人を責め自分を責める人には必ず不信感があります…人を信じていないし自分も信じていません。
それは自分に自信が無いからです…自信がないということは「不安」があります。
その不安を持ったままだと平常心で生きていけません。
その不安を他の方向に向けて不安感を和らげようとしますが、それが不平不満であり、その不満から逃避するために趣味嗜好娯楽・刺激のある「生活の安定」を求め欲しがるのです。
…不安感を自己満足することで…心の安定を計ろうとします。
また自分にプライドを持つことで自己満足し、一時的に不安・恐怖心を和らげ解消したいのです。
また不安と戦うことで生活の安定を(他から)奪ってきたのです。
だから不安が大きいほど安心を求めて過ぎて生活規模が大きくなっていくのです。
ゆえに不安が大きい国ほど軍事力・国家規模が大きくなるのです。
また規模が大きくなるためには必ず制限(束縛支配)が加わります。
制限されると言うことは自由平等がなくなり、差別・格差が拡大するのです。
自分に自信があって、不安が少ないほど、趣味嗜好娯楽・変化刺激快感快楽を欲しがらないから…
生活が安定して規模も大きくならないのです。
生活規模・国家規模が大きいのは、競い合い(戦い)でたくさんの人から奪った結果なのです。
競り合い・競い合い・戦うのも刺激になります。
あれやこれやと比較判断して分離差別すること(問題を作ること)も刺激になります。
人が生きていくための刺激がもたらした弊害・副作用が、今あるすべての形に末期的状況で表れています!
趣味嗜好娯楽・刺激による不安解消・生活の安定を求めている限り心の安定は遠ざかり危機的な環境に陥ります。
すべての人に「心の安定」をもたらしてくれるのが「あるがまま」の実践真理です。
2008・01・29投稿・リメイク版
それは自分に自信が無いからです…自信がないということは「不安」があります。
その不安を持ったままだと平常心で生きていけません。
その不安を他の方向に向けて不安感を和らげようとしますが、それが不平不満であり、その不満から逃避するために趣味嗜好娯楽・刺激のある「生活の安定」を求め欲しがるのです。
…不安感を自己満足することで…心の安定を計ろうとします。
また自分にプライドを持つことで自己満足し、一時的に不安・恐怖心を和らげ解消したいのです。
また不安と戦うことで生活の安定を(他から)奪ってきたのです。
だから不安が大きいほど安心を求めて過ぎて生活規模が大きくなっていくのです。
ゆえに不安が大きい国ほど軍事力・国家規模が大きくなるのです。
また規模が大きくなるためには必ず制限(束縛支配)が加わります。
制限されると言うことは自由平等がなくなり、差別・格差が拡大するのです。
自分に自信があって、不安が少ないほど、趣味嗜好娯楽・変化刺激快感快楽を欲しがらないから…
生活が安定して規模も大きくならないのです。
生活規模・国家規模が大きいのは、競い合い(戦い)でたくさんの人から奪った結果なのです。
競り合い・競い合い・戦うのも刺激になります。
あれやこれやと比較判断して分離差別すること(問題を作ること)も刺激になります。
人が生きていくための刺激がもたらした弊害・副作用が、今あるすべての形に末期的状況で表れています!
趣味嗜好娯楽・刺激による不安解消・生活の安定を求めている限り心の安定は遠ざかり危機的な環境に陥ります。
すべての人に「心の安定」をもたらしてくれるのが「あるがまま」の実践真理です。
2008・01・29投稿・リメイク版