1月に続く浦和美園行きに高ぶっているのか、
2月最終夜に久しぶりに札幌の試合の夢を見た。
と言っても、神戸戦@札幌ドームの夢だったが。
テレビ観戦(現実に5月4日の対戦はNHK総合が中継)していて、
後半10分の時点で3対1でリード。その後、所用で出かけた先で
DAZNで試合結果をチェックしたら「4対4」のスコアで呆然
しかも、ハイライト映像で得点経過をおさらいしたら、3対1から3失点して、
終了間際にセットプレーで帳尻合わせの同点ゴールという
得点も失点も昨季48の「ミシャ札幌」のサポには、あまりにリアルな展開だった。
正夢になったら問題なので、当ブログでさらした次第である。
さて浦和戦。相手はゼロックス杯&開幕戦と続けて無得点。
「ミシャ札幌」を迎え撃つホーム開幕戦とあって、得点と白星を渇望しているとみる。
6日のACL初戦へ白星で勢いを、という思惑もあるだろう。
対する札幌は開幕戦の黒星を受けて、スタメンをめぐる報道が騒がしい。
アンロペか武蔵か。右サイドはルーカスか。
敵将オズと相性が良くないミシャもさぞ悩んでいると察する。
ミシャ広島とオズ鹿島は07年と09~11年に対戦
ミシャの8戦2勝2分け4敗。昨季の札幌対浦和@厚別で5敗目を喫した
右サイドについては、ワタシもルーカスを推す。
開幕戦では早坂を起用したが、マッチアップする浦和の左サイドは山中だろう。
この顔合わせは率直に言って、昨年10月の横浜M戦で勝負が付いた。
終わりに、さいスタのピッチに最も立ちたかったと察する漢の無念に思いを馳せる。
スタメンもサブも14番の魂とともに全力で闘ってほしい。
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2月15日のマサ斎藤メモリアル@大阪のメーンで、盟友・田中稔とタッグ戦で対決。
その稔が6月に新木場で開くデビュー25周年大会に参戦かも、と考えていたが・・・
この大会は、稔の妻で元・人気レスラーの府川唯未さんがリングアナを務めると報じられた。
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ヨメ候補にはコト欠かない業界トップクラスのモテ男だったが、結婚・家庭となると・・・
- JRA
週末の東西のステップGⅡ2戦は、いずれも人気馬が最内枠に入った。
きょうのチューリップ賞@阪神は、その1枠1番「2歳女王」ダノンファンタジーと
17年2歳女王ソウルスターリングの妹5枠6番シェーングランツの2頭を軸に据える。
阪神マイルの勝ち鞍がある3枠3番ブランノワールと6枠8番ブリッツアウェイも絡める。
馬単1-6&3連単1-6-3・8の3通り
いくら買うかはオッズ次第。あまりにも低いと購入を見送るかも。