鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

ジュニアユース三塚くん、エリートプログラム招集

2009年12月14日 | Weblog
JFAエリートプログラム U-14トレーニングキャンプ
JOC日・韓競技力向上スポーツ交流事業(12/16~12/21)

選手育成
スタッフ
監督
足達 勇輔 ADACHI Yusuke
【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】
コーチ
木村 康彦 KIMURA Yasuhiko
【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】
GKコーチ
望月 数馬 MOCHIZUKI Kazuma
【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】
選手
GK
18 棟方 博文 MUNAKATA Hirofumi
1995.04.18 176㎝ 59㎏ ガンバ大阪ジュニアユース

12 古島 圭人 FURUYAMA Keito
1995.09.05 180㎝ 66㎏ 湘南ベルマーレジュニアユース

FP
15 山路 真司 YAMAJI Shinji
1995.01.09 177㎝ 62㎏ 岩出FCアズール

2 池松 大騎 IKEMATSU Daiki
1995.03.12 181㎝ 61㎏ ナガサキアシストサッカーユニオンU-15

5 曽雌 大介 SOSHI Daisuke
1995.04.04 162㎝ 52㎏ 名古屋グランパスU15

10 上村 佳祐 UEMURA Keisuke
1995.04.09 170㎝ 55㎏ サンフレッチェ広島ジュニアユース

6 安田 壱成 YASUDA Issei
1995.04.12 170㎝ 52㎏ ベガルタ仙台ジュニアユース

20 鴨池 陽 KAMOIKE Haruki
1995.04.22 162㎝ 49㎏ FC東京U-15むさし

11 三塚 春輝 MITSUKA Haruki
1995.05.06 178㎝ 60㎏ 鹿島アントラーズジュニアユース


19 越智 大和 OCHI Yamato
1995.05.12 165㎝ 54㎏ 土居中学校サッカー部

16 石塚 紀貴 ISHIZUKA Noritaka
1995.05.22 156㎝ 46㎏ FC東京U-15むさし

8 石井 光 ISHII Hikaru
1995.07.02 160㎝ 62㎏ FCあきたASPRIDE

13 小川 直毅 OGAWA Naoki
1995.07.03 156㎝ 41㎏ ガンバ大阪ジュニアユース

7 加藤 優汰 KATO Yuta
1995.07.21 174㎝ 56㎏ 名古屋フットボールクラブ

9 大津 耀誠 OTSU Yosei
1995.08.07 175㎝ 54㎏ セレッソ大阪U-15

21 山田 武典 YAMADA Takenori
1995.08.29 157㎝ 46㎏ 七戸中学校サッカー部

14 樋口 竜也 HIGUCHI Tatsuya
1995.09.01 176㎝ 64㎏ ハジャスフットボールクラブ

4 勇 碧 ISAMI Aoi
1995.09.15 160㎝ 47㎏ 湘南ベルマーレジュニアユース

17 永保 尭 NAGAYASU Takashi
1995.10.23 166㎝ 59㎏ ガンバ大阪ジュニアユース

3 山口 輝 YAMAGUCHI Hikaru
1995.10.31 152㎝ 46㎏ サンフレッチェ広島ジュニアユース


ジュニアユースの三塚くんがエリートプログラムに招集されておる。
178センチは中々の体格である。
期待出来るではないか。
我等の未来は明るい。

サテライトリーグ廃止

2009年12月14日 | Weblog
Jリーグ:「サテライト」中止
 Jリーグは14日、サテライトリーグを来季以降、中止すると発表した。過密日程でスケジュール調整が困難になったためで、鬼武チェアマンは「若手にどう試合を経験させるかを、日本協会とも協議して考えたい」と述べた。

来季以降はサテライトリーグが開催されぬとのこと。
確かに試合数やモチベーションなど問題の多いリーグではあった。
しかしながら、行われぬこととなれば、サブ以下の選手の試合経験に問題が出てくる。
特に若手育成に影響を及ぼすであろう。
チームの責任に任せることとなれば、選手育成のばらつきが今以上に大きくなるであろう。
特に、今季より移籍係数が撤廃され、自由に移籍が可能となったため、育成に力を入れるクラブが減ってしまうことが懸念される。
この問題は避けて通れぬ深いものと言えよう。
鬼武チェアマンは、思慮深く検討をお願いしたい。

優勝報告会・パレード

2009年12月14日 | Weblog
2009年 12月 14日(月)

本日、鹿島神宮にて優勝報告会及び優勝パレードが行われました。

鹿島V報告、監督がサポーターに感謝

オリベイラ監督は集まった1200人の市民に優勝報告(撮影・菅家大輔)
 史上初のリーグ3連覇を達成した鹿島は14日、茨城県鹿嶋市内で優勝報告会とパレードを行った。鹿島神宮の大鳥居前に特設されたステージで優勝を報告した後、集まった1200人の市民を前にパレードを実施。夕方からは同市内の施設で優勝祝賀会も合わせて行った。

 優勝報告会でオリベイラ監督は「ぼくが確信していることが1つある。選手がピッチ上で見せた闘争心はサポーターの皆様の応援があってのものだと思う」と感謝の意を表していた。

 [2009年12月14日18時20分]

【鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード】優勝報告会での監督・各選手コメント(09.12.14)

本日、鹿島アントラーズが鹿島神宮への優勝報告を行いました。その後に行われた優勝報告会での監督・各選手のコメントは以下の通りです。
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●オズワルド・オリヴェイラ監督:
「確信していることがひとつあります。選手がピッチで見せた闘争心はサポーターの力があってこそ発揮された部分があると思います。選手たちは人間であるので、皆さんの声援を感じてプレーに反映させています。我々が成し遂げた3連覇は、苦しいときの声援があったからこその結果だと思います。ただ、3連覇を成し遂げたわけですが、これからは4連覇を目指して共に戦っていきましょう。それを成し遂げるためには皆さんの声援が必要です。できるだけスタジアムに足を運んでいただいて勇気を与えて下さい」

●岩政大樹選手:
「一年間応援ありがとうございました。史上初の3連覇を・・成し遂げましたが(マイクの故障でうまく聞きとれず)、欲を言えば、まだいくつかのらタイトルをとって終わりたかった。1年間良い時期、悪い時期ありましたが、皆さんの応援で強く戦ってくることができました。また、次のタイトルをとるまで苦しい時期もあると思いますが、皆さんの応援のなか上を向いて戦っていきたいと思います。また応援よろしくお願いします。ありがとうございました」

●野沢拓也選手:
「ほんとにみなさん一年間応援ありがとうございました。苦しいときもみんなの声で優勝を勝ち取ることが思います。来年は完全制覇を成し遂げたいので、暑い応援をカシマスタジアムでもアウェイでもよろしくお願いします」

●田代有三選手:
「こんにちは。みなさんの暖かい声援が力になりました。うんと~、ありがとうございました」

●内田篤人選手:
「一昨日、空振りしてすいませんでした。監督にはもう少し日本にいて欲しかったんですけど、ブラジルに早く帰っちゃうと言うことで、1月1日まで日本にいさせることができなくて監督すいません。みなさんも、天皇杯の決勝チケットを買っちゃった人、僕が買い取りますので来年もよろしくお願いします」

●大迫勇也選手:
「今年1年応援ありがとうございました。来年も一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします」

●増田誓志選手:
「こんにちは。1年間応援ありがとうございました。来年は全部取れるように一緒になって頑張りましょう」

●新井場徹選手:
「大阪から来てもう6年になるんですけど、僕ももうすっかり鹿島に馴染みました。これからもよろしくお願いしまーす」

●大岩剛選手:
「今シーズンもここにいるみなさん、たくさんの、そしてとても大きい声援ありがとうございました。来年38歳になるんですけども、大迫の倍だけ生きているということで、大迫の倍、応援していただかないと僕は走れません。僕が出場したときには2倍の応援をしていただいて、僕も2倍走りたいと思いますのでよろしくお願いします。今年はほんとうにたくさんの応援ありがとうございました。来年もよろしくお願いします」

●中田浩二選手:
「こんにちは。寒いなか来て下さってありがとうございます。今年1年ほんとうにすばらしい応援ありがとうございました」

●伊野波雅彦選手:
「今年は暖かい応援ありがとうございました。来年はアジア王者を目指しますのでよろしくお願いします」

●興梠慎三選手:
「決勝ゴールを決めた興梠です(笑)。点の取れない時期がありましたけど、皆さんの応援で美味しいところを持って行くことができました。ありがとうございました」

●曽ヶ端準選手:
「1年間応援ありがとうございました。また来年も今年以上の熱い応援をよろしくお願いします」

●川島大地選手:
「こんにちは。チームとしては3連覇というすごいことを成し遂げたのですが、僕個人としてはトップにもあがれないし、怪我をしてしまってチームに迷惑をかけてしまったんですけど、来年早く怪我を治して試合に出られるよう頑張りますので、タラちゃん風にいうと『がんばるですぅ』なので、応援よろしくお願いします」

●青木剛選手:
「こんにちは。今年1年はありがとうございました。これからも謙虚な気持ちと感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」

●パク・チュホ選手:
「こんにちは。今年は応援ありがとうございます。来年もよろしくお願いします」

●本山雅志選手:
「今年、3連覇できたので、来年はみんなでがんばって4連覇を目指していきましょう」

●佐々木竜太選手:
「こんにちは。今日はこんなに集まっていただきありがとうございます。また来年も頑張りましょう」

●小笠原満男選手:

「いろいろありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。よいお年を」

以上

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

鹿島神宮に14:00に到着する予定の選手を、今か今かとたくさんのサポーターが待っています。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

鹿島神宮の大鳥居。武甕槌神(タケミカヅチ)を祭神とし、創建は660年と言われる由緒正しい神宮です。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

選手を乗せたバスがいよいよ参道の前に姿を現しました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

シャーレを持つ川俣慎一郎選手。重いシャーレを持つのは若手の仕事です。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

監督、選手、スタッフなど、チーム全員での参拝です。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

左から大東和美社長、岩政大樹選手、オリヴェイラ監督。選手たちの普段とは違うスーツ姿も似合っています。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

鹿島神宮に到着した一行は監督と社長を先頭に参道を進んでいきます。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

神宮を参拝するオリヴェイラ監督。さすがの監督も緊張した面持ちでした。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

参拝が終わると大東社長が集まったサポーターに挨拶。「あたたかい支援があったからこそ」と感謝の弁を述べてました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

集まったサポーターからは「祝優勝」と書かれた大きな折り紙が掲げられていました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

宮司さんと一緒に記念撮影です。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

参拝が終わった後は鳥居前特設ステージにて優勝報告会。それまで曇っていた天気も選手が鹿島神宮に到着したときから晴れ渡り、西日を受けた小笠原満男選手もまぶしそう。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

特設ステージに登壇した監督や選手たち。ご覧のようにいつのまにか空は晴れ渡っていました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

準備が整うまでしばし談笑。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

まず、挨拶したのはオリヴェイラ監督。「我々が成し遂げた3連覇は、苦しいときの声援があったからこその結果だと思います」とサポーターに感謝していました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

壇上の内田篤人選手。このあと行った挨拶では笑いをとっていました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

「来年は完全制覇を成し遂げたい」と力強く語った野沢拓也選手。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

田代有三選手は挨拶の途中で噛んでしまい、サポーターから「がんばれよ~」という声をかけられていました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

内田篤人選手は「からぶりしちゃってすいませんでした」と天皇杯でのミスに頭を下げていました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

「応援ありがとうございました。」とコメントした大迫勇也選手。来年は更なる飛躍が期待されます。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

いつのまにか内田選手の方にはマフラーが。いたずらしたのは後ろに立っている新井場選手です。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

「鹿島に馴染みました」という新井場徹選手。もうすっかり鹿島の魂を継承する中心選手のひとりです。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

壇上には夕日を浴びて燦然と輝くシャーレが立てかけられていました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

マイクを渡された川島大地選手。ほかの選手たちは、こういう場では必ず『何か』をやってくれるのでみんな期待してのぞき込んでいます。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

そして、見事にタラちゃんのものまねで集まったすべての人から爆笑をとっていました。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

最後に「よいお年を」とびしっとしめたのは小笠原満男主将。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

小笠原満男選手を中心に来季はACLや4連覇を目指して戦います。

[ 鹿島:鹿島神宮参拝・優勝報告会・パレード ]

鹿島神宮にはサポーターなど平日昼間にも関わらず、1200人もの人が集まり優勝を祝いました。


篤人の空振りも今はもう良い思い出である。

秋春シーズン制移行反対

2009年12月14日 | Weblog
Jリーグ閉幕も…終わらない“秋春制”議論
 Jリーグは1部(J1)で鹿島が史上初の3連覇を達成し、幕を閉じた。熱戦のかたわらでは秋開幕、翌春閉幕の「秋春シーズン制」(秋春制)議論の再燃、また大分に代表されるクラブの経営問題が浮き彫りになった1年だった。

 シーズンが開幕した3月上旬、Jリーグは昨年から論議されてきた秋春制論争に終止符を打ったはずだった。Jリーグ将来構想委員会(委員長=鬼武健二チェアマン)の結論は「秋春制に移行せず」。クラブ経営のマイナスの影響を考えて導き出した答えだった。

 しかし、昨年7月の就任以降、秋春制導入を積極的に推し進めてきた日本協会の犬飼基昭会長は、簡単にあきらめることはなかった。「議論が不十分」として、再検討を求めた。

 冬場対策として巨額の設備投資が必要となり、集客の多い夏場に試合がなくなると経営に響くと訴えるJリーグには、新潟など「雪国」のサポーターが後押しした。一方、犬飼会長は「夏場の試合は体力を消耗し、プロの試合としてはレベルが下がる」と主張し、選手強化の側面から欧州主要リーグとシーズンを合わせることを目指した。両者の考えは交わることがなく、Jリーグ関係者からは「駄目だという結論を蒸し返すなんてむちゃくちゃだ」との声が漏れたこともあった。

 犬飼会長は開幕を遅らせて夏場に一時中断し、翌年1月末でシーズン終了という案も示している。Jリーグとの綱引きはまた年を越え、続いていきそうだ。

[ 2009年12月14日 15:59 ]

いい加減にして欲しい。
日本という特殊な環境を考慮すれば、答えは一つである。
既に何度も同じ結論が出ておる。
我等も改めて言おう、秋春シーズン制には反対である。

闘莉王を勧誘

2009年12月14日 | Weblog
好印象!“名古屋・闘莉王”20日にも誕生
2009.12.14 05:03
 J1浦和を退団した日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が13日、成田空港発の航空機で生まれ故郷のブラジルに旅立った。
 来季の去就が注目される中、11日に交渉した名古屋について「すごく気持ちが伝わった。必要としてくれたし、温かい話ができた。両親と話し合って、なるべく早く決めたい」と好印象を口にした。
 先に正式オファーを受けたオランダリーグ・トウェンテが獲得競争から撤退する意向のため、名古屋入りが最有力。代理人の糀正勝氏も「(年末まで)待っている余裕はない。20日前後には決めたい」と話し、1週間以内にスピード決着する見通しとなった。
 闘莉王も来年の南アW杯を考慮し、「万全の準備をしたい。そういうことも考えて決断する」と国内移籍を示唆。年末年始は「牛や馬を追って体を作りたい」と“牧場トレ”に励むという。
退団したMFダニーロを空港まで見送りにきた鹿島サポーターからも、「うちに来てよ」と声をかけられる人気ぶり。どこに行っても、愛される男だ。
(浅井武)

ダニーロを見送りに行ったサポーターが浦和を退団した闘莉王を鹿島に勧誘したとのこと。
いわゆる社交辞令である。
真に受ける者は無かろう。
とはいえ、大型補強の名古屋は驚異となるであろう。
そうでなくとも、今季は聖地で不甲斐ない試合をしてしまった。
二年続けてのホーム名古屋戦敗戦は何かしらの根拠があるように思えてならぬ。
アウェイでは勝利しておる故、単なる相性では無かろう。
来季は勝利を飾れるよう、準備を怠らずにいたい。
そして、名古屋だけでなく全てのチームに対して敬意を払い、勝ち点を確実に積み重ねていきたいと願う。
我等は王者として追われる者であり、マークが厳しくなるのことが必至である。
より強くあらねばならぬ。
王者でありながら、更なる強さを求め、挑戦者として挑み続けるのである。