今季のマリノス戦の戦績はこのようになった。
PK戦は負けにあらず。この決着はまた来季に。
シュート数14対5での敗退はむろん悔しいが、
他の3戦の結果と比べて、
18年と19年のファイナリスト対決に
ふさわしい熱戦だったと言えるのではないか。
PKを止められた5番は2番と3番に慰めてもらえ
- ルヴァン杯その他
C大阪0対3柏 神戸0対6川崎 FC東京3対0名古屋
来月7日の準決勝は、多摩川クラシコを含む関東対決に。
- J2
新潟2対2長崎 移籍のテセ、首位長崎に名刺代わりのゴール
栃木2対2北九州 2点差を追いついた北九州だが、10連勝ならず
徳島1対2水戸 J2は1~3位がそろって勝てず
- J3
秋田3対1沼津 首位秋田が後半の10分間足らずで3得点
富山2対3熊本 2点差を追いつかれた2位熊本が突き放す
鳥取3対1藤枝 J3は1~3位がそろって勝利
- 東京都サッカートーナメント
天皇杯出場にあと一歩。小次郎残念。
- ホークス
3対3でオリックスに引き分け。こちらも追いつかれる展開。
初回に川島が先頭打者弾。7回にグラシアルが3号2ラン。
しかし、頼みの森が9回に2点を奪われ、延長戦でも決着付かず。