
スタッフ

監 督:吉武 博文 ヨシタケ ヒロフミ
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:高畠 勉 タカハタ ツトム
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/川崎フロンターレ)
GKコーチ:大橋 昭好 オオハシ アキヨシ
(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

選 手

GK
永石 拓海 ナガイシ タクミ (高川学園高校)
林 瑞輝 ハヤシ ミズキ (ガンバ大阪ユース)

DF
渡辺 良太郎 ワタナベ リョウタロウ (前橋育英高校)
野口 航 ノグチ ワタル (大津高校)
石田 崚真 イシダ リョウマ (ジュビロ磐田U-18)
坂井 大将 サカイ ダイスケ (大分トリニータU-18)
浦田 樹 ウラタ イツキ (ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)
中山 雄太 ナカヤマ ユウタ (柏レイソルU-18)

MF
瓜生 昂勢 ウリュウ コウセイ (筑陽学園高校)
須藤 駿介 スドウ シュンスケ (静岡学園高校)
水谷 拓磨 ミズタニ タクマ (清水エスパルスユース)
小川 紘生 オガワ ヒロキ (浦和レッズユース)
鈴木 徳真 スズキ トクマ (前橋育英高校)
三好 康児 ミヨシ コウジ (川崎フロンターレU-18)

FW
杉本 太郎 スギモト タロウ (帝京大可児高校)
山口 真司 ヤマグチ シンジ (ヴィッセル神戸U-18)
会津 雄生 アイヅ ユウキ (柏レイソルU-18)
渡辺 凌磨 ワタナベ リョウマ (前橋育英高校)

メンバー詳細情報はこちら

スケジュール

7月10日(水)
16:00 練習試合 対 U-17北信越選抜 (五十公野公園サッカー場)

第17回国際ユースサッカーin新潟
7月13日(土)
16:20  対 U-17アメリカ代表(スポアイランド聖籠)

7月14日(日)
16:20  対 U-17新潟選抜(新発田市五十公野公園陸上競技場)

7月15日(月)
16:20  対 U-17クロアチア代表(東北電力ビッグスワンスタジアム)

今後の予定

8/15~26 トレーニングキャンプ(国内)~チェコ遠征
9/9~11 トレーニングキャンプ
10/7~14 トレーニングキャンプ
10/17~11/10 FIFA U-17ワールドカップ UAE2013


U-17日本代表に選出された杉本太郎くんである。
このチームに於いてはFWとしてプレイしておる。
また、U-16アジア選手権にてMVPを獲得した際は満足してしまい少々サボり癖が付いていたと自らを戒めておる。
そこは、5月のU-17日本代表合宿では吉武監督に気の緩みを指摘され、目が覚めた様子。
来季からは鹿島の一員として高いプロ意識を持つ選手に囲まれることとなる。
そうなれば、気が緩む暇などなかろう。
大迫や岳の背中を追い、高い意識で練習から集中力を高めて欲しい。
秋のU-17W杯に挑むため、この大会で活躍して欲しい。
楽しみにしておる。

ヤス、攻撃の核弾頭

2013年07月02日 | Weblog
2013年07月02日(火)

15時からのミーティング後、シャトルランやダッシュなどのフィジカルトレーニングを行いました。

シャトルランを行うヤスである。
昨季、レギュラーポジションを得たものの、今季は野沢の復帰、ジュニーニョのコンバート、アツの加入と二列目の層が厚くなり出場機会が十分とは言いきれぬ。
そのような状況でも腐ることなく、練習に集中するのは鹿島の選手という自覚があるからこそ。
ボールを持てば強い身体で取られることはまずない。
ヤスのタメからの攻撃をゴールに結びつけたいところ。
また、ミドルシュートも魅力である。
選手会長としてチームを引っ張るヤスに期待である。

篤人を日本代表のリーダーに

2013年07月02日 | Weblog
日本代表に足りない“勝つサッカー”。チームを変えるカギは“リーダー内田篤人”か?
コンフェデで日本は何を学んだのか? 結果は惨敗に終わってしまったが、収穫は大きい。大会期間中、日本代表を中心に取材した2人のジャーナリストが対談し、W杯までの課題を検証する。果たして、“勝つためのサッカー”に必要なこととは?

2013年07月02日
text by 北健一郎 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography , Kenzaburo Matsuoka


90分間を通した戦いに課題があったザックジャパン


「良いサッカーで勝つ」ことを目標にしているザックジャパン【写真:Kazhito Yamada / Kaz Photography】

北 日本はブラジル、イタリア、メキシコに敗れて3連敗となりました。この結果を受けて「ザックを解任するべき」という声もあります。個人的には大会前に本田圭佑が「優勝を目指す」と宣言したことで必要以上にネガティブに受け止められている気がする。「優勝」が目標だったのにグループリーグで3連敗となったわけですから。

河治 当事者は可能性があると思えば優勝を目指すのは当然のことだと思うんです。ただ実際のところでバランスをとるのが監督の仕事だし、メディアは客観的な視点で対戦相手の力関係を分析していかなければいけない。

北 イタリア戦のパフォーマンスを見ればわかるように日本にはポテンシャルがあるのは間違いない。自分たちのコンディションと相手のコンディションなど条件がハマれば強豪国にも勝てると思う。ただ、90分間を通した戦い方という点では大きな課題があることがわかりましたね。

河治 象徴的なのがイタリア戦の2点をとった後のプレーですよね。日本は2点をとるまでと同じようにゴールに向かって積極的にプレーしていた。もしも良いサッカーをすること、手応えをつかむことを目標にしているなら、あれでもいいと思うんですよ。

 でも勝つことを目標にしているのであれば、あそこで試合のペースを落としたりしてリフレッシュすることが必要だった。

北 「勝つ」ことを目標にするのと、「良いサッカーをして勝つ」ことを目標にするのは同じようで全然違う。今のザックジャパンがやろうとしているのは後者ですよね。例えば、スペインとイタリアの準決勝。

 イタリアはあのサッカーを理想としているかと言えば、そうじゃないと思うんですよ。でも、スペインに勝つためには仕方ないよねという割り切りができる。つまり「勝つ」ことに目的を切り替えられる。

内田篤人に期待する理由


内田篤人のメンタリティに期待【写真:松岡健三郎】

河治 今大会のザックジャパンは「良いサッカーをしたい」と「勝ちたい」がごっちゃになってしまっていましたね。そこを整理して引っ張っていく選手が出てきてほしいですよね。

北 個人的には内田篤人がリーダー役になったら面白いんじゃないかと感じました。イタリア戦で日本がリードしたときに、ブラジルの観客が「オーレ、オーレ」って煽ったじゃないですか。日本人とすれば最高の気分ですよ。でも、内田は「すごい怖いと思った」と言っていたんですよ。

河治 なるほど。

北 イタリアから点を取って、ブラジルの観客に認めてもらって気持ち良くなっているけど、知らず知らずに前掛かりになってしまってカウンターを受けやすい状態になっていた。あの異常な状況で冷静に判断できるのはすごい。彼のメンタリティーがもっとチーム全体に波及していってほしいなと。

河治 内田は鹿島アントラーズに加入し、いきなり10代で優勝争いをすることになって、小笠原満男とか岩政大樹とか経験豊富な選手とプレーしてきて、勝つための流れをすごくわかっている。試合のことを聞くと90分の流れのことを言いますよね。それは鹿島でやってきたことが生きているんだなと感じますね。

北 勝つためにはメンタル的にタフじゃなくちゃいけないですからね。一つひとつのことに一喜一憂していたら持たない。内田の場合は良い意味でマイペースだから、彼が上に立てばチーム全体が息苦しくならないんじゃないかという期待感もある。

河治 確かに、本田圭佑だと引っ張り過ぎるところがあるし、長友佑都も香川真司も常に課題を口にしますからね。個人の成長としては良い反面、チームとしてまとまりにくくなりますよね。

「個」を強調し過ぎることの危険性


個を強調しすぎるとバランスが崩れることもある【写真:Kazhito Yamada / Kaz Photography】

北 アジアカップのときと比べると個としては成長しているかもしれないけど、チームとして見たときに強くなっているかといったら……。

河治 海外のクラブで成功するために個の力をつけることは間違いなく大事。それが日本代表に還元されることも確かです。ただ、チームとしてやっていくのに個、個、個と強調し過ぎると戦い方にも迷いが生まれてしまう。

北 個が強くなれば自動的にチームも強くなるかと言えば、必ずしもそうじゃない。むしろ個が強くなったことでバランスがおかしくなってチーム力が下がることだってある。

 ワールドカップまで1年間という時間を考えると、もっと組織で戦うことにフォーカスしていくべきなんじゃないかと思うんです。

河治 そこは本来、ザッケローニ監督がハンドリングしなければいけないところなんですけどね。

北 本当にそうだと思います。「勝つ」ことを目標にするのか、「良いサッカーをして勝つ」ことを目標にするのか。個をレベルアップさせるのか、チームとしての戦い方を磨いていくのか。そのあたりの方針をしっかりと打ち出してほしいと思います。

【了】


日本代表のリーダーに推されるシャルケの篤人である。
篤人が欧州にて活躍する優秀な選手であること以前に、鹿島にて得た経験が重要と語る。
飄々とした篤人が日本代表を引っ張ることとなれば、それは面白い展開と言えよう。
しかしながら、以前、日本代表のキャプテンに指名されながらも難色を示した経緯がある。
本人は前向きではなかろう。
とはいえ、篤人の率いる日本代表を見てみたいこともまた事実である。
それだけ周囲に期待される選手と言って良かろう。
篤人のさらなる活躍を期待しておる。

ヴェルディ・石神、京都のFWを警戒

2013年07月02日 | Weblog
[東京V]石神直哉、「得点感覚は良いモノがある」と大分時代の仲間・三平を警戒
 京都で[4-3-3]のセンターFWとしてプレーしている三平和司と東京Vの石神直哉は、昨季大分でともにプレーした選手同士。三平について石神は「ペナルティーエリアでの得点感覚は良いモノがある」と警戒している。

 大分での三平は、チームの地域イベントに積極的に参加し、サポーターの笑いをとっていたという。「大分サポーターに愛されていた」(石神)ため、サポーターには不動の人気を誇っていたようだ。

 前節の千葉戦で対戦は一巡し、今節からは後半戦が始まる。前半戦の21試合を終えて石神は、「引き分けが多かった。引き分けて良かった試合もあるし、引き分けてしまった試合もあった。まだまだゲームがあるので、順位を上げるためにも、勝っていくしかない」と後半戦に向けての巻き返しを誓った。
(東京V担当 郡司聡)


京都の三平を警戒するヴェルディの石神である。
今季は湘南からヴェルディにレンタルされておるが、昨季は大分に出されておった。
その大分でのチームメイトであった三平とは旧知の仲、お互いに手の内を知った相手との対戦となる。
ここは、是が非でも抑えきって石神の守備力の高さをアピールしたいところ。
石神の活躍の報を待っておる。

有馬めぐの活躍に期待

2013年07月02日 | Weblog
足立梨花さん「海外の選手が『Jリーグでプレーしたい』って思ってくれるようなリーグになってほしいな」
2010年から3年間にわたり、「Jリーグ特命PR部 女子マネージャー」として活躍してきた、女優の足立梨花さん。今年1月末には活動を卒業。3年間の活躍と功績を称えられ「Jリーグ名誉女子マネージャー」の称号を与えられた。自他ともに認める“日本一Jリーグに詳しい女優”の足立さん。日本代表やJ1のみならず、J2にまで精通する彼女の幅広い知識とサッカーへの思いを聞いた。


インタビュー=大倉 悠 写真=藤巻 祐介(CRACKER STUDIO)

――これまでに数多くの試合を観戦されてきたと思いますが、今はどういうところに注目して試合を見ていますか?

足立梨花 今まではただ、試合の全体の流れを見てたんですけど、最近はそれだけでなく、クラブの人から事前に「誰が絶好調ですか?」とか「注目選手は誰ですか?」というのを聞いて、特定の選手をピックアップして見るようにしています。サッカーを見始めたばかりの頃は、ただただボールを目で追うのに精一杯だったんです。でも最近は、スカパー!の『Jリーグマッチデーハイライト』で共演させていただいてる平畠(啓史)さんや解説者の方の注目ポイントを伺ったり、覚えたりしています。

――これまで取材されてきた中で、思い出に残っているエピソードを教えて下さい。

足立梨花 大体いつも、カズ(三浦知良)さんの前で“カズダンス”をした時の話をするんですけど、みんな聞き飽きてると思うので今回は別の話をします(笑)。自分の中で自慢なのは、C大阪の試合取材時のことかな。その試合が初めてのC大阪の取材だったんですが、ちょうど、香川真司選手が海外移籍する直前のタイミングで……私は香川選手にお話を聞くことを一番の目的にしていたのですが、対戦相手の鹿島の内田篤人選手にインタビューさせていただいている間に香川選手がバスに乗ってしまったんです。そしたらC大阪の広報の方がそれに気付いてくださって、選手バスのところまで連れてってくれたんですよ。そしたら香川選手が降りてきてくださって……お話している間に、「良かったら乗りなよ」と。選手バスに乗せていただくのは、あとにも先にもその一度きりだったので思い出に残っています。C大阪が勝利した試合だったこともあり、選手のテンションはかなり高かったですね。本当にすごい経験でした。

――その時は緊張されましたか?

足立梨花 まだ「Jリーグ特命PR部 女子マネージャー」としての活動を初めて1カ月くらいの時だったので、実は当時は何も分かっていなかったし、あんまり緊張もしなかったんです。でも今考えると、すごい体験をしたなと。今になって緊張しちゃいますね(笑)。一番緊張したのはカズさんにお会いした時かな。カズさんに会うというだけでなく、周りから「カズダンスやれよ」って事前に言われてたのでプレッシャーがありましたから(笑)。あんなにすごい選手の前で、なんてバカなことをしたんだろうと……。カズさんは本当にすごい選手ですよね。横浜FCにJ1に上がってもらって、J1でもカズさんのプレーが見たいです。



――J1は中断期間を経て、これから後半戦が始まりますが、優勝争いにはどのチームが絡んでくると思いますか?

足立梨花 浦和、大宮、横浜FM。この3チームですかね。特に浦和は今季かなり調子がいいんと感じる。選手層も厚いし、有名選手も沢山所属してる。サッカーをあまり知らない方でも、見たことのある選手が在籍しているクラブだと思うので、優勝したら全国で盛り上がれるんじゃないかなと。“J1のお荷物”と言われていたクラブが強くなって、アジアチャンピオンズリーグでも優勝して……今季またここで優勝してJリーグを盛り上げてほしい。スタジアムを常に満員にしてほしいですね。

――日本代表がW杯出場を決めて日本中が盛り上がりましたが、Jリーグに携わる足立さんとしては少し複雑な気持ちもありますか?

足立梨花 そうですね。もちろん私も日本代表戦は毎回熱くなるんですが、日本代表の人気ってすごいじゃないですか。代表戦っていうだけで、沢山の人が応援に来る。今の日本代表選手たちを見てみると、海外でプレーする選手が多いので、Jリーグからも、もう少し選出されてほしいなぁと。日本代表が“全員Jリーガー”となるくらい、Jリーグ全体が強くなってほしいなと思うし、日本人が海外のリーグに行かなくても、逆に海外の選手がJリーグでプレーしたいって思ってくれるようなリーグになってほしいなと思います。ブンデスリーガで多くの日本人選手が活躍してるってことは、ブンデスリーガで活躍する選手がJリーグに来たってフィットできるんじゃないかな。「あのリーグ、あのクラブに行きたい」って言われるようなリーグになってほしいなって思います。今年20周年になったばっかりなので、まだまだ年数はかかるかもしれないですけど。最終的にそうなってほしいと感じますね。



――現在出演されているスカパー『Jリーグマッチデーハイライト』では、どのようにJリーグを伝えていきたいですか?

足立梨花 私のこの下手なMCでみんなに伝わってるのかなって、心配になるんですけど……。でも分かりやすく伝えたいなと思っています。他のスポーツ番組じゃできない部分を流したいねって、出演者の皆さんとも話してるんです。先日、愛媛vsG大阪(2013年5月26日、第16節)の試合後に遠藤(保仁)選手に出演してもらったんです。なかなかシーズン中にテレビに出てもらう機会がない中、番組に横浜FMや大宮の選手も出演してくださって。選手の生の声を聞ける番組にしていけたらいいですね。選手が出演してくださると、解説者の方も交えて、今終わったばかりの試合に関する詳しい話ができるんですよ。一つひとつのプレーを細かく分析しますし、必ず全試合のハイライトやゴールを紹介する。それをJ1、J2限らず放送しているのは、この番組だけだと思うんですよね。

スカパー!で放送しているので、やっぱりサッカー好きの人が見てくれてる割合の方が高いと思う。でもその中でも、既にサッカーが好きで見ている人も満たされて、逆にサッカーをあんまり知らない人にも詳しく伝えられるというのが理想です。「詳しいけど分かりやすく」というのを前提に取り組んでいきたいと思ってます。

――最後に、番外編になりますが、足立さんは“お尻が綺麗”な女優さんとしても有名ですよね。Jリーガーの中で「いいお尻!」だと思う選手はいますか?

足立梨花 えー、難しいなぁ(笑)。でもサッカー選手ってみんないいお尻してますよね。仙台のリャン・ヨンギ選手とか、意外といいんじゃないですかね? 正確なパスを出せるってことは、お尻の筋肉も鍛えてるからこそじゃないですか(笑)? 私は“リャン・ダンス”が大好きなんです。今までお尻には注目したことがなかったけど、面白そうですね。今度『Jリーグマッチデーハイライト』のスタッフさんにも提案してみようかな。“いいお尻は誰だ選手権”みたいな(笑)。

足立梨花(あだち・りか)「Jリーグ 特命PR部 女子マネージャー」として2010年から約3年間活動し、現在は「Jリーグ名誉女子マネージャー」として活躍中。今季からはスカパー!で『Jリーグマッチデーハイライト』の日曜日担当MCを務める傍ら、スポーツ応援アイドルユニット「モブキャストガール」にも選ばれている。


サッカーKINGのインタビューに応えるあだっちぃである。
今をときめくアメ横女学園のセンターを務める彼女がサッカー好きであることは嬉しい。
これからもJリーグを盛り上げるべく頑張って欲しい。