完全なる全知全能の仕組み＆宇宙の法則＆自然の法則の「仕組み」に任すことがあるがままの自然体です。

完全なる全知全能の仕組み＆宇宙の法則＆自然の法則からして宇宙万物が創造されそして人類が誕生し、その万物人類も「始まり終わる」その繰り返しからして時と共に進化変化拡大して現代にいたっています。

その完全なる全知全能の仕組みを超えることの出来る形はある筈も有りませんから、然るにその仕組みに任すしかありません。
だから人間界で自然体＆あるがままが言われているわけです。
そして必然ご縁の仕組みに任せることにもなります。

然るにそれが成り行き任せにもなり、また来る者は拒まず去る者は追わずの自然体にもなります。

ところがその自然体を説きながらもそれを偶像の神に仕立てあげて奉り、その特別な神を信じて従い崇めることを説く輩が次々と出て来た事からしてヘンテコな世の中になりました。

しかしそれも人間意識精神の学びに必要なために仕組まれたことです。
然るにその不完全な神を信じることからして様々な問題＆矛盾が出ていることに気付きそれを悔い改めることのその繰り返しも必要だったのです。

そしてそれら不完全な信仰宗教や巷の精神世界の矛盾が表立って目立つ頃合いに（グッとタイミングにして）完全なる宇宙＆神の愛意識を説く完全真理が説かれ始めて、然るにこの世の矛盾を明らかにすることが出来るようになりました。

然るにこの世の「矛盾」と併せて「完全」なる宇宙＆神＆愛を知ることが人間の役割であり、その実践意識にして精神世界に身を置いて自らの意識でもって気付き続けることが人間の使命だったのです。

然るにその不完全な矛盾のあるこの世人間関係を学び知ったからにはそこで頑張り欲張り見栄張らずに呑気気楽＆楽チン＆省エネにしてその心身のストレスの無い穏やか静かにして生きることを味わうことになれば、その人間として生きていることの「真価＆価値」を再認識することにもなるのです。

然るにその後のことも欲張らずにして自然体の成り行きに任すしかないのです。