マイミクさんの日記で紹介されていました。
市販されている商品でしたが、油菓子とあり、懐かしくなりました。小麦粉と砂糖と卵で出来ています。
食べたくなり、作ってみました。
形は、不細工になってしまいましたが、食べ出したら止まらない味です。
愛知県三河地方では、昔から雛祭りの頃作る「おばあちゃんと母の味」です。素朴でかりんとうみたいな揚げ菓子です。食べだすと止まらなくなります。
甘すぎず、表面はカリット、中はサックリ感した食感ですね。
作り方は簡単で、小麦粉（200グラム）と砂糖（50グラム）と塩少々入れてまぜ、卵と牛乳少しをまぜ、耳たぶより少し固い感じに丸めて、しばらく馴染ませてから、生地を伸ばして適当な大きさに切った後、 切り込みを入れてひねって形を作り、その後油で揚げて出来上がり～♪ ひねりが巧くいかず醜いですが(>_<)
とにかく、食べ出したら止まらない味になりますので、揚げ油は新しい油で。
今日は ポカポカと、花の咲き乱れる頃みたい。 しばらく、草取りしていたら、背中が熱くなりました。 昨日の暖かいけど地面は一日凍りついていたのが嘘のようでした。
昨夜、新しい油を使ったから我が家のローテイションでは、ちょっと先になります。
手編みのマフラー、綺麗な色ですね、ブログでは、ちょっと紫が入った色のように見え、おしゃれです。 母が娘に編んだセーターを今、着ています。 とっても暖かいのですが、毛糸が 抜けてあちこちにくっつくのが。。。です。
油菓子、混ぜて、丸めて、伸ばして、切って、ゆっくり揚げるだけ。
ぜひ、作って～♪
ゴマ入りを何回も作り皆さんへ おすそわけしました。好評でしたよ。
少し甘味が好みでした、砂糖増やしても良いです。
マフラ－は、焦げ茶です。
純毛ですので、良い発色ですよ。
お母様がお孫さんのために編まれたセ－タを貴女が着ているということかしら？
編んでくださる方がいらして、羨ましいです(*_*)