過去の自己拡大を省みその過ちに気付き自己縮小の実践となり素朴謙虚にして欲張らない実践中ですが…
しかしそれでも衣食住に恵まれ、しかも軽四トラックを乗り回し、草刈り機やチェンソーや切断機を使い、冬となればダルマストーブや電気アンカや電気毛布でもって暖を取ることができていますし、
また夏場でも扇風機をほとんど使うことなく過ごしていますし。薪でもって風呂を沸かしていますから、何ら支障なく暮らしていますし、
また料理が苦手からしてスーパーのお弁当やお惣菜が多いことからして贅沢にさえ思っています。
何はともあれ…月5万円の年金内でもって生活に便利な電気や車や諸々の道具を使っているから何ら生活に困ることもありません。
ちなみにホームレスやサイレントテロなる暮らしぶりからすれば贅沢だと思っています。
だから欲張らない実践中とはいえ…生きていく生活のために余計で無駄となる贅沢をしていないだけです。
然るに山奥の廃屋を手直しした家屋で住んでいることや安上がりの中古品で満足していることは(山奥の過疎地ということもあって)見栄や世間体が出てこない…プライドが必要ないのです。
そして巷の趣味嗜好娯楽から卒業しているのも…
孤独の自由にしての過疎地暮らしに馴染んいるうちに必要無くなっただけです。
言い換えれば豊かな自然界の中で四季折々の変化を身近に事実にして味わい楽しんでいるから、巷の人為人工的な諸々が色あせ味気なくなったのです。
そして何よりも「孤独の自由」を味わっているからです。
然るにそれ以上に価値がある味わいを楽しめるのは他にはないでしょう…
だから孤独の自由を味わうために欲があっても欲張っていないとも言えるのです。
またそれを言い換えると…この世人間関係の雑多から離れられたことで諸々のストレスから解放されたのです。
しかも必然ご縁からして・あちこちに・痒い所に手が届く程度の人間関係・双方が気疲れしない・あっさりした人間関係に恵まれていることもあります。
だから過去が地獄の思いならば、今は天国の思いを味わっているのです。
然るに現在が地獄の思いでいるならば、その人間関係から離れればいいのです。
そのためには見栄や世間体やのプライドを捨てれば身軽になれます。
またそれが技能能力とは関係のない、精神面での自力自信にもなるのです。
然るに肉体や感情体とは異なる精神体が主役になるのです。
またそれが人間として生まれてきた役割使命なのです。
然るに私は肉体や感情体から離れた精神体でもって生きているようなものです。
その最たるものはこの世人間界の矛盾を知り尽くし見極めたたことからして、その矛盾と離れた生き方になっていることです。
ちなみにそれがなければ…山奥で老後生活を味わっているだけになります。
しかしそれでも衣食住に恵まれ、しかも軽四トラックを乗り回し、草刈り機やチェンソーや切断機を使い、冬となればダルマストーブや電気アンカや電気毛布でもって暖を取ることができていますし、
また夏場でも扇風機をほとんど使うことなく過ごしていますし。薪でもって風呂を沸かしていますから、何ら支障なく暮らしていますし、
また料理が苦手からしてスーパーのお弁当やお惣菜が多いことからして贅沢にさえ思っています。
何はともあれ…月5万円の年金内でもって生活に便利な電気や車や諸々の道具を使っているから何ら生活に困ることもありません。
ちなみにホームレスやサイレントテロなる暮らしぶりからすれば贅沢だと思っています。
だから欲張らない実践中とはいえ…生きていく生活のために余計で無駄となる贅沢をしていないだけです。
然るに山奥の廃屋を手直しした家屋で住んでいることや安上がりの中古品で満足していることは(山奥の過疎地ということもあって)見栄や世間体が出てこない…プライドが必要ないのです。
そして巷の趣味嗜好娯楽から卒業しているのも…
孤独の自由にしての過疎地暮らしに馴染んいるうちに必要無くなっただけです。
言い換えれば豊かな自然界の中で四季折々の変化を身近に事実にして味わい楽しんでいるから、巷の人為人工的な諸々が色あせ味気なくなったのです。
そして何よりも「孤独の自由」を味わっているからです。
然るにそれ以上に価値がある味わいを楽しめるのは他にはないでしょう…
だから孤独の自由を味わうために欲があっても欲張っていないとも言えるのです。
またそれを言い換えると…この世人間関係の雑多から離れられたことで諸々のストレスから解放されたのです。
しかも必然ご縁からして・あちこちに・痒い所に手が届く程度の人間関係・双方が気疲れしない・あっさりした人間関係に恵まれていることもあります。
だから過去が地獄の思いならば、今は天国の思いを味わっているのです。
然るに現在が地獄の思いでいるならば、その人間関係から離れればいいのです。
そのためには見栄や世間体やのプライドを捨てれば身軽になれます。
またそれが技能能力とは関係のない、精神面での自力自信にもなるのです。
然るに肉体や感情体とは異なる精神体が主役になるのです。
またそれが人間として生まれてきた役割使命なのです。
然るに私は肉体や感情体から離れた精神体でもって生きているようなものです。
その最たるものはこの世人間界の矛盾を知り尽くし見極めたたことからして、その矛盾と離れた生き方になっていることです。
ちなみにそれがなければ…山奥で老後生活を味わっているだけになります。