JAO久留米大会に絡めた九州行きで、日光に弱い私は、散々日焼け止めを塗ったにも関わらず、腕や足に蕁麻疹が出来、普通は1日で消えるのに、帰って来て3日経ってようやく薄くなってきた感じ。
やることはたまってるし、ブログも書けてないし・・・ああ、キャッチアップ出来るのかしら・・と自信がなくなってくるのだが、とりあえず書きやすそうなやつから順次書いていこう。
これはJAO本番の翌日、最終日に大野城・水城を回った際、太宰府市に入ったので撮ったマンホール。
太宰府駅前は、梅のマークだらけで・・かつマンホールも梅・・中央に鎮座する太宰府市章も梅・・・やはり「梅」で押していくので正解だよね・・・新元号令和の追い風を受けて、観光客も増えるといいんじゃないかしら。
このマンホールはモノクロだけど、とても上品だと思うの。
小型マンホールもやはり「梅」のデザイン。そのままスタンプとして使いたいぐらいのいいデザインだよね。
ちなみにせっかく太宰府に行ったので、太宰府政庁跡もチラ見。ここでもいろんな歴史上のドラマがあったはず。
実は私がここにたどり着いた時はまだスーツケースと楽器を持っている状態。砂利道なので、これ以上進めなくなってしまった。痛めている手首をまた悪化させることも心配で、荷物問題を解決するためにタクシーを呼ぼうとしたけど、全部出払ってていません・・ということで万事休す。
近くに、新元号令和ゆかりの坂本八幡宮があることは分かっていたけれど、進むこともままならず、とりあえず大野城と水城が第一目的だったので、ここの観光はあきらめたのよね。
とりあえず保存に関わる資料が掲載されている看板の写真を撮ってきたよ。