ルヴァン杯準々決勝第２戦＠平塚は、ＦＣ東京２対０札幌
２戦トータル２対３と逆転を許し、４強入りを逃した。
恐れていた無得点に落胆したが、福森の負傷交代もショック。
あさって８日から大事なセレッソ２連戦だけに・・・
昨夜のほかの準々決勝第２戦を見ると、
順当な勝ち上がりは２対０で鹿島を下した名古屋のみ。
Ｇ大阪はホームでＣ大阪に０対４の惨敗。
川崎もホームで３対１から残り１０分あまりで２失点。
悪夢を見たのは札幌だけではないことを慰めに、切り替えるしかない。
- Ｊ１
広島１対１神戸 「勝ち点４７集団」から神戸が勝ち点１抜け出した
- ホークス
首位オリックス３連戦の第３戦は１２対４で連勝。
吉田正を抹消したオリックスを首位から引きずり下ろした。
１点を追う４回の満塁機に、リチャードが逆転のプロ初本塁打
リチャードは６回にも２号ソロを放ち、２本塁打６打点の大暴れ。
昨季のウエスタン二冠王がついに本領を発揮か。
なお、ホークスの選手のプロ初本塁打が逆転満塁弾というケースは
１５年の上林以来となる。
- 新日本所沢大会
メラド２連戦の第２日。メーンのＩＷＧＰ戦は、コロナ感染から
復帰した鷹木がＥＶＩＬをラスト・オブ・ザ・ドラゴンで下してＶ２。
ＩＷＧＰジュニア戦は、王者ロビー・イーグルスが復帰まもない
ヒロムを返り討ち。ＩＷＧＰタッグ３ＷＡＹ戦は、ザック・タイチの
王者組がブラック・メフィストでヨシハシを沈めて初防衛を遂げた。
ＩＷＧＰジュニアタッグ戦は、デスペのピンチェ・ロコが炸裂。
石森・ファンタズモ組がＶ２に失敗した。
なお、この大会では１８日開幕のＧ１の参加選手とグループ分けも発表。
こちらは後日に改めて。