そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

こんな夢をみた H18.2.23

2006年02月23日 | 日記
こんな夢をみた。
黄昏。見知らぬ学校の正門に佇んでいた。
中年女性に、ここはどこですか、とたずねた。
「ぺけぺけ中学校ですよ」鴉が飛び去った。「体育館はあそこですよ」
中学時代の恩師S先生が亡くなったらしい。
体育館には棺が安置してあった。本当にS先生は亡くなってしまったのだなぁと腑におちる。
舞台ではS先生を慕っていた生徒たちが踊っている。彼らたちが最後の教え子らしい。
S先生は慕われていて幸せな人だ。
誰かが肩をたたいた。

平成18年2月23日(木)

2006年02月23日 | 定点観察
6:55起床。晴。室温11℃、湿度70%。
血圧は、141 88心拍数49 体重は、63.2kg、体脂肪19.8%。
朝食は、ごはん 昆布巻き コーヒー 牛乳
昼食は、ごはん 肉野菜炒め(豚肉、ブロッコリー、キャベツ、人参) 煮物(あつあげ、ちくわ) しらすおろし 沢庵
間食は、今川焼(太郎焼)

ランニングを30分した。

夕食は、紅茶ハイ かきピー ブロッコリー(マヨネーズ) クラッカーチーズ チョコレート キムチ鍋(豆腐、白菜、ブナしめじ)
23:00ダウン。。
※他者にやさしくなろう。厳しさを求める前にやさしさを与えたい。
そうでなければ他者のやさしさを感じることができない。
パサパサのココロに一滴の潤いをもたらすのは天の河から零れ落ちる雨であろう。
そうすけよ、お前ができることは種を蒔き、雨乞いをすることだけだ。
まずはポケットにある一粒の種を大地に蒔こう。