里山での困った～
クモの巣
出来るだけ潜り抜けるんやが・・
でも、後続登山者ありで、程なく受難でしょうな
細い道には必ずと言うほどクモの巣が
彼らは生活が掛かっているんだよね
私は遊んでいるんだけど・・
申し訳ないな～、と思いつつも
クモの巣が顔にベチャ～、はかなわんし・・
顔の前にかざして歩きます
早朝の一番目の登山者の困った～、と言う話題でした
いつもの散歩登山道中で
こんなお話
１０月２２日
毎年末に池の水を抜くようですね
聞いてみると池底の掃除だそうですよ
１１月１日 ほぼ元の状態に
お魚もほっとしているでしょうな
釣り人も帰ってきました（池向こうの灯篭のところにお一人）
また、別の池では
わずかに残る水に集まり
鳥たちには効率的な朝食タイムか？
お魚達には受難ですな～
コロナ禍
で、強制された空いた時間。幸い歩く時間が増えて身体には
運動、季節を感じながらいい空気を吸っていい事だと、まあ
自己満足の日々です。でも悪くもないですな～。紅葉も始まり、
最近なんか、あいつがと言われそうですが、野草などのお花を
山仲間のお陰もあり、撮影を楽しみながら鑑賞、皆さんの会話
に入れるよう、この分野も進行中です。
アケボノソウ
（撮影：１０月２９日）
群生するアケボノソウ
山仲間の案内で
（１１月１日、２０ UP)
カミさんが、この世で何時イバン嫌いな生き物が蜘蛛です。
家でも畑や山でも、蜘蛛を見掛けたらギャ～と悲鳴
蜘蛛って、へんてこな生き物ですよね～
脚がたくさん有って、お尻から綿毛みたいなのを出して
風を利用して飛んで移動するんですよッ
子供の頃、偶然見てビックリしました。
なので大抵はその登山道の一番目の登山者なんです。
登山者が少ないこともありますが。
あのべちゃ～、が嫌ですね。 ２，３ｍおきに巣があれば
もう可哀想が無くなってしまいます、正直・・。 特に
巣が見えないことが多いです。
引っかかったり、払いのけると蜘蛛は瞬時に退却しますね。
避難用の一本の糸も装備しています。 あの正確な
幅の網、根気、何度も再生するところ。全て凄いです。
嫌われても！ こんな事を観察、撮影しながら歩いています。
新鮮な野菜、山でのランチ、などなどいいですね。
日々の訪問が楽しみです。
いつもコメントありがとうございます。
クモの巣は芸術作品です！！
繊細な網目、横糸、縦糸の絡み具合、誠に綺麗！！
ですが。。。言われる通り厄介な作品です！！
私の出発は遅いのですが、それでも顔に引っ張り付く事あり早朝１番登山者の苦労がわかります
私も最近は良くこのルートを歩くのですが、先人のお陰で助かってます、棒を振りかざして進んでいますが。
沢山のお花に出会い、名前も覚えてきましたね
釈迦岳も家族でお出かけ、紅葉に心も秋色で、良い時間を過ごされた様子が伝わります。
其々の楽しみ方ありですね（●＾o＾●）
お互いに今を大切に刻みましょう。命を上手に運んで行きましょう～～～
この緻密な作業。 一方厄介なもので、本当にすまんね～と思い
ながらの早朝登山です。
時間が出来ました。 歩くことが趣味で良かったです。今もまだ咲
いている何かの花ともほぼ毎回出会うことが出来ます。
それを接写してみるとなんと、綺麗な微細なお化粧を
している。
なので、今日も野原に出かけてみようと思うのが嬉しいです。
草刈りをした道もだいぶ増えまして、愛着もありこれも
また楽し、です（笑）
命を上手に・・、そうですね。まだま体は動くようだし。
朝陽の光線を利用すれば七色の輝きを見せてくれる蜘蛛の糸、被写体としては素晴らしい恵みだし、蜘蛛さんたちにとっては食生活に関わる問題なのに、人間様は解かってくれない・・・と、嘆いているかも知れませんね
アケボノソウ・・・仏像が鎮座されるようなイメージの素敵なお花さんに思えます。
山の魅力を学ばせて頂きました
教室に通っていた頃、蜘蛛の巣にも挑戦していました。
久しぶりに撮りました。 このところ雨の日を除きほぼ毎日
市内の野山を歩いており、蜘蛛の巣に出会います（笑）
でも本当に、崩してしまうとまた最初からやな～と心配になります。
出来だけ掻い潜っていますが、下山時には全く無くなっています。
結構登山者が多いですね。今日の天山（希望が丘
・植物園の
裏山）も多くの人で、やはり・・・。
本当ですね！ 仏像が鎮座。 お花も楽しめるように
なりました。
いつもコメント頂きありがとうございます。