鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

跳べ興梠

2012年10月02日 | Weblog
2012年10月02日(火)

9時半からグラウンド全体を使い、サイド攻撃やシュート練習などを兼ねたサーキットトレーニングを行いました。その後、攻守のトレーニングも実施しています。

高く跳ぶ興梠である。
前節・ガンバ戦ではスタメン落ちし、ピッチに立つことなく終えた。
興梠としては試合の結果も含めて無念であったであろう。
次節では出場機会を得、勝利に貢献して欲しいところ。
驚異の身体能力で相手を圧倒するのだ。
興梠の活躍を全ての民が期待しておる。

住友金属から新日鐵住金へ

2012年10月02日 | Weblog
鹿島、親会社が合併で企業ロゴ一新
 鹿島は1日、親会社の住友金属が合併し、新日鉄住金として船出したことに伴い、ユニホーム左袖のマークが新会社のものに変わった。GK曽ケ端は中学3年時にユースに加入して以来、鹿島一筋。「住友金属の支えがあってチームがあった。引き続き(新会社にも)支えてもらうので、いい結果を残すことが大切」と、リーグ13位からの巻き返しを誓った。(鹿嶋市)
(紙面から)


10月より親会社である住友金属が合併により新日鐵住金となった鹿島アントラーズである。
ユニフォームの袖マークも変わり、選手の気持ちも切り替わった。
ここから先、絶対に負けぬよう試合をコントロールしていきたいところ。
その中心には最後尾でゴールマウスを守る曽ケ端がおる。
安定したセービングと、的確なコーチングでチームを引き締めて欲しい。
曽ケ端が好セーブを魅せれば、必ずや結果は付いてこよう。
これからも勝利を目指し着実に進んでいきたい。