ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

土日のサッカーシーン

2021年03月23日 | サッカー
21日未明に予定されていたベルギーリーグの
ベールスホット対シャルルロワはどうも取りやめになったらしい。
シャルルロワの選手たちが新型コロナに集団感染したとか。
オランダリーグと一体化する話も浮上したし、武蔵も森岡も大変だ。

さて本題。こちらも変異株の感染拡大が心配な国内のサッカーシーンを語る。
  • J1
浦和0対5川崎 後半の4分間で3得点。首位川崎が浦和を粉砕
鹿島0対1名古屋 鬼門カシマでウノゼロ勝ち。名古屋が開幕6連勝
徳島2対1横浜FC 徳島が悲願のJ1ホーム初勝利。横浜FCは6連敗
  • J2
琉球3対1長崎 琉球が開幕4連勝。首位新潟と離れず
京都3対4磐田 敵地の撃ち合いを制し、磐田が星を五分に
相模原2対1大宮 終了間際に逆転の2得点。相模原がJ2初勝利
  • J3
富山2対1八戸 富山が唯一の開幕2連勝
長野1対1宮崎 長野移籍の榊が今季初得点。宮崎がJ2初勝ち点
熊本2対2鹿児島 隣県対決は引き分け。鹿児島が0対2から追いつく
  • JFL
奈良1対3ホンダ 武蔵野3対3大阪 枚方1対0びわこ
ホンダが開幕2連勝。大阪は2戦連続3得点ながら引き分けに終わる。
開幕戦が流れた枚方が仕切り直しのJFL初戦で初勝利。

  • センバツ
21世紀枠対決は具志川商に軍配。8対2と八戸西を打ち崩す。
九州大会決勝の再戦は、福岡大大濠が2対1で大崎に雪辱。
明豊対東播磨は両校合わせて20安打・21四死球の大乱戦。
延長11回のサヨナラ暴投で、明豊が何とか東播磨を10対9で振り切った。