violaの美味しい風景


スローライフと気負わないで、美味しい情報を日記の中で紹介していきたいと思います。

7月31日のお弁当

2006年07月31日 | お弁当
梅雨明けしたけれど今朝は薄曇で暑さは一段落です。
昨日は鉢物の野菜と薔薇がゲンナリしていて心配でしたが、バケツで水遣りしたせいか復帰しました。

毎日観察できるからキッチンガーデン楽しめるけれど、フルタイムの仕事の方には大変な楽しみごとに、いえ、苦しみになってしまうかも知れません。そう思うと、贅沢な趣味です。でも、長雨、猛暑で痛んだ野菜のため市場の野菜は高値です。こうして、少しずつ、キッチンガーデンの実りで賄えるようになり楽しみは一塩です。

今日のお弁当も、キッチンガーデンの野菜が彩りました。
・ひじき入りハンバーグ
・オクラ入りちくわの天ぷら
・ニンジンと大根の金平
・ミニトマトのピクルス
・黒酢ラッキョウ
・パセリ
・キャベツのカラシマヨ和え


キャベツ収穫しました。

新生児の頭くらいの小さな結球でしたが、外葉の虫食いが酷くなってきたので、思いきって~中は綺麗でしたよ。



お惣菜屋さんで仕事していて、こんなこと書いたら社長さんにしかられそうですけれど、安全なお惣菜を提供するとうたったいても、最小限の保存料、粘着料などの添加物は避けられないことが多いです。惣菜屋は避けても、野菜に使われた肥料農薬までは、経費の都合上簡略されることが多いですから。

まして、コンビニ弁当などの品質表示見ると、これでもかと添加物名が表示されています。まあ、表示されている分にはいいのですけど~。
これから、子供を生む妊婦さんや若者、子供に忠告です。
毎日、コンビニ弁当、出来合いのお惣菜は避けてください。ほうれん草など葉物野菜を買うときは、緑の濃い野菜は止めてください。肥料に成長ホルモンに似た作用がでる窒素が多量に使われていることが多いです。




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梅酒の梅でジャム

2006年07月30日 | 野菜を使ってのレシピ
暑いです。
朝方は草取りをしているだけで汗ばんで来ました。
今日は町の花火大会です。
お天気も良いことだし賑わうことでしょう。

今年仕込んだ梅酒も飲み頃になってきましたので、飲みほしてしまった去年の梅酒の梅でジャム作りました。

熱湯で湯通しした梅の種を取り作ります。砂糖の分量は仕込んだ時の考慮してお好きなだけ入れ煮つめ、鍋の中でバーミックスを使いなめらかにしました。

甘すっぱくて、大人のジャムですね。


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ミニトマトのパスタ

2006年07月30日 | 野菜を使ってのレシピ
長雨で、随分野菜苗が傷んでいます。キュウリがとうとう腐り抜き採りました。
そんな中、ミニ・トマト系がたくさん採れます。

先日の新聞にプチトマトとオクラのスパゲッティの画像が、とっても美味しそうでしたので、我家も真似っこしました。


食材がキッチンガーデンで賄えるって、小さな癒しです。



トマト、オクラ、インゲン、バジル、唐辛子は今朝収穫。唐辛子が色付いてきています。(ニンニクは市販)

①トマトは半分に切り、オクラとインゲンはサッと茹でてから適宜切る。画像にはないけれど、タマネギ半分はミジン切り。唐辛子は種を出して。ニンニクはスライス。

②フライパンにオリーブオイル(大さじ1~2)をいれ、ニンニク、タマネギ、唐辛子を入れ、オイルに香りを移す様に炒める。

③②にトマト、オクラ、インゲンを入れ炒め、塩、コショウで味付けをする。

④別鍋で、パスタを茹でて、③に入れ、バジルを手でちぎって入れ、オイル(大さじ1)絡めて、出来上がり。頂く時に、粉チーズをかけてもいい。

新聞の作り方とは少し違います(つまりは、いい加減です)





シシリアン・ルージュが鈴なりです。



収穫したミニ・トマト






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ナスと緑野菜の揚げだし

2006年07月28日 | 野菜を使ってのレシピ

暑い季節は、台所に立つのも億劫です。
私だけかな~。

キッチンガーデンでは、夏野菜が少しずつ採れ重宝しています。
お料理が億劫でも、せっかく出来たお野菜は使わないともったいないです。
と言うことで、今夜のおかずは「ナスと緑野菜の揚げだし」に決まりました。

緑のお野菜、菜園してなかったら、シシトウだけ、インゲンだけ、オクラだけになると思うけれど、3種類入りました。家庭菜園の醍醐味だと思います。

トマト3種ピクルス

2006年07月28日 | 野菜を使ってのレシピ
「暑い」しか言葉にならなくて、愛犬を口実にエアコン入れました。
寒いより、やはり苦手なこの季節です。残暑厳しいとか言っていたけれど、いつまで続くのかしら(~_~;)

今朝はトマトがたくさん採れました。フルーツトマト、ミニトマトの赤と黄、シシリアンルージュ・・・

トマトソースでも作っておこうと思ったけれど、ピクルスにしておきました。
トマトのピクルスなんて初めてで、湯通しして皮むこうか迷ったけれど、暑さにまけてやる気もです、皮のまま漬けてみました。
出来上がりがお楽しみです。

作り方

材料
・ミニトマト........20~30コ

つけ汁
・自然酢......100cc(フルーツ酢など、好みの酢で)
・水......50cc
・白ワイン...........50cc(無くても良い。入れないときは水の量を増す)
・砂糖...........大さじ2
・塩...........小さじ1
・赤唐辛子...........1本 (半分に折って種をとる)
・ローリエ...........1枚
・黒コショウ...........少々
・フェンネル.(好みのハーブ、香辛料)
・ニンニク...........1片


作り方

①ニンニクは4つ位にスライス。

ニンニク以外の漬け汁の材料を鍋に入れて火にかける。

②煮立ったら、ニンニクを加え、ひと煮たちしたら火からおろし、そのまま冷ます。

③トマトをよく洗い、ヘタをとり、保存ビンに詰める。

④②を、トマトの上に注ぎ入れる。冷蔵庫に入れる。

5.翌日~1週間くらいが食べごろ。


7月27日のお弁当

2006年07月27日 | お弁当
・青紫蘇揚げ餃子
・ピーマンとシメジ天ぷら
・甘唐辛子とちくわの煮物常備菜
・イワシの酢漬け
・トマト、黒酢ラッキョ


昨日の暑さといったら、堪えました。
これからはこんな日が多くなるのでしょう。

友人に青紫蘇の葉っぱ提供しました。地植え、鉢植えと順調に育っている青紫蘇の一鉢を門から見えるところに置いてあります。
こうすると「青紫蘇いらない?」と声をかけやすいのです。
繁っているので、たくさん摘んでいただきました。
友人は「紫蘇餃子を作るわ」と言うので、尽かさず、「我家にも届けて」とお願いしました。
彼女の家族は育ち盛りの息子が二人います。
食生活は我家と、全く違います。
餃子など、一人50個ほど食べてしまうと言っていました。
ちょっと、羨ましいほど
作り甲斐がありますよね。

夜仕事から帰ると、熱々の餃子とどきました。
紫蘇の香りが漂ってきます。
我家の夕食のメインになりました。
美味しい紫蘇餃子でした。ご馳走さま。

3つお弁当に残しておきました。
揚げて一品となりました。

7月26日のお弁当

2006年07月26日 | お弁当
・ササミ梅紫蘇カツ
・甘唐辛子とちくわ炒め煮
・フルーツトマトとアスパラと黒ラッキョウ和え
・シシャモ


岐阜県多治見市では、梅雨空があけたように、朝から日差しがキツイです。
今持って西日本は大雨の被害の始末が大変なようです。
各地の様子見ていると、日本沈没わが国だけではなく、異常気象は世界的に、大地を襲いじわじわと生態系を狂わせているのです。

こんな気象では、生産者側の予定量に満たないものもあるでしょう。小さな菜園でさえ、多雨の管理は大変なものです。暮らしのなかで育てている野菜たちのこと心配していても雨降りでは手が出ません。つかの間の雨上がりに覗いた菜園は虫の天国でしたし(笑)痛んでいる野菜も多いし~まあ、これは、素人の怠慢でもありますが(~_~;)
農園関係者の各ブログにを覗くと、露地野菜は日照不足で生育不良のものが多いようです。


ポジティブリスト導入で、やはり中国野菜は軒並み減っているのは、嬉しいのですが~(残留農薬の話を聞くと怖いですから)
これまで中国野菜のみできた青果会社さんが、国産野菜へ矛先を変えているそうです。これで、少しは国産野菜が日の目を見ることができるかもしれませんが、安ければよい国民性に排除されかかった日本の安全野菜は足りません。ますます安全な野菜は価格をエスカレートさせる危機を感じます。




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キャベツ

2006年07月25日 | 野菜を使ってのレシピ
プランターで、2つのキャベツが育っています。
結球する野菜、初めての体験です。
毎日、「大きくなれ~。モンシロチョウに食べられないで~」って、子供のようにワクワク体験でした。
大部、キャベツの顔になってきましたよ。
収穫マジカです。
包丁入れたら、虫食いだらけ!なんてことありませんように(~_~;)

卯月さんが大きくなった紫蘇の葉紹介していたので、真似っこしました(笑)



やはり、地植えの紫蘇の成長がいいですね。

鶏肉と夏野菜和え

2006年07月25日 | 野菜全般のこと

朝、キッチンに入ると、あまり赤く熟していないトマト。
嫌~な予感が~(~_~;)
我家の朝一の収穫担当は夫です。
フルーツトマトの隣に植え込んだ私が失敗なのですが、黒くなる前のトマトが収穫されてしまいました(笑)
これで、黒トマトにご対面は当分先!
GKさんに、先越されてしまう(爆)

材料

鶏胸肉(1枚)インゲン、オクラ、アスパラ、トマト、ミョウガ、青紫蘇、エリンギ等適宜
塩&こしょう・・・少々

(ソース)

ナンプラー・・・20cc
コチジャン・・・10g
ごま油・・・30cc
砂糖・・・20g
にんにくみじん・・・10g
塩、コショウで味整える



作り方

①鶏胸肉(ササミでも)酒蒸しし、インゲンとアスパラとオクラは塩茹でし、氷水で冷まし、鶏胸肉は軽くほぐし、野菜は一口大に切っておく。
エリンギとミョウガはスライスしておく。


②ボールにナンプラー・コチジャン・ごま油・砂糖・にんにくを入れて混ぜ合わし、エリンギを加える。サッと、レンジで加熱(エリンギの生苦手なだけの理由ですが、味がしみて美味しいかと思います)


③お皿に盛り付けて、ソースをかけて出来上がり。
トマト、青紫蘇は飾り。ミョウガはトッピングでも混ぜ合わせてもいい。


夏ちらし寿し

2006年07月24日 | その他


仕事上、食べ物の暦は通過できないので、たくさんの蒲焼作りました。
平日なら10匹も売れれば上出来のうなぎですけれど、この日ばかりはうん十倍以上売れたようです。
以前はスパーのうなぎといえば中国産が占めていました。商品を手に取る方の様子見ていると、産地チェック入れる人が多くなりました。安ければ売れる時代ではないですね。

うなぎも美味しいですけれど、こう雨ばかり鬱陶しい日々は、さっぱりした食事がいいです。
そこで、今夜夏ちらし寿しにしました。

材料
寿しめし、〆イワシ(市販)、青紫蘇、茗荷、カニ風味カマ、黒ゴマ

納豆和え

2006年07月21日 | 野菜を使ってのレシピ
一昨日見たときは気がつかなかったオクラが、今日は20cm程までに伸びていました。
ちょっと時期を逃してしまいましたけれど、まだ、種に残すのは早いので採って、サッと茹でて利用することにしました。

オクラは小口切りと納豆とタレをあわせ、粘りをだした後、千切りした青紫蘇を和えました。タレは、納豆についているものを使いました。かつお節を天盛して出来上がり。

7月21日のお弁当

2006年07月21日 | お弁当
ちょっとご無沙汰のお弁当でした。
種を明かせば、早起きの夫、私の6時起床が待てず、自分でお弁当作っていました

せめて、画像をと思うのですが、もう、蓋がしてあり持って行くばかり~

久々に早起きしたので、作りました。

・豚モモ肉のしょうが焼き(フルーツピーマンとシメジ)
・ポテトサラダ
黒酢ラッキョウ
・プチトマトとブロッコリ

大して代わり映えしないお弁当だけれど、菜園で採れた野菜が入り、黒酢ラッキョウは自家製なので、ちょっと、嬉しい。


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キッチンガーデンは虫天国(~_~;)

2006年07月20日 | 野菜全般のこと
虫の苦手な方は見ないでくださいね。と言っても、遅し~

毎日、小さな生き物を抹消しています。
これって残虐な行為なのでしょうね。
でも、闇雲に手を下すわけではありません。
キッチンガーデンと、我家の小さな薔薇での生態系一応考慮しています。
単なる、いいわけかもしれないけれど(~_~;)

最近大人ならぬ子供たちまで、簡単に人に危害を加える事件が起きます。
以前は小動物への残虐さが目だっていたのですけれど、困ったことです。

先日、サンショの葉っぱに鳥の糞のようなものが2~3個ついていました。
一応取り除いたのですけれど、しばらく後見たらトップ画像の幼虫がいました。アゲハ蝶の幼虫ですけれど、検索してみると、幼虫になるまえは鳥の糞みたいに見えるのだそうです。つまり、アゲハなり身の危機を守って鳥の糞の姿になるのでしょうか?

雨上がりに発見!
↓の画像は姫りんごの葉っぱで発見の多分、糞ではなくアゲハの幼虫?



よくみれば、あちこちに成長した幼虫が



まるで枯葉のようで分りません。

やがて、TOP画像のようになるみたいです?

気がついた時には手遅れ、こんな大きな目で見られたら抹消するわけにもいきません。サンショの葉っぱは丸坊主なんですけれど~

フェンネルの葉には↓こんな幼虫がいます。キアゲハの幼虫だそうです。
チョウが好きな私、なので、チョウと聞くと幼虫の寝床は提供しています。
というか、大きすぎて抹消はできません。体外、裏の雑木林に枝ごと投げます。



キアゲハの成虫、2006年には、8月1日確認しました。フェンネルの葉の産卵にきたのでしょうか?



チョウの幼虫といえば、モンシロチョウのアオムシに手を焼いています。今年からステイックセニョールとキャベツの栽培始めたのが原因でしょう。
キャベツのほうには中までは住み着いていないようですが、スチックには見えるところに多数の小さなアオムシついています。以前でしたら(野菜や薔薇の栽培しない時)気がつくことがなかったくら小さな小さなアオムシです。コレばかりは手にとって、サヨウナラしています。

 
                   ↑
                 モンシロチョウ卵



去年からエンドウを育てました。
エンドウに困った虫はこれ↓最初は面白い絵模様だなあと見ていたのですが、瞬く間に広がってしまいました。(画像はナスの葉っぱです。今回は直ぐ取り去りました)
ハモグリバエの幼虫の仕業だったのです。ネット友さんのブログで知りました。



勢いよく育っていた鉢植えの青紫蘇、なんだか急に枯れて来て変と思ってみたら、こんな虫が~。鉢植えの青紫蘇など二日ほど見ないと丸坊主になってしまいそう。

ベニフキノメイガ

急に、鉢植えの青紫蘇の葉の勢いが無くなったと思って覗くと、葉が糸でつづられていたり食い散らかした後がありました。



キュウリの収穫が芳しくないので覗き込んだら、こんな虫が~

カメムシの類でしょうか?



インゲンの葉にもいました。




今のところ綺麗なインゲンの葉にこんな虫も↓

ウリハムシといいます(羽の黒いのもいて、クロウリムシといいます)
成虫は葉、幼虫は舐めるように根を食害する。




唐辛子の実が青々してきました。
辛い唐辛子にも虫が↓

カメムシでしょうか?



オクラには



葉っぱが巻き込まれている。最初は蜘蛛の巣でも巻き込んでいるのだろうと安易にしていたけれど、今朝は巻きを開いてみた。なんと幼虫が(~_~;)
調べると、「ワタノメイガ」というらしい。
当然、全て葉っぱごと切り取り靴の裏で抹消。

違う葉っぱの裏、なんとも賑やかです









コガネムシ

薔薇の花を豪快に食べてしまう憎き虫です。もちろん野菜の敵でもあります。雑食性で、昼間は活動弱いから捕獲する。形、色、大きさ様々です。




シャクトリ類

カタツムリ類


まだまだいます。

後ほど

ゴーヤチャンプル

2006年07月19日 | 野菜を使ってのレシピ
鬱陶しいお天気の所為か、気だるい気分です。
しなきゃいけないことたくさんあるのに(^^ゞ

宅配でゴーヤが届きました。
ちょっと、パワーを充電しなくてはと世の中定番のゴーヤチャンプル作りました。


ゴーヤ ・・・・1本

豚肉バラ・・・100g位
木綿豆腐 ・・・1/2丁
卵 ・・・・・・2コ 溶き卵

ごま油 ・・・・大さじ1
塩 ・・・・・・小さじ1
酒 ・・・・・・大さじ1
削り節

作り方

①木綿豆腐は、布巾で包んでギュッと絞り、十分に水気を切っておく。
②ゴーヤは洗って縦半分に切り、スプーンで種と白いワタをこそげ取り、5mm幅に薄切りした後、分量外の塩少々を振って水気を切っておく。 苦味の嫌な時は、更に茹で冷水に取り水切りしておく。
③フライパンにごま油を熱し、豚肉と、豆腐を手で大きく切って入れ、強火で表面に焼き色がつくまで炒める。次にゴーヤを入れて炒め、調味料を入れて味をととのえ、最後に溶き卵を流し入れて大きく混ぜ合わせる。
④皿に盛って削り節をかける。 好みでしょう油少々かけてもいい。

ポイント・・・いつも失敗してしまうけれど、木綿豆腐とゴーヤの水切りをしっかりしたほうがいいです。出来上がりに差がでます。多分お味も~(^^ゞ