鍼灸整骨院

乗馬のケガで体のあちこちが壊れているので、整形外科とはサヨナラして
お気に入りの鍼灸整骨院へ通うことにしました。
診てもらったところ、体のあちこちがよじれていて、手首だけの問題じゃないと言われました。
整骨院って骨をボキボキッ！のイメージが強くて最初は怖かったのですが
イメージと全く違って、背骨をボキボキッとされるくらいです。ちっとも痛くないし大丈夫！
でも、今回は左の脇をグリグリ押されて、くすぐったいけど、めっちゃ痛いし
ヘンな感じでした。かなり痛いけど治すためには我慢してくださいと言われ、
されるがままでした（笑）
湿布を出してもらったのですが、自分の欲しい分だけ出してもらえることにビックリしました。
整形外科の時は超がつくほどケチだったので。
落馬してからの休日は病院ばっかり通ってる私です

最近

スズメを見なくなりました。カラスが多くなったような気がします。
小さい頃はスズメの雛が道に落ちていて、よく拾って育てようと頑張ってたんですけど。
でも死んでしまうか、翌日にはネコかなにかに誘拐されていなくなってましたけど。
スズメの集団の中に、インコが混ざって飛んでいるのもよく見かけたのですが・・・。
茶色いクリクリ頭のカワイイ顔をしたスズメを見かけなくなって寂しいです。
どこへ行ったのでしょうか？？？

うちの家は小鳥も時々、飼っていました。最後に飼った小鳥は家に迷い込んできた
手乗りインコでした。手を出すと乗ってきたので、すぐに捕獲！
空いてる鳥カゴにすぐ入れて、飼い主も探さず飼ってしまいました（笑）。
ピピ君と名前をつけて、肩に乗せたりして、めっちゃ可愛かったんですけど、
家の環境に慣れたピピ君は、だんだん生意気な小鳥に変わり果ててしまいました。
「ピピ君」「ワンワン」など言った時にはビックリしました。いつの間に覚えたのか？！
カゴに入れようとすると、イヤがって逃げ飛ぶか、入り口の柵にしがみついて入るのを拒否！
そして、先住犬のウィリーはピピ君に向かって偉そうな態度をとっていたのですが
カゴの中にシッポが入ったのをピピ君に噛まれてから、ちょっかいを出さなくなりました。
凶暴と化したピピ君は人懐こいフリをして人に咬みつきまくり、とうとうカゴの中の鳥に。
鳥がこんなに自己主張するなんて思ってもみなかったので、驚きでした。
やっぱり手乗りなんかにすると鳥っぽくなくなるのでしょうか。
ピピ君は頭の毛が特殊で、不定期に鳥の羽の付け根の白い固い部分ばかりなってしまい、
見てて鳥肌がたってしまうほど恐ろしい頭になってました。
今、思い出すだけで鳥肌がたちます。。。真っ黄色のクリクリ頭が、地肌が見えて
羽の付け根の白い部分の長いバージョンみたいなのが大量発生。
何が原因かわからないので、うちの家ではツノと呼んでましたけど。
ツノが１本出来ると、一気にツノだらけ。
きっと、前の飼い主はピピ君のツノが不気味で手放したのでは？と思いました。

家の敷地内でスズメのヒナが落ちてたら迷わず拾うんだろうなぁと思ってるのですが、
スズメを見かけなくなったので、きっと拾う機会もないでしょうね！