ムクドリ[椋鳥](ムクドリ科)
公園脇の道路を歩いていると、前方に二羽の鳥が飛び出していきました。
一羽はしきりに鳴いています。そして、もう一羽の方に歩いて近寄って行くのです。
これは巣立ったばかりのムクドリの幼鳥と親鳥のようです。灰色っぽい羽が幼鳥です。親鳥に餌をねだっていたのです。
体は親鳥と同じ大きさなのに、完全に巣立つにはもう少し時間がかかりそうです。
コジュケイ[小綬鶏](キジ科)
近所を散策していると、コジュケイの鳴き声が町の中に響いてきました。
私の住む町には、雑木林も所々残っています。住宅街の一角に残った雑木林からその鳴き声は聞こえてきていました。
時折響く鳴き声を頼りに近づいていくと、サクラの枝に一羽のコジュケイがとまっていました。
なかなか凛々しい顔つきをしていますね。私に気付いて、こちらを睨んでいるようにも見えます。
色々な命を育む町、素敵な所だと思います。
7月上旬 横浜市内にて
公園脇の道路を歩いていると、前方に二羽の鳥が飛び出していきました。
一羽はしきりに鳴いています。そして、もう一羽の方に歩いて近寄って行くのです。
これは巣立ったばかりのムクドリの幼鳥と親鳥のようです。灰色っぽい羽が幼鳥です。親鳥に餌をねだっていたのです。
体は親鳥と同じ大きさなのに、完全に巣立つにはもう少し時間がかかりそうです。
コジュケイ[小綬鶏](キジ科)
近所を散策していると、コジュケイの鳴き声が町の中に響いてきました。
私の住む町には、雑木林も所々残っています。住宅街の一角に残った雑木林からその鳴き声は聞こえてきていました。
時折響く鳴き声を頼りに近づいていくと、サクラの枝に一羽のコジュケイがとまっていました。
なかなか凛々しい顔つきをしていますね。私に気付いて、こちらを睨んでいるようにも見えます。
色々な命を育む町、素敵な所だと思います。
7月上旬 横浜市内にて
自然豊かなのですね。
椋鳥は大群で町の街路樹に集まりますね。カラスも逃げる・・・です。
日本人の平均身長を伸ばし、
洋食や洋式生活で体型も近年、欧米化してきました
まだ「学生のうちで親よりしっっかりとした身体へ
成長することも珍しくなくなったようです
でも親が守ってあげたいものです
おやと同じ大きさになってもまだ餌をねだっている。
ツバメがそんな様子を見せてくれました。
早く一人だちしてね。
ムクドリ、街路樹などで群れる姿は恐ろしくもありますね。
ここではさほど群れていません。
可愛い姿を見せてもらいました。
幾つになっても親は親、ありがたいです。
子供を思う気持ちは変わりないのでしょうね。
ホントにかわいい姿を見せてもらいました。
独り立ちする時間は、ムクドリの方が短いのでしょうね。
木の上の小樹形は初めてです。
大きな体で、おかしいですね、ムクドリの子供。
チョットコイ、に誘われてしまいました・・・
この鳴き声の時は、樹上にいることが多いのでしょうか。何度か目にしています。
ムクドリの親子の光景は、この季節目にすることができますね。
完全に巣立ちができていないのですね。
私もこれだけはっきり撮れたのは初めてです。
カメラが故障していたのですが、何とか撮れました。
私が住む区の鳥はオナガです。以前より姿を見る機会が少ないですね。