鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

来季ナビスコ杯システム変更

2008年09月10日 | Weblog
来季ナビスコ杯の方式変更 ACL出場チーム数増
来季ナビスコ杯変更、2組で予選リーグ戦
ナビスコ杯のシステム変更…J来季日程
 Jリーグは9日、実行委員会を行い、来季の日程について話し合った。シーズンは今季同様、3月上旬から12月上旬まで。W杯アジア最終予選の3連戦(6月6、10、17日)の準備期間も含め、J1は5月下旬から約1か月中断される。来季からアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に日本から4チームが参加するため、ナビスコ杯の1次リーグは残りの14チームで行う。7チームずつ2組に分け、上位2チームと、ACL参加4チームの計8チームで準々決勝を戦う見込み。
(2008年9月10日06時02分 スポーツ報知)

試合数を稼ぐ為とはいえ、総当たり1回勝負は無かろう。
ホーム&アウェイの理念はどこへ行ってしまったのやら。
運営側の思惑だけで決まっていることだけが浮き彫りである。
我等は必ずACLへ出場し、このような予選リーグへ巻き込まれぬようしたい。
秋の昼に涼しい風に当たりながら赴く国立競技場は心地よい。
来季は久しぶりに勝ち上がりたい。
配られるお菓子を食しながら、勝利の歓喜に酔いしれたいのだ。