レンコンが、思っていたほど無かったこと、ちくわの賞味期限近いこと、彩が欲しいのでニンジンも入りました(^^ゞ
材料
鶏もも肉・・・一枚
レンコン・・10cm位
長芋・・・・5cm位
(ニンジン・・・小1本)
(ちくわ・・・・2本)
<合わせだし>
だし汁・・・・400cc
酒・・・・・。大さじ2杯
砂糖・・・・・大さじ2杯
しょうゆ・・・大さじ2杯
みりん・・・・大さじ1杯
サラダ油・・・小さじ2杯
七味唐辛子・・・お好みで(無かったので生唐辛子半分輪きり)
下準備
①鶏もも肉は食べやすい大きさに切る。
②レンコン、長芋は皮をむき、ひとくち大の乱切りにする。
作り方
① 鍋にサラダ油を中火で熱し、鶏肉を炒めて表面に薄く焼き色がついたら、合わせだしを加え、2~3分煮ていったん取り出す。
② ①の鍋にレンコンと長芋を加え、中火にする。アクが出た場合は取って下さい。
③ 煮立ったら弱火にし、レンコンが柔らかくなるまで煮る。②の鶏肉をもどして炊き合わせ、鶏肉が温かくなったら器に盛り付け、みりんを回し入れ、お好みで七味唐辛子を振り一煮立ちする。
冷ごはんをチンして、寿し酢合わせて、サラダ巻き作りました。
卵焼きは市販品を棒に切る。カニ風味棒は3~4本並べる。キュウリは1cm角くらいで棒に切る。レタス適宜。ワサビの代りにマヨネーズ。
金時草が逞しい(*^^)v
八月の末に金沢市近江市場で買い求めた金時草の穂先を水差ししておきました。市場で売られているものは3ランクほどの商品があり品質が違いいます。高いものは、裏の紫がはっきり出ています。お店の方に問うと、夜間と昼間の温度管理によるそうです。暑い時期、北陸の地であっても夜も暑いです。この問題を無くし温度管理する手間がお値段の違いなのでしょう。
我家のキッチンガーデンでも、少しばかり育てています。やはり猛暑の多治見の夏では夜中も熱帯夜です。その成果、元気に育つものの紫の色は今一です。