此れまでの仕組まれ事の中に「人」とのご縁や「未知」との遭遇や「超自然現象」などの事例が数々あります。

此れまでの数々の仕組まれ事の中に「人」とのご縁や私だけの「未知」との遭遇や超自然現象やワープ現象や一生に一度あるか否かの目撃事例が数々ありました。

それを簡単に説明すれば
何度も書いているので短縮しますが、人と人のご縁が仕組まれると、そのご縁を受け入れるか否かの選択があり、その選択によっては先行き・将来・人生が掛かってくることにもなります。
然るに今の私はその選択の結果でもあるわけです。

また未知との遭遇の仕組みでは、ＵＦＯが私に気付けとばかりにジェット推進音を出して近づいて来たり、またヘンテコなヘリコプターやゼロ戦の形に似せて飛来して来たこともあります。
またＰＣのインジケータほどの大きさで青白く光る謎の飛行体が毎年同じ夏時期に５・６年間連続して身近な所で目撃しているし、それも手が届くほどの至近距離が去年にありましたが、摩訶不思議の大方は二度と起きないのに同じ仕組みが連続して起きていると言うこと事態も摩訶不思議な仕組みになります。
他にもワープ現象・テレパシーなど色々とありますが省略します。

そして前回に書いたガスレンジ着火の摩訶不思議な仕組みの事例では、相手がガスレンジと言う器具であり、それに係わった人との仕組みにですから、然るに「器具対人間」の仕組みになります。

そして過去には無かったのにここ数年連続で起きている自然現象にあるのが囲炉裏に吊るしている大きくて分厚い鉄なべに白い綿ぼこりのようなカビが付着したり水面に数多く浮かんで増殖していることです。
それが奇怪？なのは水が凍てつく真冬でも増殖しているし、焚き火で鉄なべも水も高温になっていると言うことは、平温でも零下の温度でも沸騰する温度にも適応しているオールマイティのカビ・微生物になります。
それがどうやら鉄なべの鉄分を栄養にしているようですから、その鉄なべが全体的に浸食されたような跡形が付いています。
然るに此れまで見聞したこともない摩訶不思議なカビを現実に見られる仕組みに出会っているのです。

また２年前に牛に与える稲ワラを圧縮梱包した、その積み重ねの下側を取り出したときに子ネズミ（全長１０cm以下のねずみ色のハツカネズミ）の母親と空豆より小さな子が二匹いるのを見たことがあります。
ところが我が家に仕掛けているブック型の吸着版ネズミ捕りに１年前から「茶色」の子ネズミ＆ハツカネズミが掛かるようになりました。

然るに此れまで野生のイノシシ・ハクビシン・リス・ウサギ、小鳥たち、放し飼いの猫たち、女郎蜘蛛、毛虫、昆虫、青大将・マムシ・姫蛇・カラス蛇などの、一般的に知られていない生態や思いもよらない能力を実際に見聞したので、それらのことも詳しくブログに書いてきました。

然るに異次元・超常現象・超自然を含め、それらは私の何でも「しりたがる、やりたがる」その意識が原因からして仕組まれていると確信しています。

何はともあれ仕組まれると言うことは概ね予期せぬことが多いから、当然ながら摩訶不思議な仕組みになりますし、それが見えない世界＆精神世界にも結びついています。

そして人と人との結び付きとなる仕組みは（このブログに来られる人も同様に）人間の生き様の原因となる精神・意識・心・命に直結するだけに疎かにはできません。