昨日の午後8時ころ身近な庭先に3体ほどが発光し点滅しているのが確認できました。
去年は6月の終わりころに現れたのですが…何やら出てくる時期が早まったようです。
詳細は2018-07-20投稿の「謎の発光体が今年も10年連続にして夜中の庭先に現れています」を転記しますので参考にしてください。
ちなみに10年前の初期のころは夜中に青白く光り土手の上から土手の下に10メートルから20メートル直線飛行して雑草が生い茂るところで止まりしばらく停止状態で光りそして何やらごくごく少しづつ移動しながら点滅しだし、やがて完全に発光しなくなれば終わりでした。
それから毎年庭先に現れては点滅を繰り返しながらゆっくりと移動するのが頻繁にみられるようになりそれも次第に身近なところに出てくるようにもなりそれも多いときは5体のときもありましたが次第に数が減りましたがそれに合わせるが如くに手が届きそうな位置に出てくるようになりました。
ちなみにアルミサッシの窓枠に止まって発光していたりブランコベンチの真下で発行していたりトタン屋根付きのテラスの下に敷き詰めたレンガの上をゆっくり移動していたこともありました。
そんな風に身近なところで出てくるようになったことからしてその発光体の正体が何か確認するために約30㎝ほど離れたところで手持ちライトを点灯したら一瞬にして移動したのか何の姿形跡もなく消えました。
それから何度か同じことを試しましたがライト点灯と共に一瞬にして消えていませんでした。
そして3年前ですが庭先に置いている大きな水がめの上のふちで発光しながらじわじわ移動していたので早速ライトを持ってきて、そこで一気に点灯するのではなく別な方向に向けてから点灯しゆっくりゆっくりライトの光を近づけると何と薄っすらと発光しているものの正体・本体は透明体だったから水がめのふちが薄っすら透けて見えたのです。
そこで今度は発光体に直接タイトを照射すると発光体が消えて水がめのふちだけがはっきり見える状態になりそこでスイッチを切れば同じ位置で発光体が光っていたのです。
然るに正真正銘の透明体だったのです。
だから謎の発光体であり飛行体であり透明体だったのです。
しかも去年は久しぶりに水平飛行するのが見られましたが、しばらくすると今度は蝶々のようにひらひらと上下に揺れながら飛行するのが見れました。
と言うように毎年現れては少しづつ変化して見せてくれますので今年はどんな変化が見れるのだろうと淡い期待がありました。
ちなみに毎年少しづつ現れる時期が早まり終わる時期が長引き8月のお盆頃だったのが6月の終わりころから9月の終わりまでみれるようになりました。
しかしメインは8月です。
だから今年も6月の終わりころからチラッとでてくることが何日かありました。
ところが7月の19日の夜中0時ころに用足しで庭先の敷石の上に立ち・真っ暗なのと敷石の上だけに不安定だからいつものように柱にもたれかかり用足し放水していると・何と何と横顔から20㎝位の柱のところからいきなり発光してきたので驚き桃の木山椒の木が如くにびっくりしました。
そこで早速ライトを手に取り、また強度の老眼なので大きな虫眼鏡を持つことが閃き、そしてライトを点灯すれば見えなくなる透明体の確認を何度か繰り返したあとで虫眼鏡で拡大して覗くと発光している本体は針の先ほどでして、その鋭い光が環となって広がり1㎝ほどの大きさに見えていることが確認できました。
…また別なところの地面でちょこっと発光しているのが一体いました。
何とて強く光ったり淡く光ったり時には消えてしまうその繰り返しを見るだけでそれ以上の変化が起きそうもないので次第に飽きてきましたが…時々確認していたから概ね2時間以上は同じ位置で発光していました。
それにしてもライトと拡大鏡で念入りに確認できるようになるとは期待予測していませんでした。
しかし何でそこまで根掘り葉掘り見せてくれるのか?何の意味があって連続で見せているのか?何で私に近づいてくるのか?…皆さんはどう思われます?
ちなみに謎の発光体の謎が次第に明らかになるも謎は続きます。
さてさてこの先はどうなるのでしょうか…なんか別な変化があれば詳しく書いて投稿します。
=追記=
ちなみに宇宙・神・愛の仕組みに無駄は絶対にありません。
さすれば一旦謎を見せておいて、わざわざその謎を少しづつ解明させているのには何らかの意味目的があるはずです。
しかも最先端の科学機器でもって解明しているのではなくて、長年の人の眼力・思い付き・創意工夫でもって少しづつわかってきている面白さ特徴があります。
しかも謎をしっかり見届けるために時間的余裕さえあるのも不思議です…何たって謎は一瞬にして消えるのが常道ですから…
ちなみに何か心当たりがあればコメントください。
第二部として下記の投稿を転記します。
「付録」10年間連続にして地球外生命体・宇宙生命体と接しその実体実在が確認されています。
今年も10年連続にして謎の発光体&飛行体&透明体が現れしかも今年は目の前で長く発光し続けてくれたので拡大鏡でもって昆虫観察が如くになり、その小豆大の発光中心部分が針の先の如くに尖った形で鋭く発光している様までハッキリと見せてくれました。
ちなみに発光点滅を繰り返しながらゆっくりと移動したり時には水平飛行したりバタフライのように飛行したりするからには静止した物体ではなく明らかに生きた生命体となります。
となれば地球には実在しない地球外生命体・宇宙生命体であり飛行することも瞬間移動することもできる透明体であり発光した時だけ人間に見えるのです。
となれば…UFO現象も同じく物体ではなく、然るに精巧に動く機械や飛行機でもなく、また人間のような形ある生命体が乗って操縦するような宇宙船でもなく…
となれば謎の生命体がUFOの形になったことにもなります。
しかもUFOも発光したり飛行したりして人間に見せてくれたり、また瞬間移動したように見えるのは人間には見えない透明体となって瞬間的に移動するからだと思います。
然るに瞬間的に現れて瞬間的に消えて見えなくなるのです。
ちなみに私が目撃した黒いUFOは(ラグビーボールと同型で同じ大きさ)わざわざジェットエンジンのような音を出して近づき人工林の中でいる私が気付くように仕向けてくれました。
そして私が気付くとともにジェット音が消え無音でもって約20メートル上空を低空飛行し前方にある高圧電線や鉄塔を操縦するが如くにすり抜けて山の谷あいに入って見えなくなりました。
と言うことは…此れまで仕組まれ続けた私に見えるようにと…必然ご縁が仕組まれたことからして地球外生命体・宇宙生命体が遠方から?来てくれたことになります。
とは言っても何らかのメッセージを受けたわけではありませんから…たぶん三次元界以上の高次元界が実在していることを私に見せてくれているものと思われます。
ちなみに実験動物用の大型マウスが一階の天井から落ちてくるも物陰に隠れて行方知れずに消えたのも宇宙生命体が仕組んで成せる術だと思っています。
然るにこの先で起こると言われているアセンション次元上昇が目前に迫っていることの見せ示し前兆とも思います。
ちなみにアセンションに関係なくても高次元界・地球外宇宙生命体が10年連続にして現れているのは事実です。
そこで昆虫観察がごとくまで見せてくれているのならその証拠となる映像を録画して公開すれば信用してくれるかもしれませんが、
たとえその映像があっても…実体を事実によく見てよく観察して確認納得できなければ…謎は謎のままで信じるか否かになるのがこの世です。
だから世間を騒がすだけで終わるような映像を残す必要もないのです。
だから是非にも見てみたいと思う人が私んちにきてテントの中で張り込み毎晩監視していれば見ることができるかもしれませんが昆虫観察が如くに拡大鏡でもって見れるチャンスはめったにないと思います。
しかし近づいて行っても逃げませんから…発光している限り近寄れます。
ちなみに静止して発光している様を庭先数メートル近くで見れるチャンスは三日に一回くらいから毎夜の場合もありますが…
発光しながら飛行して見せてくれたのは10年間で5回ほどです。
とにかく実体を詳細に確かに見てもそれを見ていない人にはウソ偽り作り事や見間違い錯覚勘違い不信感や違和感となっているはずです。
また実体を見た本人としては謎が謎ではなくなっただけで何らご利益はありません。
ちなみに私には何のご利益もありません。
ちょっとした暇つぶしになっているだけです。
また暇つぶしに張り込んでいるわけでもありません。
一晩に3回ほど夢を見て目覚めたついでに庭先で小便をしているときに現れています。
またそれを知ったかのように…わざわざ私に見せに来たように…ちょこっと現れてしばらくすると消えています。
然るに残る9月中に大きな変化を見せてくれることはまずありませんが、これまでの経緯からして来年は此れまでと異なる動作表現をしてくれる可能性はあります。
しかしそれとは異なって金輪際現れなくなる可能性もあります。
然るに欲張らずに成り行き任せにするしかありません。
去年は6月の終わりころに現れたのですが…何やら出てくる時期が早まったようです。
詳細は2018-07-20投稿の「謎の発光体が今年も10年連続にして夜中の庭先に現れています」を転記しますので参考にしてください。
ちなみに10年前の初期のころは夜中に青白く光り土手の上から土手の下に10メートルから20メートル直線飛行して雑草が生い茂るところで止まりしばらく停止状態で光りそして何やらごくごく少しづつ移動しながら点滅しだし、やがて完全に発光しなくなれば終わりでした。
それから毎年庭先に現れては点滅を繰り返しながらゆっくりと移動するのが頻繁にみられるようになりそれも次第に身近なところに出てくるようにもなりそれも多いときは5体のときもありましたが次第に数が減りましたがそれに合わせるが如くに手が届きそうな位置に出てくるようになりました。
ちなみにアルミサッシの窓枠に止まって発光していたりブランコベンチの真下で発行していたりトタン屋根付きのテラスの下に敷き詰めたレンガの上をゆっくり移動していたこともありました。
そんな風に身近なところで出てくるようになったことからしてその発光体の正体が何か確認するために約30㎝ほど離れたところで手持ちライトを点灯したら一瞬にして移動したのか何の姿形跡もなく消えました。
それから何度か同じことを試しましたがライト点灯と共に一瞬にして消えていませんでした。
そして3年前ですが庭先に置いている大きな水がめの上のふちで発光しながらじわじわ移動していたので早速ライトを持ってきて、そこで一気に点灯するのではなく別な方向に向けてから点灯しゆっくりゆっくりライトの光を近づけると何と薄っすらと発光しているものの正体・本体は透明体だったから水がめのふちが薄っすら透けて見えたのです。
そこで今度は発光体に直接タイトを照射すると発光体が消えて水がめのふちだけがはっきり見える状態になりそこでスイッチを切れば同じ位置で発光体が光っていたのです。
然るに正真正銘の透明体だったのです。
だから謎の発光体であり飛行体であり透明体だったのです。
しかも去年は久しぶりに水平飛行するのが見られましたが、しばらくすると今度は蝶々のようにひらひらと上下に揺れながら飛行するのが見れました。
と言うように毎年現れては少しづつ変化して見せてくれますので今年はどんな変化が見れるのだろうと淡い期待がありました。
ちなみに毎年少しづつ現れる時期が早まり終わる時期が長引き8月のお盆頃だったのが6月の終わりころから9月の終わりまでみれるようになりました。
しかしメインは8月です。
だから今年も6月の終わりころからチラッとでてくることが何日かありました。
ところが7月の19日の夜中0時ころに用足しで庭先の敷石の上に立ち・真っ暗なのと敷石の上だけに不安定だからいつものように柱にもたれかかり用足し放水していると・何と何と横顔から20㎝位の柱のところからいきなり発光してきたので驚き桃の木山椒の木が如くにびっくりしました。
そこで早速ライトを手に取り、また強度の老眼なので大きな虫眼鏡を持つことが閃き、そしてライトを点灯すれば見えなくなる透明体の確認を何度か繰り返したあとで虫眼鏡で拡大して覗くと発光している本体は針の先ほどでして、その鋭い光が環となって広がり1㎝ほどの大きさに見えていることが確認できました。
…また別なところの地面でちょこっと発光しているのが一体いました。
何とて強く光ったり淡く光ったり時には消えてしまうその繰り返しを見るだけでそれ以上の変化が起きそうもないので次第に飽きてきましたが…時々確認していたから概ね2時間以上は同じ位置で発光していました。
それにしてもライトと拡大鏡で念入りに確認できるようになるとは期待予測していませんでした。
しかし何でそこまで根掘り葉掘り見せてくれるのか?何の意味があって連続で見せているのか?何で私に近づいてくるのか?…皆さんはどう思われます?
ちなみに謎の発光体の謎が次第に明らかになるも謎は続きます。
さてさてこの先はどうなるのでしょうか…なんか別な変化があれば詳しく書いて投稿します。
=追記=
ちなみに宇宙・神・愛の仕組みに無駄は絶対にありません。
さすれば一旦謎を見せておいて、わざわざその謎を少しづつ解明させているのには何らかの意味目的があるはずです。
しかも最先端の科学機器でもって解明しているのではなくて、長年の人の眼力・思い付き・創意工夫でもって少しづつわかってきている面白さ特徴があります。
しかも謎をしっかり見届けるために時間的余裕さえあるのも不思議です…何たって謎は一瞬にして消えるのが常道ですから…
ちなみに何か心当たりがあればコメントください。
第二部として下記の投稿を転記します。
「付録」10年間連続にして地球外生命体・宇宙生命体と接しその実体実在が確認されています。
今年も10年連続にして謎の発光体&飛行体&透明体が現れしかも今年は目の前で長く発光し続けてくれたので拡大鏡でもって昆虫観察が如くになり、その小豆大の発光中心部分が針の先の如くに尖った形で鋭く発光している様までハッキリと見せてくれました。
ちなみに発光点滅を繰り返しながらゆっくりと移動したり時には水平飛行したりバタフライのように飛行したりするからには静止した物体ではなく明らかに生きた生命体となります。
となれば地球には実在しない地球外生命体・宇宙生命体であり飛行することも瞬間移動することもできる透明体であり発光した時だけ人間に見えるのです。
となれば…UFO現象も同じく物体ではなく、然るに精巧に動く機械や飛行機でもなく、また人間のような形ある生命体が乗って操縦するような宇宙船でもなく…
となれば謎の生命体がUFOの形になったことにもなります。
しかもUFOも発光したり飛行したりして人間に見せてくれたり、また瞬間移動したように見えるのは人間には見えない透明体となって瞬間的に移動するからだと思います。
然るに瞬間的に現れて瞬間的に消えて見えなくなるのです。
ちなみに私が目撃した黒いUFOは(ラグビーボールと同型で同じ大きさ)わざわざジェットエンジンのような音を出して近づき人工林の中でいる私が気付くように仕向けてくれました。
そして私が気付くとともにジェット音が消え無音でもって約20メートル上空を低空飛行し前方にある高圧電線や鉄塔を操縦するが如くにすり抜けて山の谷あいに入って見えなくなりました。
と言うことは…此れまで仕組まれ続けた私に見えるようにと…必然ご縁が仕組まれたことからして地球外生命体・宇宙生命体が遠方から?来てくれたことになります。
とは言っても何らかのメッセージを受けたわけではありませんから…たぶん三次元界以上の高次元界が実在していることを私に見せてくれているものと思われます。
ちなみに実験動物用の大型マウスが一階の天井から落ちてくるも物陰に隠れて行方知れずに消えたのも宇宙生命体が仕組んで成せる術だと思っています。
然るにこの先で起こると言われているアセンション次元上昇が目前に迫っていることの見せ示し前兆とも思います。
ちなみにアセンションに関係なくても高次元界・地球外宇宙生命体が10年連続にして現れているのは事実です。
そこで昆虫観察がごとくまで見せてくれているのならその証拠となる映像を録画して公開すれば信用してくれるかもしれませんが、
たとえその映像があっても…実体を事実によく見てよく観察して確認納得できなければ…謎は謎のままで信じるか否かになるのがこの世です。
だから世間を騒がすだけで終わるような映像を残す必要もないのです。
だから是非にも見てみたいと思う人が私んちにきてテントの中で張り込み毎晩監視していれば見ることができるかもしれませんが昆虫観察が如くに拡大鏡でもって見れるチャンスはめったにないと思います。
しかし近づいて行っても逃げませんから…発光している限り近寄れます。
ちなみに静止して発光している様を庭先数メートル近くで見れるチャンスは三日に一回くらいから毎夜の場合もありますが…
発光しながら飛行して見せてくれたのは10年間で5回ほどです。
とにかく実体を詳細に確かに見てもそれを見ていない人にはウソ偽り作り事や見間違い錯覚勘違い不信感や違和感となっているはずです。
また実体を見た本人としては謎が謎ではなくなっただけで何らご利益はありません。
ちなみに私には何のご利益もありません。
ちょっとした暇つぶしになっているだけです。
また暇つぶしに張り込んでいるわけでもありません。
一晩に3回ほど夢を見て目覚めたついでに庭先で小便をしているときに現れています。
またそれを知ったかのように…わざわざ私に見せに来たように…ちょこっと現れてしばらくすると消えています。
然るに残る9月中に大きな変化を見せてくれることはまずありませんが、これまでの経緯からして来年は此れまでと異なる動作表現をしてくれる可能性はあります。
しかしそれとは異なって金輪際現れなくなる可能性もあります。
然るに欲張らずに成り行き任せにするしかありません。