ブログのお仲間の菜園では、とっくにゴーヤ収穫のニュースが入った。
なのに我が家は一向に収穫の気配なく、焦っていた。三センチくらいの実はよく見たけれど、すぐに黄色くなって爆ぜてしまっていた。
やっと、初めての収穫になり嬉しい。
まずは定番のチャンプルにした。
白いゴーヤも作っている。
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なのに我が家は一向に収穫の気配なく、焦っていた。三センチくらいの実はよく見たけれど、すぐに黄色くなって爆ぜてしまっていた。
やっと、初めての収穫になり嬉しい。
まずは定番のチャンプルにした。
白いゴーヤも作っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/e3/ddd77885998392499af3f64a647e36b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b8/a887c0f00131cfb9abd2780dc1e32cba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a1/5f43d400fbccd4b08c1a874d471f88c1.jpg)
材料
イエローアイコ
リコピーナ
金時草
モロヘイヤ
五角オクラ
丸オクラ
キュウリ
ミニパプリカ赤
ミニパプリカ赤
以上、キッチンガーデンで収穫できました。彩り野菜のちょこっと収穫が嬉しい。
乾燥海草(わかめ、茎わかめ、あおさ、ふのり、赤とさふのり、白とさふのり)
ドレッシングは、淡路名産の玉ねぎドレッシング
イエローアイコ
リコピーナ
金時草
モロヘイヤ
五角オクラ
丸オクラ
キュウリ
ミニパプリカ赤
ミニパプリカ赤
以上、キッチンガーデンで収穫できました。彩り野菜のちょこっと収穫が嬉しい。
乾燥海草(わかめ、茎わかめ、あおさ、ふのり、赤とさふのり、白とさふのり)
ドレッシングは、淡路名産の玉ねぎドレッシング
キッチンガーデンのミニパプリカが採れ始めた。
今夜の夕食に予定の酢豚に利用しようとおもったけれど、豚肉の買い忘れ。
冷蔵庫にある厚揚げを豚肉の代用にして、酢豚風の惣菜を作りました。
カロリーオフだし、美味しいです。
丸オクラと五角オクラ
キッチンガーデンでは、種をから鉢で丸オクラと五角オクラを一鉢ずつ栽培しています。
6月中は、さっぱり成長がなく心配していましたが7月に入り収穫が出来るようになりました。
五角オクラは収穫が数日遅れると硬くなってしまうけれど、丸オクラは大きくなっても軟らかくいただけます。
ストアでは、売られているのは五角オクラがほとんどです。
キッチンガーデンでは、種をから鉢で丸オクラと五角オクラを一鉢ずつ栽培しています。
6月中は、さっぱり成長がなく心配していましたが7月に入り収穫が出来るようになりました。
五角オクラは収穫が数日遅れると硬くなってしまうけれど、丸オクラは大きくなっても軟らかくいただけます。
ストアでは、売られているのは五角オクラがほとんどです。
この季節になると必ず飲みたくなるのが、赤紫蘇ジュース。
庭で、こぼれ種から育った赤紫蘇が生い茂っているので、早速作った。
赤紫蘇は、ビタミンA、B、C、カリウム、鉄分が豊富。
紫蘇の抗酸化力と殺菌作用は、梅雨の時期に、ありがたいし、赤紫蘇の爽やかな香りが、食欲を増進してくれます。
氷や炭酸で割って飲みます。
赤紫蘇ジュースレシピ
赤紫蘇 500g(適宜)
水 4ℓ(適宜)
砂糖 500g(適宜)
りんご酢 300mℓ(適宜)
水は赤紫蘇が浸る程度(図っていませんが今回は4ℓぐらい(出来上がりは煮詰めますので3ℓくらい)。てんさい糖かきび砂糖がよく白い砂糖は使いません。クエン酸とよくあるレシピ、家にいつもあるわけではないので、りんご酢を使います。
りんご酢は酢の物とか重宝します。
①赤紫蘇は、葉の部分をちぎってよく水洗い。
②ザルに入れ水切り。
③2リットルの水をホーローの鍋に入れ、沸騰させる。(ホーロー鍋が基本ですが我が家にはないのでステンレス鍋で)
④沸騰したら、赤紫蘇を3回((今回は多いので)に分けて、鍋に入れる。
⑤中火から弱火で、15分ほど煮出す。(数分置きに、ゆっくりとかき混ぜる)
⑥火を止めザルで濾す。赤紫蘇はギュッと絞っても大丈夫。
⑦⑥で濾したジュースを弱火にかけ、砂糖を3回に分けて入れる。
⑧砂糖を溶かしながら、しゃもじでゆっくりとかき混ぜる。
⑨弱火で15分、火にかける。(数分置きに、ゆっくりとかき混ぜる)
⑩火を止めて、リンゴ酢を入れ、ゆっくりとかき混ぜる。
砂糖控えめなので、シソジュースは冷蔵庫で保存。
酢の量により色味は違いますし、赤紫の綺麗な色にはしあがりません。よく煮詰めても濃厚でな色です。
絞った紫蘇の葉、たくさん出たので捨てるにはもったいないということで、ネットに入れてお風呂に入れてみました。
薬草風呂みたいな雰囲気!
汗もぽい、痒みが消えましたよ。
庭で、こぼれ種から育った赤紫蘇が生い茂っているので、早速作った。
赤紫蘇は、ビタミンA、B、C、カリウム、鉄分が豊富。
紫蘇の抗酸化力と殺菌作用は、梅雨の時期に、ありがたいし、赤紫蘇の爽やかな香りが、食欲を増進してくれます。
氷や炭酸で割って飲みます。
赤紫蘇ジュースレシピ
赤紫蘇 500g(適宜)
水 4ℓ(適宜)
砂糖 500g(適宜)
りんご酢 300mℓ(適宜)
水は赤紫蘇が浸る程度(図っていませんが今回は4ℓぐらい(出来上がりは煮詰めますので3ℓくらい)。てんさい糖かきび砂糖がよく白い砂糖は使いません。クエン酸とよくあるレシピ、家にいつもあるわけではないので、りんご酢を使います。
りんご酢は酢の物とか重宝します。
①赤紫蘇は、葉の部分をちぎってよく水洗い。
②ザルに入れ水切り。
③2リットルの水をホーローの鍋に入れ、沸騰させる。(ホーロー鍋が基本ですが我が家にはないのでステンレス鍋で)
④沸騰したら、赤紫蘇を3回((今回は多いので)に分けて、鍋に入れる。
⑤中火から弱火で、15分ほど煮出す。(数分置きに、ゆっくりとかき混ぜる)
⑥火を止めザルで濾す。赤紫蘇はギュッと絞っても大丈夫。
⑦⑥で濾したジュースを弱火にかけ、砂糖を3回に分けて入れる。
⑧砂糖を溶かしながら、しゃもじでゆっくりとかき混ぜる。
⑨弱火で15分、火にかける。(数分置きに、ゆっくりとかき混ぜる)
⑩火を止めて、リンゴ酢を入れ、ゆっくりとかき混ぜる。
砂糖控えめなので、シソジュースは冷蔵庫で保存。
酢の量により色味は違いますし、赤紫の綺麗な色にはしあがりません。よく煮詰めても濃厚でな色です。
絞った紫蘇の葉、たくさん出たので捨てるにはもったいないということで、ネットに入れてお風呂に入れてみました。
薬草風呂みたいな雰囲気!
汗もぽい、痒みが消えましたよ。