【AFCチャンピオンズリーグ アデレード vs 鹿島】オズワルド・オリヴェイラ監督・中田浩二選手(鹿島)前日記者会見コメント [ J's GOAL ]
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島アントラーズ):
Q:コンセプト・ゲームプランに変更はありますか?(海外メディア)
「いつも通りにプレーします。鹿島のサッカーをします。」
Q:スタジアムとサービスはどうですか?(海外メディア)
「とてもすばらしいです。」
Q:キャプテンがいません(海外メディア)
「大きな損失です。彼はうちのチームで最も素晴らしい選手のひとりです。また、プレーメイカーでもあります。」
Q:先週の試合からどれくらいポジションを変えるのですか?
「まだ、詳細は言えません。」
Q:クルフチの監督にジーコ氏が就任したということですが、ここを勝ち抜いてジーコと戦いたいという気持ちは強いでしょうか?
「特別に彼と対戦したいというモチベーションでやっているわけではなく、このステージを勝ち抜くことがまず重要です。ジーコは選手や監督として鹿島にいましたが、それが特別な理由やモチベーションにはならないと思います。」
●中田浩二選手(鹿島アントラーズ):
Q:明日のゲームに向けてチームの雰囲気はどうですか?
「雰囲気自体は良いと思います。直前の試合でオガサ(小笠原)が怪我してしまったことは残念ですけど、それによって、みんなが『オガサのために』ということで団結しているし、勝って次に進む意欲は十二分に持っています。」
Q:AFCは鹿島にとってどれくらいの重みがあるのでしょうか?
「アジアのタイトルは僕らにとって一番の重みがあるし、今回そういうチャンスがあるので取りたいと思っています。」
Q:前の試合で引き分けましたけど、前に比べてチームの状況は?(海外メディア)
「チームの状況はそう変わっていないと思います。前の試合よりも、今回は勝たなければいけない分、気持ちが入っているかもしれないですけど、それほど変わっていないと思います。」
Q:ジーコのクルフチ監督就任について
「次のことを考えるよりも、いまは明日の試合に勝たなければいけないので、まったく頭に入っていないし、考えても仕方がないことだと思います。」
以上
小笠原主将の負傷から結束を固めているとのこと。
チームの総合力が試される試合である。
この程度で崩れておる場合ではない。
一つ一つ勝利した先に幸せが待っておる。
ジーコとの対戦もその過程でしかないのである。
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島アントラーズ):
Q:コンセプト・ゲームプランに変更はありますか?(海外メディア)
「いつも通りにプレーします。鹿島のサッカーをします。」
Q:スタジアムとサービスはどうですか?(海外メディア)
「とてもすばらしいです。」
Q:キャプテンがいません(海外メディア)
「大きな損失です。彼はうちのチームで最も素晴らしい選手のひとりです。また、プレーメイカーでもあります。」
Q:先週の試合からどれくらいポジションを変えるのですか?
「まだ、詳細は言えません。」
Q:クルフチの監督にジーコ氏が就任したということですが、ここを勝ち抜いてジーコと戦いたいという気持ちは強いでしょうか?
「特別に彼と対戦したいというモチベーションでやっているわけではなく、このステージを勝ち抜くことがまず重要です。ジーコは選手や監督として鹿島にいましたが、それが特別な理由やモチベーションにはならないと思います。」
●中田浩二選手(鹿島アントラーズ):
Q:明日のゲームに向けてチームの雰囲気はどうですか?
「雰囲気自体は良いと思います。直前の試合でオガサ(小笠原)が怪我してしまったことは残念ですけど、それによって、みんなが『オガサのために』ということで団結しているし、勝って次に進む意欲は十二分に持っています。」
Q:AFCは鹿島にとってどれくらいの重みがあるのでしょうか?
「アジアのタイトルは僕らにとって一番の重みがあるし、今回そういうチャンスがあるので取りたいと思っています。」
Q:前の試合で引き分けましたけど、前に比べてチームの状況は?(海外メディア)
「チームの状況はそう変わっていないと思います。前の試合よりも、今回は勝たなければいけない分、気持ちが入っているかもしれないですけど、それほど変わっていないと思います。」
Q:ジーコのクルフチ監督就任について
「次のことを考えるよりも、いまは明日の試合に勝たなければいけないので、まったく頭に入っていないし、考えても仕方がないことだと思います。」
以上
小笠原主将の負傷から結束を固めているとのこと。
チームの総合力が試される試合である。
この程度で崩れておる場合ではない。
一つ一つ勝利した先に幸せが待っておる。
ジーコとの対戦もその過程でしかないのである。