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趣味・興味プラス挑戦

郷土史、登山、スキーなどを写真と共に書き綴っております

趣味・興味プラス挑戦 友人の挑戦

2011-01-26 10:03:10 | ちょっとした話題

     趣味・興味プラス挑戦
       =友人の挑戦、銅版工芸
              

趣味と挑戦で悠々と歩んでおられる友人の作品展です
ご本人はこのブログで作品を公開する事にかなり躊躇っておられました
が、そこは私の熱望でここに11点の作品を紹介します。

友人、つーさんのメッセージ
銅板工芸は四日市市民大学のクラブ活動で教わり今では少しは見て
頂ける様に成りつつあります。 作品の
作成要領を列記します。

       
                         寿

銅板工芸作成手順
銅板、厚さ0.15㍉を固い敷板(ガラス、樹脂)の上で下絵を写し罫書き
してやわらかい敷板に置き換え裏側から竹や木のヘラで押し出し
反転し、
固い敷板で切り付けて高さ揃えと平滑に注意しながら押出しを何回も
繰り返した後紙粘土を裏込みしベニア版に貼り付け止水のため周囲を
テープ止めする。

     
                 

    
    
                    喜
  この銅版の文字、よーくご覧下さい。ある文字を幾つか組み合わせ
  て書かかれております。当ブログの末尾で解説しておきます(*)

銅板表面の汚れを食器クレンザーや酸(サンポール)洗いをして温水で
ムトウ(610)ハップの希釈溶液内で(目安があっても温度と量は全て
感と経験)表面をむらなく酸化染色し(非常に微妙)
頃合いで表面を
水洗し重曹にて定着する。乾燥後全面にピカール(金属磨)を薄く塗付
し乾燥後に浮き出すところをピカールにてこまめに磨き上げます。

     
                生涯現役

最後はラッカースプレーを吹き付け完了です。特に注意することは銅板
の扱い方、爪やゴミ、袖口のボタン等の突起物の傷に注意し磨きには
ピカールを木ヘラ(割り箸やアイスキャンデーの握り棒)で少しずつ焦ら
ずに剥離しクロスで磨きます。

      
           吾れ唯だ足ることを知る
                    
      

     
             
笑う門には福来る


     
                  鶴亀


      
                   

つーさん
年齢的には大先輩です。八田正文先生(私達が写真を教わっている
先生)の写真教室でお目にかかり丸4年、写真では構造物を生徒の誰
よりも得意とする三重県の超元気おじさん(お爺さん)です。
                       

     
               
  道

      
     
                幽玄
  

      

     
                  

  この は私がいただ作品です。 行いを正しなさいとの忠告かな?

先ずは好奇心、興味を持てばなんとかなるかと: Kennyの場合
なんとんも寂しい見出しですが、その当時は本当に心配しました。
ほっておいても忙しさが付きまとう会社生活。毎日出掛けるところも
あります。ところがある日突然全部なくなるんですよね。私の場合もう
4年も前のことです。

私も「趣味・興味プラス挑戦」を座右の銘にこれまで歩んできましたが、
趣味を通じて多くの友人にも恵まれました。そして今この銅版工芸を
知り、また接することも出来ました。   
      
                    
作品を観せていただき:
日本の伝統工芸にはこのような分野もあるんですね。伝統工芸は
どれをとっても根気のいる作業を伴います。それだけに長い歴史と
そここから生まれる工芸の美を楽しむことが出来るのだと改めて
感じ入った次第です。

今を大事にされる、そして珍しい分野の趣味を楽しんでおられる、
これからも見習っていきたい友人に是非ご登場願いたいと思って
おりました。

つーさん、ありがとうございます。 また次回を楽しみにしております。

なお皆様からいただきましたコメントはご本人にお伝えいたします。

(*) 「喜」は平がなの ありがとう から出来ております。

      (銅版工芸作品展開催期間:1月30日ー2月4日)

 

    今日もご覧くださいましてありがとうございました。    
     
                 


                             


ただのワープロだけとなったパソコンが見事に復活!

2010-03-18 10:59:40 | ちょっとした話題

         捨てなくってよかった私のパソコン!

      =友人のこんな趣味、本当に助かりました=

故障したパソコンを私の友人が復元して新品同様にしてくれたお話しです。趣味もそこまで行けば
たいしたもので、これは参考までに趣味を大いに楽しもうと志を同じくする仲間の皆さんに紹介した
いと本人を説得して書いてみました。

その友人Teaさん:
私の写真仲間でしてデジカメには欠かせないパソコン(PC)に取り組み、今も更に成長しておられます。
なんでも徹底的に追求しないと満足しない方で、本人は「おたく」族だと仰います。 

Teaさんはこんな趣のある写真を撮られます。

         
          私達の先生にいい写真だと評された作品 (先生のHPから)

   
                                                      京都 東山 花灯路
                                   

ただのワープロになった私のパソコン:
原因は分からないのですが、キーボードに書籍が落ちた後すぐにインターネットが使えなくなりました。 プロバ
イダーに指導をいただいたがPCの問題らしい。すでに保証期間は過ぎており、もう一台のPCもあるのとその
PCは年数も経っていることだしぼつぼつお払い箱かとインターネットの利用は諦めておりました。

Teaさんの出番です:
私から相談を受けたTeaさん、まかせなさい!と言わんばかりにめちゃくちゃPCをいじりまくります。
これでは本当にただの箱、ごみになるんではとハラハラします。なんせいじくりまわして知識を身につける主義
のようです。ご自身のパソコンだって動かなくなるのもしばしばとか。 しかしそこにはしっかりとした裏づけが
ありました。

それはバックアップを取る、にありました:

              
                  作成したリカバリーデスク
つまり、復元のための作業中に更に動かなくなってどうにもならなくなったら、作業に入る前の状態にまで戻せば
いいわけで、安心していじることが出きるという訳です。そのためにOSのバックアップを取ればよい、がTeaさん
の一つ目のアドバイスです。 上の写真はそのために収録した私のPCのリカバリーデスクです。

見事に私の故障したPCは生き返りました:
Teaさんのめちゃくちゃとしか思えない(いや、今はそうは思っておりませんが、その時は)作業が始まり、3時間
位経って、GoogleのTOPページが画面に現れた時には私は少なくとも飛び上がって喜びました。今や私は
居間と二階で一日の時間に合わせて自由に二台のPCでインターネットを楽しんでおります。それはメール交信
であり、友人のHP閲覧、私のブログ編集、情報収集(最近ではスキー場の積雪、ゲレンデの状況)などです。

                             
                               インターネット通信が復元した私のパソコン

ついでにPCのメモリー増強で作動スピードアップ等を:
なにせもう古いPCですがOSはXPですし、私の使用目的からすればまだ使えないことはありません。しかし
あまり新しいソフトを追加投入しますと重くなり動きがとっても遅くなりますが、Teaさんはさっさとパソコン
ショップに部品を買いに引っ張って行き品番を指定して購入。壊れるんじゃーないのーと思える手荒い動作
で交換します。すると、見事新品同様にPCが動くんです、いやもう目からウロコとはこのことです
 
      
               
                元々装着されていたメモリー(これを交換)

いつまでも頼るわけには参りません:
いつでも気軽に相談にのってくださる方ですがそうもまいりません。一生懸命にメモを取り私なりの操作
マニュアルをつくります。最近もこれである問題をTeaさんの手を借りずに復元させました。  下の写真は
復元方法の一つで、誰でも簡単に出来す
                             
                                        私の復元マニュアル                                                                                                      
ルーターの設置:
上記に二台のパソコンを使っていると書きましたが、それはルーターというPCを5台まで一回線で繋げる
平べったい箱(装置)を買って初めて可能になります。有線で常時2台のパソコンを回線に接続して使う
という便利さの利用です。これもTeaさんが教えてくれました。 便利べんり、本当にいいですね。

Kenny,これも導入してみれば? と、それは・・・:
 トリプルブートと言って、
 Windows 7
  Windows Vista
  Windows XP

のどれかを選択して自分のPCで好きなOSが起動出来るようすることです。つまりPC
3台あるようなものです。何故3通りあれば便利かといえば、例えば友人と電話で
PC不具合の復元対策を話し合う時、その友
人と同じOSの画面を開き(条件を合わせて)
一緒に
考えるのが一番なんだと。

やってみようかなーー、Kennyでも出きるかな。ただソフト、HDDの容量UPなど
ちょっと費用はかかるそうな・・・。


           
        
           OS切替え画面(Teaさん提供)

 お断り:
Teaさんのお話では、この程度のことは少しパソコンをやっている方なら常識の範囲で特筆することでは
なく、ブログの記事にする程のことでもないとのです。
しかし、私のブログは趣味にこれから取りもう、何かを始めようと言う現状が私のような方々が対象なのでと
今回無理やり登場戴きました。 

当然私はPCは全くの素人、用語も正しく使えません。従い用語はかなり間違っているかもしれません。
例えばOSがどうの、メモリがどうのなどです。その点はどうかお許しください。

終わりに:
持つべきは友という言葉はありましたかね。友人が多ければ誰かが何か特技を持っておられます。今日の
パソコンの話、そして更に山好き、スキー、テニス、銅版工芸、俳句、お茶、郷土史、英会話。他にお花なら
任しておきなさいなどと・・・。 いろんな方とのお付き合いが楽しいです。

今回もご覧下さいましてありがとうございました。


Kennyの友人はこんな趣味も:銅版工芸

2010-02-26 15:41:46 | ちょっとした話題

              つーさんの銅版工芸

                    私の銅版工芸
四日市市民大学18年入学のクラブ活動の一環で教りました。不器用で絵心のない私には苦痛でしたが
仲間に入れてもらい
基本から風景、仏画、家紋、文字、アニメ、などに間口広くに展開されている中で
から毎年貰う色紙「干支」があることに気がつき
書にこだわる様になりました。今では70肩痛、老眼でも
止めるに
止められない楽しい仲間達になりました。 
(下段に銅版工芸の行程など)

        

   
  

                      銅版工芸とは
銅版厚さ0.15ミリに下絵を描き鉄筆で罫書き、ヘラで凹凸を付け立体感を出しその後、裏込め
着色し磨きで明暗を出し作品にする


                    徹子さんの俳句

                 春蝉に間合いのありて千光寺

          
                         千光寺公園
尾道市の「千光寺公園」を訪ね、「文学のこみち」を散策した時のこと。春の蝉は夏の蝉と違って
 弱々しい鳴き声である。「ジィー、ジィー」と太い低音で鳴いた後、しばらくの間合いを置いてまた、
鳴いた。春の哀愁を感じたのでした。「第1回おのみち俳句まつり」の入選句となった。


                 冬うらら語り続けて石となる

           
                            語愛
草津市、烏丸半島の一画に、石のオブジェを集めた広場がある。そこにある「語愛」という一対
の石人の作品に出会った。一月の穏やかに晴れた日であった。角川学芸出版、「俳句」平成21年
5月号の「平成俳壇」で、西山睦 選 佳作を頂いた。


                    荒陵へ春告鳥の案内かな

                   
                           芭蕉会館    
大津市の国道1号線の南側に「茶臼山公園」がある。そこは茶臼山古墳のあった場所である。
その登り口に「芭蕉会館」があり、芭蕉の立像や句碑がある。そこを初めて訪ねた時のこと、 
鶯が私を俳句の世界へ案内してくれるかのように、坂道を登る私を先へ先へと移動しながら
導いてくれたのです。その年の「北村季吟顕彰俳句大会」で、初めて入選した思い出の句となりました 
    

                     Kennyの水彩スケッチ画

   
             鹿島槍                        JR野洲駅周辺

                        
ご参考:へー、こんな風に制作するんや!

銅版工芸の作業工程
1)サイズを決め原図(絵や文字)をカーボン紙で写す
2)鉄筆で罫書き裏と表よりヘラで押し出す、これらを繰り返し整える
3)裏面の凹面に紙粘土を詰め乾燥後平滑にし裏板を貼り付ける
4)表面を綺麗に酸洗いし入浴剤610ハップで着色し定着する
5)乾いたらピカールを付け濃淡を付けながら磨きラッカーを吹きつけ仕
  上る

準備する物 
銅板 0,15㎜                
紙粘土
硬い敷板    
鉄へら、竹ヘラ
鉄筆、その他

染色に使うもの       磨きに用いるもの     
バット 温水         ピカールラッカー 
ムトウハップその他     その他
     


魯山人展で感動と勇気を戴きました!

2009-10-11 09:02:04 | ちょっとした話題

T先輩、やりますなー!!

今、滋賀県の信楽にある「陶芸の森」で北大路魯山人展が開催されています。

            

T先輩からメールを戴き、魯山人の作品を鑑賞する機会を得ました。魯山人
は知っていても彼の作品に接するのは勿論初めてです。 

実は大変な感動と刺激、勇気を戴いてきましたので日記に書かせて戴きます。

それは私が目標とする「趣味・興味プラス挑戦」の、正に先端を行かれるTさん
のお姿を拝見したからです。

なんと、Tさんは会場で説明員(でいいのかな?)を勤めておられました。
説明員と言ってもそこは県立の施設です。 試験を受けてパスしなければ
なりません。

Tさんは見事、当展の説明員になられました。勿論ボランタリーです。

その日はデビューの訓練と慣らし運転だとのことでしたが、「ようこそお越し
くだいました」から始まり魯山人の歩んできた道、作品との繋がり、関連情報
などを丁寧なお話しで案内して下さいました。

このように趣味から更に飛躍され、その知識を生かして来訪者に一役買って
おられたのです。

Tさんは30歳代から焼き物に興味を持たれ、陶芸教室で更に勉強して今日に
至ります。

なお、Tさんは私が勤めていた会社の先輩で、寮生活以来お付き合いをいただ
いております。 

T先輩ありがとうございました。



琵琶湖は誰のもの? 政治問題ではありませんが!

2009-10-06 08:09:58 | ちょっとした話題

安土城物語をちょっと一服して・・・、

高島市朽木で旅行作家、西本椰枝先生による講演がありました。先生の本論から
は少し反れますが、琵琶湖について面白いお話がありました。

「琵琶湖は滋賀県のもの」と私たち滋賀県人は口にします。他府県の方でも誰で
もがその地にある物は自然にそのように表現しますね。でも県外の方からは、
そりゃー滋賀県にあるからで済まされます。 勿論それで間違いはありません。

先生は、琵琶湖の水は滋賀県で降った雨が滋賀県を源流として琵琶湖に流れる
川を、また地下水となって長い時間をかけて琵琶湖に流れ込んだ水であり、正に
滋賀県の琵琶湖と言えるわけだと。言われてみれば何でもないように思えるかも
しれないが、なるほどーと感じ入った次第です。

先生は講演で先人から受け継いだものは全て意識して次世代に引き継がなければ
ならないとお話しされた。大事な水資源、琵琶湖を私たち滋賀県人は意識して
大切にしなければと再認識する機会を私に与えてくださいました。

余談として:
初めて知りまりましたが講演のあった高島市朽木の「くつきの森」を流れる
安曇川は滋賀県で唯一(と仰ったかな?)京都府が源流だそうです。

また当日は中秋の名月でして、朽木集落から眺める月は格別でした。
会場の「やまね館」には250本のローソクの行燈が並べられ、名月との共演が
印象的でした。その様子を拙作ではありますが写真を添付させて戴きます。

        

なお、私のブログに書かせていただくことは西本先生のご了解を得ております。
もし聞き違いによる間違った内容がありましたら、どうかご容赦ください。