この時間は雪が降っていました。だけど雪が体にあたっても大丈夫みたいです。
最初は速歩。
しばらくして首内の号令がかかったのですが、
首内やってみると思ってたより出来ずで
少しの合図でもゆずってくれるのが前面にゆずるんじゃなくて
微妙に硬い部分があって、何回かやっているうちに
ほぐれてきました。
首内が終わってから、しっかり内方姿勢をとって巻き乗り。
馬の体のどれもが突っ張りもなく、なめらかに。
中央線を通ってから斜め横足。これは、もっと横へ動く角度を
深くするように言われました。
駈歩の歩度のつめのばし。伸ばす時も、つめる時も同じコンタクトで。
レッスン終わってから先生にお腹に力を入れて乗る、馬が突然なにか
怪しい動きをしても人の体幹がしっかりしていたら危なくないとの事で、
どうやって常に乗らないといけないのか壁を使って教えてもらいました。
壁にカカトも背中も腰もピッタリくっつけて、腰の所に隙間が自然と
出来るのですが、そこも隙間を作らないようにしておく。
こうすれば鐙も踏み続けられるし、人の体が真っ直ぐだから
常にこの状態で乗れるように。との事でした。
馬に乗るのって、人間の構造的におかしいやろ?っていうキツイ部分が
出てくるのですが、それをしないと馬に正しく乗れないんだろうな。
これは家でも出来るので「やってないでしょ!」って言われないように
やらねば。
最初は速歩。
しばらくして首内の号令がかかったのですが、
首内やってみると思ってたより出来ずで
少しの合図でもゆずってくれるのが前面にゆずるんじゃなくて
微妙に硬い部分があって、何回かやっているうちに
ほぐれてきました。
首内が終わってから、しっかり内方姿勢をとって巻き乗り。
馬の体のどれもが突っ張りもなく、なめらかに。
中央線を通ってから斜め横足。これは、もっと横へ動く角度を
深くするように言われました。
駈歩の歩度のつめのばし。伸ばす時も、つめる時も同じコンタクトで。
レッスン終わってから先生にお腹に力を入れて乗る、馬が突然なにか
怪しい動きをしても人の体幹がしっかりしていたら危なくないとの事で、
どうやって常に乗らないといけないのか壁を使って教えてもらいました。
壁にカカトも背中も腰もピッタリくっつけて、腰の所に隙間が自然と
出来るのですが、そこも隙間を作らないようにしておく。
こうすれば鐙も踏み続けられるし、人の体が真っ直ぐだから
常にこの状態で乗れるように。との事でした。
馬に乗るのって、人間の構造的におかしいやろ?っていうキツイ部分が
出てくるのですが、それをしないと馬に正しく乗れないんだろうな。
これは家でも出来るので「やってないでしょ!」って言われないように
やらねば。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます