MOMは今季初スタメンのこの選手でよいかと。
健勇のヘッド。阿部のFK。見事なセーブを見せた。
両軍が ゴールの堅固を 競い合う さすが剣豪 小次郎・周作
だが、シュート数11対6、CK数10対1の数字を挙げるまでもなく、
押し込みながらの無得点には、表題の言葉を掲げざるを得ない。
詰めの甘さを再び露呈したうえ、西川の出来に何度も歯がみする
苦行を強いられた。ただ、中2日でホーム神戸戦が待ち受ける。
双方のGKを割り切って称えて、下を向かずに次節に備えるべきか。
- J1
神戸1対1川崎 「後半AT10分」の失点。川崎が6連勝を逃す
名古屋3対0横浜FC 名古屋5連勝・横浜FC5連敗の明暗
福岡1対0鹿島 15年ぶりの鹿島戦勝利が福岡の今季ホーム初勝利に
- ホークス
DeNAに2対1のサヨナラ勝ち。1対1で迎えた9回に
2死走者なしから連続四球で一、二塁とすると、上林が左越え二塁打。
アトゥーオにOP戦1号が出たこともプラス材料か。