2月10日マイナス13度の赤城山登頂は半端ない寒さ
畑に行かない週末に娘と孫2人と私とで「軽アイゼンで行く黒檜山(赤城山)」に行ってきました。今回も「山から」の団体登山ですから、登山ガイドや山行スタッフが同行。バスで赤城山麓の大沼まで11時過ぎに到着、現地はマイナス9度、登山身仕度をしてアイゼン装着し出発準備OK「寒い・・・寒い」、雪は降っていないが風が吹くと一層「寒い」。2時間で山頂ここはマイナス13度、半端ない寒さで未曽有の体験かも(スキーをやっていた時代も含めてダ…)大急ぎの下山は賢明な判断である。今回はガイド付き登山でしたが個人の冬山登山は私の力量では危険ですョ・・・
準備できたゾここはー9°です
赤城山に向かってGO・・・
小1年生の孫も頑張っています
孫の一人は小三です
山岳ガイドにピッタリついています。
バンザーイ寒い
山頂で孫と写真、ここはー13°手袋を外すと凍傷の危険ありです
山頂から5分のビューポイントは風が強い、早々に下山
急いで立ち食い昼食
下山口到着
冬山は厳しい…マイナス13℃は厳しい…夏ならなんでも無いハイキングだがアイゼンを付けて登るのは疲れる。孫や娘達は筋肉痛すらないそうな
私は体力不足を痛感する今日この頃
鍛えなくては、次回の山行は…
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