きのうは3号(20代前半)の奥歯が欠けて、
歯医者のお世話になるという出来事があった。
ここまでならば単なる気の毒な話だが、
この奥歯はなんと乳歯だった 両津勘吉かおまえは
奥歯のかけらを除去したところ、永久歯が顔をのぞかせていたとか。
新しい歯を長く大事にしてほしい。
さて本題。チケ一般発売なしに恨み骨髄の今夜の浦和戦を語る。
先の土日はガンバ戦が中止になったので、
14日の横浜M対浦和をDAZNで「敵情視察」したという
札幌サポは多かったのではないか。かく言うワタシもそのひとり。
この試合、浦和はシュート数7対19と押され、0対3のスコア以上の惨敗。
J公式は「相手の強度の高いハイプレスにハマった」と評した。
ワタシも同じ印象を抱いている。特に前田大然による前半の2得点は、
浦和の左サイドやDF陣が横浜Mの前線の激しいチェックに耐え切れず、
ボールを失ったことが致命傷になっていた。
「これは札幌のオールコート・マンツーマンには格好の獲物だ」
そう思った札幌サポは多かったのではないか。かく言うワタシも【以下略】
日程も中6日対中2日。ガンバ戦中止の副産物で体力面は優位に立つ。
加えて、浦和はレオナルドや橋岡が移籍し、興梠はいまだ戻らず。
戦力面でも優位に立てるかもしれない。
駒井の恩返し弾などで2対0で勝った昨季最終節は
確かにナイスゲームだったが、前半スコアレスは反省点。
今夜は前半で先手を取ってリーグ戦の星を五分に戻そう
- ホークス
1対0でDeNAに勝利。3回に栗原の犠飛でもぎ取った1点が決勝点。
先発の笠谷を含む5投手が無失点リレー&12奪三振と上々の内容。
敗れたDeNAも上茶谷&阪口で1失点ならば悲観する出来ではあるまい。
- 新日本後楽園大会
NJC準々決勝1日目。EVILと鷹木が4強入り。
EVILは東郷とつるんで「場内暗転」の奇策まで繰り出して矢野撃破。
鷹木はラスト・オブ・ザ・ドラゴンでKENTAにドラゲー時代の雪辱。
なお全試合終了後に、EVIL&東郷が鷹木にマジックキラー発射。
20日の準決勝を前に遺恨が深まった格好に。