事の始まりからして・自然体でもって・成る様になっていけば・何の問題もなく推移していきます。
だから宇宙・神・愛の仕組みからして自然界の中に人間として生まれてきたからには、その豊かな恵みの自然界の中で、何とか食って寝て糞をしながら「生きている」だけ十分になります。
ちなみに戦後育ちの私が子供のころは山や川や海でもって楽しく遊んでいるだけで納得していましたから、快眠快食でもって不満らしい不満はありませんでした。
しかし不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている大人が思い考え作った義務教育制度でもって無理やり学校に通わされました。
それでも私は学校で学ぶためではなく、学校に集まっている仲間と一緒に過ごすために通っていたようなものでした。
だから小中の頃の成績はビリから三番目あたりでしたが何ら引け目を感じずに遊び友達と過ごす時間や海や川で創意工夫しながら一人遊びすることが多かったのです。
何はともあれ…元からして学校が無ければ、その学校に通うこともありません。
また遊び道具が無ければ自分で創意工夫しながら時間を忘れて遊んでいました。
ところが欲な大人が儲けるために子供の遊び道具を作って販売していれば欲しくなります。
また駄菓子屋に旨そうなお菓子が並んでいればそれを欲しくなります。
ちなみに子供用の三輪車や自転車やスケーターが販売されだすと(見れば)それが欲しくなります。
また竹竿に木綿糸とハリを付けて魚釣りをしていたが、カッコいい釣り竿セットが販売されるようになると欲しくなります。
…賢い人ならもうお分かりですね…
無ければ無ければで何ら不都合はないのに…儲けたい欲な人が・世のため人のために役立てば・良ければと思い・考え創作し製品化し販売することからして欲しくなるのです。
…俗に言う「無い物ねだり」が始まるのです…
然るに不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている人たちが作った人為人工的な諸々が欲からして販売されると(見たからには)欲しくなるのです。
ちなみに縄文時代がそのまま延々と続いていても何ら問題はないのです!
然るに戦国時代が延々と続くよりも天下泰平の徳川時代が延々と続く方が無難だったのです。
ちなみに明治維新以降の文化文明の進化発展・文明の利器によって暮らしぶりが良くなってもその裏では一寸先は闇となっています。
然るに便利な道具が無くてもそれが原因からして人間が死ぬことはありません。
ところが便利な道具が凶器となって人を殺すことは出来ます。
また便利な道具を誤って操作することで人を殺傷することにもなります。
ちなみに原子炉関係の問題が延々と続きます。
然るに発明発見が無くても人間は死にませんが、その発明発見でもって人間が死ぬことにもなっているのです。
それでもまだ懲りずに欲張る人が大勢いるから新たな問題が続出します。
とにかく欲張った人がいたから問題が起きているのです。
そしてその被害者になったり加害者になったりしている矛盾があります。
だから「欲張り合い」「奪い合い」「潰し合い」「とも食い」しているのです。
ちなみに貴方様は大丈夫ですか???
とにかく不満からして欲張らなければ新たな問題は起きません。
また東西南北の老若男女が皆して欲張らなくなれば過去の問題も次第に自然消滅していきます。
ちなみに己の問題も欲張らなくなれば解決していくのです。
しかし身内の問題となると、その身内自身が自力で解決しなければなりません。
それを他力に頼って一時的に解決しても、その原因は根深く残っていますから、似たような問題が次々と起きてきます。
何はともあれ…何が無くても…食うことが出来れば生きていけます。
しかしそこで欲張れば「奪い合い」「潰し合い」「とも食い」ともなり、自己破壊・自滅・自分の首を絞める・墓穴を掘る結果となったり、また敗北感や自信喪失にもなります。
だからこそ「無い物ねだり」から卒業することです。
だから宇宙・神・愛の仕組みからして自然界の中に人間として生まれてきたからには、その豊かな恵みの自然界の中で、何とか食って寝て糞をしながら「生きている」だけ十分になります。
ちなみに戦後育ちの私が子供のころは山や川や海でもって楽しく遊んでいるだけで納得していましたから、快眠快食でもって不満らしい不満はありませんでした。
しかし不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている大人が思い考え作った義務教育制度でもって無理やり学校に通わされました。
それでも私は学校で学ぶためではなく、学校に集まっている仲間と一緒に過ごすために通っていたようなものでした。
だから小中の頃の成績はビリから三番目あたりでしたが何ら引け目を感じずに遊び友達と過ごす時間や海や川で創意工夫しながら一人遊びすることが多かったのです。
何はともあれ…元からして学校が無ければ、その学校に通うこともありません。
また遊び道具が無ければ自分で創意工夫しながら時間を忘れて遊んでいました。
ところが欲な大人が儲けるために子供の遊び道具を作って販売していれば欲しくなります。
また駄菓子屋に旨そうなお菓子が並んでいればそれを欲しくなります。
ちなみに子供用の三輪車や自転車やスケーターが販売されだすと(見れば)それが欲しくなります。
また竹竿に木綿糸とハリを付けて魚釣りをしていたが、カッコいい釣り竿セットが販売されるようになると欲しくなります。
…賢い人ならもうお分かりですね…
無ければ無ければで何ら不都合はないのに…儲けたい欲な人が・世のため人のために役立てば・良ければと思い・考え創作し製品化し販売することからして欲しくなるのです。
…俗に言う「無い物ねだり」が始まるのです…
然るに不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている人たちが作った人為人工的な諸々が欲からして販売されると(見たからには)欲しくなるのです。
ちなみに縄文時代がそのまま延々と続いていても何ら問題はないのです!
然るに戦国時代が延々と続くよりも天下泰平の徳川時代が延々と続く方が無難だったのです。
ちなみに明治維新以降の文化文明の進化発展・文明の利器によって暮らしぶりが良くなってもその裏では一寸先は闇となっています。
然るに便利な道具が無くてもそれが原因からして人間が死ぬことはありません。
ところが便利な道具が凶器となって人を殺すことは出来ます。
また便利な道具を誤って操作することで人を殺傷することにもなります。
ちなみに原子炉関係の問題が延々と続きます。
然るに発明発見が無くても人間は死にませんが、その発明発見でもって人間が死ぬことにもなっているのです。
それでもまだ懲りずに欲張る人が大勢いるから新たな問題が続出します。
とにかく欲張った人がいたから問題が起きているのです。
そしてその被害者になったり加害者になったりしている矛盾があります。
だから「欲張り合い」「奪い合い」「潰し合い」「とも食い」しているのです。
ちなみに貴方様は大丈夫ですか???
とにかく不満からして欲張らなければ新たな問題は起きません。
また東西南北の老若男女が皆して欲張らなくなれば過去の問題も次第に自然消滅していきます。
ちなみに己の問題も欲張らなくなれば解決していくのです。
しかし身内の問題となると、その身内自身が自力で解決しなければなりません。
それを他力に頼って一時的に解決しても、その原因は根深く残っていますから、似たような問題が次々と起きてきます。
何はともあれ…何が無くても…食うことが出来れば生きていけます。
しかしそこで欲張れば「奪い合い」「潰し合い」「とも食い」ともなり、自己破壊・自滅・自分の首を絞める・墓穴を掘る結果となったり、また敗北感や自信喪失にもなります。
だからこそ「無い物ねだり」から卒業することです。