フジカンゾウ[藤甘草]（マメ科）
林縁では、ひと際鮮やかな紅紫色の花も咲いていました。
フジカンゾウですね。
花序の先には、まだ蕾がたくさん付いています。これから花序を伸ばしながら、次々と花を咲かせていきます。
以前にも載せましたが、同属のヌスビトハギより花の色が鮮やかで、大きめなのがこの花の好きなところです。
花が「フジ」に、葉が「カンゾウ」に似ることから、この名がついたそうですが、林下での存在感はありますね。
2010年の花
８月中旬 横浜市内にて
フジカンゾウ[藤甘草]（マメ科）
林縁では、ひと際鮮やかな紅紫色の花も咲いていました。
フジカンゾウですね。
花序の先には、まだ蕾がたくさん付いています。これから花序を伸ばしながら、次々と花を咲かせていきます。
以前にも載せましたが、同属のヌスビトハギより花の色が鮮やかで、大きめなのがこの花の好きなところです。
花が「フジ」に、葉が「カンゾウ」に似ることから、この名がついたそうですが、林下での存在感はありますね。
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フジカンゾウ。はじめて見ました。
栽培種なのか野生種なのかすら
わからぬものです。
そちらでは珍しくはないのですか
ね。
この花は当方では見られません。
とても綺麗な色合いですね。
ヌスビトハギよりも大きいんですか。
これは探してみたいですね。
確かにお花は藤のお花にそっくり！
名前の由来も知ると面白いですね (^^)v
PP☆
この辺りでは、わりと普通に見られる花です。
自生していますね。
葉の様子もヌスビトハギとは違います。
花の鮮やかさと大きさの違いは分かりやすいですね。
是非探してみて下さい。
名の由来は面白いですよね。
納得できればいいですが、頭をかしげるものも多いですね。
ＰＰ☆ありがとうございます。
この辺りでは、どちらもよく見られます。
そちらでも、生育する環境があればいいのに、難しいでしょうか。
夏の終わりを感じますね。
フジカンゾウ、きれいに撮れました。
トンボも多くなりましたが、肩越しに撮るのは珍しい・・・(笑い)。