鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

大迫、誕生日弾に期待

2013年05月18日 | Weblog
鹿島大迫、ダビ、遠藤に続く誕生日弾を
 鹿島FW大迫勇也が幸運の“バースデーゴール”をもたらす。今日18日の名古屋戦(カシマ)に23歳の誕生日を迎える。今季はFWダビが3月9日の仙台戦で2得点、MF遠藤が4月6日のC大阪戦で1得点、それぞれ自身の誕生日前日に挙げて勝った。伝え聞いた大迫は「それは知らなかった。じゃあ決めます」と話した。これまで誕生日の試合で「決めた記憶はない」というが、今節はダビが出場停止。17日のミニゲームでは1トップに入った。「高い位置でやれることでゴールも近くなる。楽しみ」と公式戦2試合連続得点を狙う。
 [2013年5月18日7時15分 紙面から]

大迫のバースデイゴールを予感させるニッカンの報道である。
今季はダヴィとヤスが、それぞれ誕生日の前日にゴールを記録しており、それに続きたいとのこと。
是非とも大迫のゴールで勝利を祝いたい。
祝砲を期待しておる。

Jリーグ、シンガポールリーグとパートナーシップ

2013年05月18日 | Weblog
Jリーグがシンガポールと協定
 Jリーグがシンガポールリーグとパートナーシップ協定を締結することが17日、分かった。タイ、ベトナム、ミャンマーに続く4か国目で、21日の理事会で正式決定する。

 シンガポールリーグには、J1新潟の下部組織が04年から参加。多くの日本人選手がプレーし、J人気が上昇中。今後は映像を安価で提供し知名度を上げながら、人材交流を進め親善試合を開催する計画もある。毎週Jリーグを放送するタイのように人気になり、放映権料が上がれば、財政面の効果も大きい。

 来季スタート予定のJ3では、現在のアジア枠(各クラブ1人)のほか、パートナーシップ協定を結んだ国の選手枠を設ける案も浮上。初の東南アジア出身Jリーガー誕生の可能性もある。
(2013年5月18日06時02分 スポーツ報知)


シンガポールと協定を結ぶJリーグである。
タイベトナムミャンマーに続く四カ国目とのこと。
進んで行くJリーグのアジア戦略を嬉しく思う。
日本がアジアサッカー界の盟主となるため、鹿島が強くあらねばならぬ。
強い鹿島がJリーグを牽引し、アジアを席巻していきたい。