鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

ヤス、補強トレーニング

2011年02月09日 | Weblog
2011年02月09日(水)

午後の練習はチームを2つに分けて、補強トレーニングとプールでのトレーニングを行いました。写真は補強トレーニングをする遠藤選手。

バランスボールに乗るヤスである。
昨季ブレイクを果たしたヤスの目標はレギュラーであろう。
野沢、ガブさん、本山との競争に勝利し、開幕レギュラーを掴みたいところ。
それだけ期待されておる逸材である。
背番号10はヤスのもの。
楽しみである。

イノパン、オーストリアから魔の手

2011年02月09日 | Weblog
AUSTRIA/ SALZBURG, Tracking Inoha
07 Feb| Eddy Akoglu | read 750
Red Bull Salzburg officials are planning to sign Japanese defender Masahiko Inoha (25) from Kashima Antlers this summer.

オーストリアのザルツブルグがイノパンに興味とのこと。
この夏にはサインをするとまで報じられておる。
これは、どこまで信憑性があるのであろうか。
今季は唯一CBだけは層が薄い。
イノパンが夏にクラブを離れることになろうものならば、チームが崩壊する恐れすら有る。
8月以降の過密日程を乗り切るには、何かしら考えねばならぬであろう。
とはいえ、現時点に於いては噂レベルである。
続報を待つ以外に無い。

J'sGOALキャンプ情報

2011年02月09日 | Weblog
[ 2011キャンプレポート ] 2月9日鹿島レポート

鹿島アントラーズを率いて5年目となるオズワルド・オリヴェイラ監督。
今シーズンも、キャンプ中からパワフルな声をグラウンド中に響かせて、選手たちを鼓舞しています。

周回する選手たちの走りを鋭い目で見つめるオリベイラ監督。一人一人の名前を呼びながら、何か声をかけていましたが・・・さすが、一時も油断をさせません。

[ 2011キャンプレポート ] 2月9日鹿島レポート

新加入の西大伍選手。
「まだ始まったばかりだから、いろいろこれから慣れていきますけど、雰囲気には慣れましたし、チームメイトとも仲良くやっています」とのこと。
この日のトレーニングの始まりも、小笠原選手と話しながらスタジアムに入りましたが、「いろいろ声をかけてくれるし、やさしくしてもらっています」と笑顔。
目標を伺うと、「鹿島のタイトルのために」という言葉を聞かせてくださいました。

成長する姿を、楽しみにしているサポーターも多いはず、ぜひがんばってください!

[ 2011キャンプレポート ] 2月9日鹿島レポート

年々、雰囲気も、プレーでも貫禄を漂わせる中田浩二選手。
79年組の小笠原選手、本山選手、新井場選手、曽ヶ端選手などと共に最年長となり、チームを引っ張ります。「また優勝をして、みんなと喜び合いたいと」語ってくれました。
キャンプについては「本当に、毎年、出来ることなら・・欠席したいくらい(笑)」と、そのキツさを教えてくださいました。まだまだ始まったばかり、頑張ってください!

[ 2011キャンプレポート ] 2月9日鹿島レポート

昨年、キャンプで、キスシーンを披露してフォトランキングでトップを独占していた興梠慎三選手。その話をうかがってみると、「今年も狙いますか!」とこの笑顔。残念ながら、甥っ子さんは今日は来ていなかったのですが、「週末にはまた応援に来てくれるでしょう」、とのこと。「俺、子供が大好きなんですよね」と、応援に来た子供たちを見て嬉しそう。
今シーズンは、クラブにとっての20周年を迎えることもあり「記念になるゴールをどんどん決めていきたいですね!」とニヤリ。おいしいところ、どんどん持っていっちゃってください!

そして「獲れるタイトル全て獲りたいです!」と、迎える新シーズンに向けて、強い思いを語ってくださいました。

[ 2011キャンプレポート ] 2月9日鹿島レポート

この日も、平日にもかかわらず多くの人がスタンドに集り、選手たちのトレーニングの様子に熱い視線を送っていました。
写真はバスに乗り込む前に丁寧にサインをしている選手たち。集った人たちは、間近で見るアントラーズの選手に目を輝かせていました。
きっと週末になると、この何倍もの人が集り、賑わうことになるでしょうね。


[ 2011キャンプレポート ] 2月9日鹿島レポート

宮崎でキャンプをスタートさせた鹿島アントラーズ。
新加入選手も多い中、一年間戦い抜き、タイトルを獲れるチーム作りを目指すため、日々激しいトレーニングに取り組み、コミュニケーションを深める選手たち。
昨シーズン逃した、リーグタイトルはもちろん、ACLも、そのほか獲れるタイトルを全て獲りにいきます!と、選手たちは口々に話してくださいました。
しかし、このメニュー・・・・見ているだけで苦しくなるほど、辛そうでした。

[ 2011キャンプレポート ] 2月9日鹿島レポート

ダッシュを何周も繰り返すうちに、選手の表情はどんどん変わっていくもので・・・。
最後のほうには、こんな様子があちこちに・・。
今シーズンから鹿島に復帰の田代有三選手も、この様子。この苦しさを乗り越え、今シーズン、たくさんゴールを決めて、スタジアムを沸かせてくださいね!

[ 2011キャンプレポート ] 2月9日鹿島レポート

練習場の横には、グッズ販売のコーナーも設けている鹿島アントラーズ。
東京からと、茨城から、そして地元が宮崎という3人がボランティアで参加して、グッズの販売をしてくださっています。

ちなみに、今のところ一番売れているのは携帯ストラップ。そして、昨日の売れ行きが一番よかったのは、本山選手だったということです。これから、誰の、何が一番売れるのか!?そのあたりの競争も楽しみですね。

ちなみに、今のところ一番売れているのは携帯ストラップ。そして、昨日の売れ行きが一番よかったのは、本山選手だったということです。
これから、誰の、何が一番売れるのか!?そのあたりの競争も楽しみですね。


あまりのキツさに欠席したい中田コとヘトヘトになった田代である。
この苦しみを乗り越えた先に勝利があるのだ。
限界を通り越して、身体を鍛え抜け。
そしてシーズンインするのだ。
楽しみにしておる。

ユース三人衆、キャンプ帯同

2011年02月09日 | Weblog
ユースより3選手が宮崎キャンプに参加 2011/02/07
2月7日から始まる宮崎キャンプに鹿島ユースの鈴木隆雅、西室隆規、谷川貴也の3選手が参加します。



3選手は通学している鹿島学園の制服を身に包み、トップチームに同行しました。明日からトップチームと同じ練習を行います。


ユースからキャンプに帯同する三人である。
鈴木隆雅くんはU-17の日本代表であるのでお馴染みと言えよう。
西室隆規くんはMF、谷川貴也くんはDFである。
プロの空気に慣れ、トップ昇格を目指して欲しい。

小笠原満男、チームを引っ張る

2011年02月09日 | Weblog
2011年02月09日(水)

9時からウォーミングアップ後にフィジカル強化を目的としたクロスからのシュート練習を行いました。写真は、シュート練習の合間にランニングをする選手たち。

先頭を切って走る小笠原主将である。
世代交代、世代交代と周囲からも言われ、心中よしとせぬであろう。
サッカーは年齢でするものではない。
小笠原満男はまだまだポジションを明け渡すわけには行かぬのだ。
それだけの実力と影響力を持っておる。
今季もまた満男と共にアジアの頂点を目指したい。
そして、今年こそこの悲願を達成するのだ。
我等も走り出そうではないか。

実戦形式練習

2011年02月09日 | Weblog
キャンプ初日から即ゲーム形式練習…鹿島
 鹿島がキャンプ初日から異例のハードトレを行った。8日に宮崎市内でキャンプインし、午前に約1時間のゲーム形式練習。オリヴェイラ監督が「どんなボールでも最後まで諦めない意識を持て!!」とゲキを飛ばしてゲームが始まった。

 これまで鹿島のキャンプ前半はフィジカルトレーニングが中心。今年はFWマルキーニョスら11人が退団し、超高校級MFの柴崎岳ら10人が加入と大幅な入れ替えがあったため、連係を早める必要があった。MF小笠原は「鹿嶋で走ってきたから大丈夫。走るより楽しいし、戦術的なことをやった方がいいですね」と歓迎した。8人のチームを3つ作るため地元大学のサッカー部から3人、鹿島ユースからも3人を帯同。クラブ幹部が「初日からのゲームは記憶にない」という早期特訓で、2年ぶりのリーグ制覇に挑む。
(2011年2月9日06時01分 スポーツ報知)

鹿島宮崎キャンプ 王座奪還へ始動
Jリーグ1部(J1)鹿島は8日、宮崎県総合運動公園陸上競技場で宮崎キャンプ初練習を行った。火山灰の影響もなく、順調にこなした。平日にもかかわらず60人以上のファンが詰め掛け、注目の高さをうかがわせた。

午前中はミーティングした後、ドリブルしながらのパスの受け渡しで軽く汗を流した。最後は、実戦形式に近いミニゲームで約1時間激しく動き回った。初日からの実戦形式は珍しく、1999年以来の大幅な選手入れ替えに対応し、早く連係を高めようという狙いもあったようだ。


初日から実戦形式で練習を行ったキャンプである。
今季は新加入選手が多く、連携を深めることが急務と言えよう。
特にDFラインは不安が募る。
しかしながら、イノパンと岩政、本田タはアジア杯の出場があり、チームへは合流しておらぬ
DFライン、中盤の構成に不安を抱えるところである。
とはいえ、我等はクオリティの高い選手を抱えるクラブであり、少々のことで揺らぐことは無かろう。
今季の目標に向け、強い気持ちで練習を積み重ねたい。

若手・ベテラン融合へ

2011年02月09日 | Weblog
若手・ベテラン融合へ選手を一新 アントラーズ新体制
2011年2月9日0時53分

 鹿島アントラーズFC(鹿嶋市)は3日、新シーズンへ向けた体制を発表した。年齢構成のバランスを考えて調整した結果、11選手がチームを離れ、10選手が加入するという1999年以来の大幅な入れ替えとなった。今季目標を「すべてのタイトルを目指す」と掲げた。

 カシマサッカースタジアムで井畑滋社長が記者会見した。

 「チームの活性化でアジア制覇と国内3大タイトルすべてを目指す」と井畑社長。そのために新シーズンを「新たなサイクルの基礎をつくる1年」とし、若手とベテランを融合させることで、勝利をつかみながら世代交代を進めていくとした。

 チームを離れる選手はFWマルキーニョス(ベガルタ仙台)、MF大道広幸(ファジアーノ岡山)ら。加わるのはMF本田拓也(清水エスパルス)、DF西大伍(コンサドーレ札幌)ら。高校で活躍した柴崎岳ら4選手も加わった。オリベイラ監督は続投する。

 クラブは10月に創設20周年を迎えることから、新シーズンのスローガンを「FOOTBALL DREAM NEXT」とした。これまで歩んできた年月を見つめ直すとともに、新たな時代へも思いをつないで行きたいとの思いからという。

 さらに20周年への取り組みとして、(1)「20年への感謝」(ここまで支えてくれた人々へ感謝の気持ちを示す1年間にする)、(2)「2041年ビジョン」(クラブが50周年を迎える2041年にどういう姿であるべきか発表したい)、(3)「育成部門の強化」(現在の小中学生は未来のアントラーズでプレーしている可能性がある)をあげた。
(池田敏行)

今季の体制を報じる朝日新聞である。
全てのタイトル目指す今季は、選手の入れ替え以上に、ベテランと若手の融合が大事と言えよう。
世代交代と口を揃えていうが、無理矢理交代させても、チームが崩壊するだけである。
ベテランを越えて若手がポジションを奪ってこその世代交代なのである。
新加入の本田タ、アレックス、西には実力でポジションを奪い取って欲しい。
その背中を見て新人の4人が育つのだ。
今季の終わりに笑顔を見せられるよう、チーム一丸となって目標に走りたい。

鈴木隆雅くん・清永丈留くん、U-17日本代表候補選出

2011年02月09日 | Weblog
U-17日本代表候補  トレーニングキャンプ(2/15~26@静岡・千葉)メンバー
スタッフ

監督
吉武 博文 ヨシタケ ヒロフミ YOSHITAKE Hirofumi
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
菊原 志郎 キクハラ シロウ KIKUHARA Shiro
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/東京ヴェルディ】

GKコーチ
大橋 昭好 オオハシ アキヨシ OHASHI Akiyoshi
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

選手

Pos.氏名アルファベット表記
生年月日 身長体重 所属

GK
川田 修平 カワタ シュウヘイ KAWATA Shuhei
1994.04.05 184 cm 77 kg 大宮アルディージャユース

牲川 歩見 ニエカワ アユミ NIEKAWA Ayumi
1994.05.12 191 cm 72 kg ジュビロ磐田ユース

中村 航輔 ナカムラ コウスケ NAKAMURA Kosuke
1995.02.27 179 cm 66 kg 柏レイソルU-18

DF
鈴木 隆雅 スズキ リュウガ SUZUKI Ryuga
1994.02.28 178 cm 63 kg 鹿島アントラーズユース


川口 尚紀 カワグチ ナオキ KAWAGUCHI Naoki
1994.05.24 175 cm 67 kg アルビレックス新潟ユース

岩波 拓也 イワナミ タクヤ IWANAMI Takuya
1994.06.18 185 cm 67 kg ヴィッセル神戸ユース

永田 慎二 ナガタ シンジ NAGATA Shinji
1994.08.03 179 cm 71 kg セレッソ大阪U-18

植田 直通 ウエダ ナオミチ UEDA Naomichi
1994.10.24 185 cm 70 kg 大津高校


吉野 恭平 ヨシノ キョウヘイ YOSHINO Kyohei
1994.11.08 180 cm 63 kg 東京ヴェルディユース

新井 純平 アライ ジュンペイ ARAI Junpei
1994.11.12 172 cm 59 kg 浦和レッズユース

高木 大輔 タカギ ダイスケ TAKAGI Daisuke
1995.10.14 168 cm 64 kg 東京ヴェルディジュニアユース

久司 勇二 クシ ユウジ KUSHI Yuji
1994.01.21 179 cm 60 kg JFAアカデミー福島

中島 大貴 ナカシマ タイキ NAKASHIMA Taiki
1995.01.17 186 cm 70 kg 筑陽学園高校

MF
室屋 成 ムロヤ セイ MUROYA Sei
1994.04.05 172 cm 59 kg 青森山田高校

渡辺 隼 ワタナベ ジュン WATANABE Jun
1994.06.19 174 cm 65 kg 静岡学園高校

野沢 英之 ノザワ ヒデユキ NOZAWA Hideyuki
1994.08.15 175 cm 61 kg FC東京U-18

喜田 拓也 キダ タクヤ KIDA Takuya
1994.08.23 167 cm 54 kg 横浜F・マリノスユース

石毛 秀樹 イシゲ ヒデキ ISHIGE Hideki
1994.09.21 169 cm 56 kg 清水エスパルスユース

秋野 央樹 アキノ ヒロキ AKINO Hiroki
1994.10.08 173 cm 62 kg 柏レイソルU-18

清永 丈留 キヨナガ タケル KIYONAGA Takeru
1994.10.24 173 cm 64 kg 鹿島アントラーズユース


望月 嶺臣 モチヅキ レオ MOCHIZUKI Reo
1995.01.18 164 cm 58 kg 野洲高校

松村 亮 マツムラ リョウ MATSUMURA Ryo
1994.06.15 164 cm 60 kg ヴィッセル神戸ユース

FW
鈴木 武蔵 スズキ ムサシ SUZUKI Musashi
1994.02.11 183 cm 67 kg 桐生第一高校

溝田 光 ミゾタ ヒカル MIZOTA Hikaru
1994.07.27 168 cm 63 kg 三重県立津工業高校

神田 夢実 カンダ ユメミ KANDA Yumemi
1994.09.14 175 cm 62 kg コンサドーレ札幌U-18

南野 拓実 ミナミノ タクミ MINAMINO Takumi
1995.01.16 166 cm 55 kg セレッソ大阪U-18

田村 亮介 タムラ リョウスケ TAMURA Ryosuke
1995.05.08 170 cm 57 kg 奈良YMCAサッカージュニアユース

菅嶋 弘希 スガジマ ヒロキ SUGAJIMA Hiroki
1995.05.11 177 cm 65 kg 東京ヴェルディジュニアユース

※U-17日本代表チーム:FIFA U-17ワールドカップメキシコ2011(6/18~7/12)に出場するチーム。

今後の予定

3/24~4/5 メキシコ遠征
4/28~5/9 ヨーロッパ遠征(スロバキアカップ)
6/6~ 直前キャンプ(海外を予定)
6/18~7/12 FIFA U-17ワールドカップメキシコ2011


U-17日本代表候補が発表になった。
既に常連となった鈴木隆雅くん、鹿島が狙っておる植田くんは順当に選出されておる。
今回は、彼らに加え1年生の清永丈瑠が選ばれておる。
山口県出身の清永丈瑠くんは、ドリブルが得意との噂。
レオーネ山口U-15から鹿島のユースに入団しておる。
是非とも、代表に定着し、U-17ワールド杯に出場して欲しいところ。
奇しくも、植田くんと同じ10月24日が誕生日である。
二人が共に鹿島のトップチームに入ることを夢見たい。

キャンプ初日コメント

2011年02月09日 | Weblog
宮崎キャンプトレーニング1日目

田代選手:「オフで疲れも取れたし、痛いところもないのでコンディションをしっかり上げて、チームに貢献できるように体を作っていきたいです。新人の気持ちで頑張り、試合に出たら絶対に点を取りたいと思うので、皆さんの応援よろしくお願いします」


當間選手:「今年5年目ですが、これまでで一番、体も精神面も成長できるようなキャンプにしたいです。ACL、リーグ戦など全タイトルが獲れるように頑張りますので応援をよろしくお願いいたします」


梅鉢選手:「皆がうまくて、ついていくのに必死です。プロのスピードに慣れてアピールしていきたいと思います。早く試合に出て活躍したいと思うので、応援をよろしくお願いします」


キャンプコメントである。
田代は新人の気持ちで頑張るとのこと。
サッカー選手としては最も脂の乗る年代故に、今季の田代には得点を重ねてもらわねばならぬ。
我等も田代を後押しすべく声援を送りたい。
30番の田代に期待である。
當間は、新人気分を脱する時期と言えよう。
心身共に成長を果たし、再び五輪代表に選出されるべ努力するのだ。
そして、新人の梅鉢である。
ついて行くのに必死というが、ここは一皮向けて、公式戦出場を目指して欲しい。

平瀬、キャンプ視察

2011年02月09日 | Weblog
宮崎キャンプトレーニング1日目

練習見学にきたOBの平瀬氏。仙台が同じ場所で合宿を行うので視察にやってきました。

キャンプ見学に来た平瀬である。
昨季末に仙台にて引退し、今季からはピッチの外からサッカーを観る立場となった。
鹿島の練習を観て、思いにふける部分もあろう。
平瀬と共に戦った日を我等も懐かしく思う。
今季は平瀬がブレイクを果たした2000年以来の三冠を目指す。
この訪問が幸運をもたらしたと思い、練習に励みたい。