私が頑張り見栄張り努力しながら事を成すその自己拡大から一気に逆の素朴謙虚に生きる自己縮小の実践となった当初（２００８年）はまだまだ未熟者でして…
自給自足の真似事をしたり暇つぶしにニワトリや烏骨鶏を飼育したりまた罠にかかって捕えた野生の鷹やハクビシンやイタチやカラスなどを飼育観察したりしていましたが…
ところがそのニワトリの卵やヒヨコを狙って大きなアオダイショウが侵入してきてやがてその被害が出ることになると…その感情が一気に高まり憎しみ憎悪となり…
捕えたアオダイショウを真っ二つに胴体切りして…ざま～見ろとばかりに仕返したのですが…
後日そのむごたらしい仕返しをした己の精神の怖さに気付き大きな後悔となりましたから、未だにその恐ろしい自分の仕業の記憶が蘇り消えません。
ちなみに罪人と思っている人の首を見せしめに斬首する事と同じ思いなのです。
ちなみにニワトリを飼育することを「思いつかなければ」アオダイショウを憎しむことにもならなっかのは事実です。
然るに暇つぶしにした・余計なことをしたそのしっぺ返しが・そんなことになると気付かずに・後で大いに後悔する・そら恐ろしい残忍な仕業になる…その己の愚かさや・未熟さが多いことに気付くことにもなりました。
然るにそれ以来…暇つぶしと言えども…しなくて済む雑多・余計なことや無駄になる雑多をどんどん省くようになり…自己縮小が本物となって現在があります。
ちなみに極小さなことでも見逃さずに気付くことからして自力自信の精神力が次第に高まっていくのが本物になるです。
その逆を言えば…我が身の残忍さに気付かないでアオダイショウを切り刻んだことでうっぷん晴らしの自己満足で終わっていれば…
現在の心境にはならずにして…
山や街中でも小さな残忍さを私は正しいとばかりにあちこちで振りまいて自己満足していることでしょう…
ちなみに先日書いたように…可愛い幼子が平然と・私は正しいとばかりに・足元の子ガニをわざわざ踏みつけ殺すようにもなるのです。
然るに感情的にならなくても平然と残忍な行動をするのですから、感情が高まれば尚更に残忍なことを平然となす…歪んだ・間違い狂った精神意識となるのです。
しかもそれが（仕返し復讐が）正しいとさえ思うことにもなるのです。
そして後日後悔しても二度と取り返すことが出来ない真坂の驚くべき結果を残すことにもなっているのです。
ちなみに…そんな事例を一々書きませんが…此れまでの歴史史実に数多く残っています。
とにかく「小さな」ことでも油断大敵となり、それがいつしか我が身を滅ぼすことになったり、また多くの人を巻き込むことにもなっているのです。
…その予測ができないのが人間なのです…
…だから予言者などが現れているのです…
しかしそんなことになるとはつい知らずに・まったく性根に入らずにして…私は正しいとばかりに…愚かな事を成し続ける…人生で終わる場合が多いのです。
そして何とか大ごとにならずに終われば…それがせめても救いとなる・世間にとっては不幸中の幸いともなるのです。
またそんな人生で終わった人が身近に大勢いるから…自分の精神意識の有様に無頓着でいられるのです。
またそれが人間なのです。
だから古今東西に不確かな神仏を説く者や偶像崇拝でもって崇め奉る教祖などや超能力・霊力・念力やらで惑わす輩が現れては消えているのです。
そして成す形がチョット変わったでだけで・同じ似たようなことが繰り返されているのです。
自給自足の真似事をしたり暇つぶしにニワトリや烏骨鶏を飼育したりまた罠にかかって捕えた野生の鷹やハクビシンやイタチやカラスなどを飼育観察したりしていましたが…
ところがそのニワトリの卵やヒヨコを狙って大きなアオダイショウが侵入してきてやがてその被害が出ることになると…その感情が一気に高まり憎しみ憎悪となり…
捕えたアオダイショウを真っ二つに胴体切りして…ざま～見ろとばかりに仕返したのですが…
後日そのむごたらしい仕返しをした己の精神の怖さに気付き大きな後悔となりましたから、未だにその恐ろしい自分の仕業の記憶が蘇り消えません。
ちなみに罪人と思っている人の首を見せしめに斬首する事と同じ思いなのです。
ちなみにニワトリを飼育することを「思いつかなければ」アオダイショウを憎しむことにもならなっかのは事実です。
然るに暇つぶしにした・余計なことをしたそのしっぺ返しが・そんなことになると気付かずに・後で大いに後悔する・そら恐ろしい残忍な仕業になる…その己の愚かさや・未熟さが多いことに気付くことにもなりました。
然るにそれ以来…暇つぶしと言えども…しなくて済む雑多・余計なことや無駄になる雑多をどんどん省くようになり…自己縮小が本物となって現在があります。
ちなみに極小さなことでも見逃さずに気付くことからして自力自信の精神力が次第に高まっていくのが本物になるです。
その逆を言えば…我が身の残忍さに気付かないでアオダイショウを切り刻んだことでうっぷん晴らしの自己満足で終わっていれば…
現在の心境にはならずにして…
山や街中でも小さな残忍さを私は正しいとばかりにあちこちで振りまいて自己満足していることでしょう…
ちなみに先日書いたように…可愛い幼子が平然と・私は正しいとばかりに・足元の子ガニをわざわざ踏みつけ殺すようにもなるのです。
然るに感情的にならなくても平然と残忍な行動をするのですから、感情が高まれば尚更に残忍なことを平然となす…歪んだ・間違い狂った精神意識となるのです。
しかもそれが（仕返し復讐が）正しいとさえ思うことにもなるのです。
そして後日後悔しても二度と取り返すことが出来ない真坂の驚くべき結果を残すことにもなっているのです。
ちなみに…そんな事例を一々書きませんが…此れまでの歴史史実に数多く残っています。
とにかく「小さな」ことでも油断大敵となり、それがいつしか我が身を滅ぼすことになったり、また多くの人を巻き込むことにもなっているのです。
…その予測ができないのが人間なのです…
…だから予言者などが現れているのです…
しかしそんなことになるとはつい知らずに・まったく性根に入らずにして…私は正しいとばかりに…愚かな事を成し続ける…人生で終わる場合が多いのです。
そして何とか大ごとにならずに終われば…それがせめても救いとなる・世間にとっては不幸中の幸いともなるのです。
またそんな人生で終わった人が身近に大勢いるから…自分の精神意識の有様に無頓着でいられるのです。
またそれが人間なのです。
だから古今東西に不確かな神仏を説く者や偶像崇拝でもって崇め奉る教祖などや超能力・霊力・念力やらで惑わす輩が現れては消えているのです。
そして成す形がチョット変わったでだけで・同じ似たようなことが繰り返されているのです。