たくさんの紫蘇の実が収獲できるので、昆布と佃煮と佃煮煮にしてみた。
調味料は、ゴーヤの佃煮の調味料の分量を参考にした。
材料
紫蘇の実・・・大きく育った一株分(御椀に一杯弱くらい)
昆布・・・・・適宜刻んで(御椀に一杯強くらい)
胡麻・・・・・少々
調味料
ゴーヤの佃煮の調味料の半分で
紫蘇の実は、水につけ灰汁抜きする
昆布は5mmくらいに刻む
刻んだ昆布はヒタヒタの水につけ一晩置く(柔らかくしておく。直ぐ水で煮ても良い)
鍋にゴーヤの佃煮の調味料半分をいれ一煮立ちした中に、紫蘇の実、昆布を入れて煮始める。煮詰まったら出来上がり。
佃煮煮イメージで煮ていると、昆布の色がかなり薄く心配になります。ココで、誤ってもしょう油を足さないこと。私は失敗(少し、しょっぱくなりました)
煮詰まった後、味見して、しょう油、みりんなど加えること。最後に胡麻をふって出来上がり。
富山市にお出かけのときは、おすすめのお店です。
http://www.hangontan.co.jp/yakuto.html
由緒ある薬屋さんの二階がお店でになっていて、身体に優しい食材と漢方を取り入れたお膳。
新鮮ないちじくと巨峰と小松菜を胡麻のたっぷり入った豆腐の白和え
とろろをシメジで絡めていただきます。とろろの中には?はだか麦?だったか入ってうるそう。向うはサツマイモとうなぎ重ね、キュウリのトッピング
豚バラ塊、冬瓜、里芋を昆布で絡めて煮込んであります。
黒米のおこわ。モチモチです。
チンピの風味
秋の味覚白和え
きのこの炊き合わせ山椒風味
歯舞昆布 奉書包み焼き
高麗人参と鶏肉団子スープ
黒米の山菜おこわ
香の物
以上6品で2000円
別注文
単品でもありますが、ミックスで注文。
クコ、ヨモギ、ウコンの優しい色のアイスです。薬草の味は、そんなに気になりません。
http://www.hangontan.co.jp/yakuto.html
由緒ある薬屋さんの二階がお店でになっていて、身体に優しい食材と漢方を取り入れたお膳。
新鮮ないちじくと巨峰と小松菜を胡麻のたっぷり入った豆腐の白和え
とろろをシメジで絡めていただきます。とろろの中には?はだか麦?だったか入ってうるそう。向うはサツマイモとうなぎ重ね、キュウリのトッピング
豚バラ塊、冬瓜、里芋を昆布で絡めて煮込んであります。
黒米のおこわ。モチモチです。
チンピの風味
秋の味覚白和え
きのこの炊き合わせ山椒風味
歯舞昆布 奉書包み焼き
高麗人参と鶏肉団子スープ
黒米の山菜おこわ
香の物
以上6品で2000円
別注文
単品でもありますが、ミックスで注文。
クコ、ヨモギ、ウコンの優しい色のアイスです。薬草の味は、そんなに気になりません。
レシピ頂きましたので大公開!
材料 ゴーヤ1㎏(5mmから1cmに切り、流水でもみ洗い)
(ゴーヤ一本は200g位なので、かなりの量。半分、三分の一位が作りやすいです)
調味料 しょうゆ 200cc
みりん 100cc
砂糖 200g
酢 100cc
作り方
①上記調味料を鍋に入れ、火にかけ、沸騰したら水切りしたゴーヤを入れ、弱火で煮る。
カチリチリメン 70g
削り節(ソフト) 40g
白ゴマ(好み) 50g
②鍋の汁気がなくなったら、上記材料を加える。白ゴマは、火を止めてから混ぜ合わせる。
おまけ
佃煮仕上げたお鍋に、残りご飯を入れて、おむすびにしました。
とびっきりのお味になりましたよ。
調理した人の特権よ(*^^)v
材料 ゴーヤ1㎏(5mmから1cmに切り、流水でもみ洗い)
(ゴーヤ一本は200g位なので、かなりの量。半分、三分の一位が作りやすいです)
調味料 しょうゆ 200cc
みりん 100cc
砂糖 200g
酢 100cc
作り方
①上記調味料を鍋に入れ、火にかけ、沸騰したら水切りしたゴーヤを入れ、弱火で煮る。
カチリチリメン 70g
削り節(ソフト) 40g
白ゴマ(好み) 50g
②鍋の汁気がなくなったら、上記材料を加える。白ゴマは、火を止めてから混ぜ合わせる。
おまけ
佃煮仕上げたお鍋に、残りご飯を入れて、おむすびにしました。
とびっきりのお味になりましたよ。
調理した人の特権よ(*^^)v
上質の豚バラ肉が手に入ったので、ゴボウ、ショウガ、ネギ、砂糖(大3)、酒(大3)、みりん(大3)、しょう油(大5)と共に圧力鍋で煮て、ゴボウが柔らかくなった後、茹で卵、シメジを加え煮つめました。
煮汁が残ったので、明日はにんじん、ゴボウ、こんにゃくなどを煮る予定。
煮汁が残ったので、明日はにんじん、ゴボウ、こんにゃくなどを煮る予定。
佃煮のレシピが手元にまだないもので、今夜はゴーヤきんぴらにしました。
ゴーヤを薄切りにして茹で水にさらし、ジャコと胡麻油で炒め、砂糖、しょう油、みりんで味付け、炒り煮する。手軽で美味しくいただけました。
苦味のあるゴーヤは、茹でたあと、よく水にさらしたほうが良いかも。
毎日、4~5本収獲のオクラ、そろそろ飽きてきた。
今日は、食べ残した納豆と豚ミンチをネバネバまぜてネバネバ餃子を作ってみると、ジューシーな餃子になりました。
材料
オクラ3本~5本(茹でてみじん切り)
納豆40g位
豚ミンチ100g(できるだけ上質なもの)
餃子の皮20枚
油
味付け
酒、砂糖、胡麻油(各小さじ1)
しょう油(小さじ2)
片栗粉(小さじ1)
しょうが、にんにく(すりおろし少々)
タレ
ポン酢
練からし
作り方
①ボールにオクラ、納豆、豚ミンチ、味付け調味料をいれ、ネバネバになるまでまぜる。
②餃子の皮に片栗粉をつけ、①の種を小さじ1弱くらいを入れて包む。
③フライパンに油を入れ餃子を並べ入れ、水を餃子の高さ半分位まで入れ蒸し焼きにし、水を捨て、焦げ目がつくまで焼く。