2019ベストゲーム候補が早くも誕生
いまだに思い返すとニヤニヤが止まらなくなるので、
試合を振り返るのは明日に回し、totoとチューリップ賞のリベンジを狙って、
本日のGⅡ弥生賞@中山を予想する。
「人気順に買えば当たるレース」とよく評されるが、
今年はレース前夜の時点で、1~4番人気が馬番も1~4番という珍現象。
この4頭から以下の3頭をチョイス
京成杯を含む2戦2勝&ルメール騎乗の1枠1番ラストドラフト
ホープフルS3着の2枠2番ニシノデイジー
ユタカ騎乗の4枠4番サトノラディウス
中山2000の経験を持つ上記の3頭に、穴馬として8枠9番ナイママを絡める
<ホッカイドウ競馬出身&武蔵と同じ9番
3連複1・2・4・9のBOX4通りに500円ずつ総額2千円投資
騎乗停止前のルメールは要注意。それはそれとして北村宏騎手の回復を祈る
ユタカは攝津の引退セレモニーに花を贈ってくれた感謝を込めて買う。
いずれにせよ、このレースは「サートゥルナーリアへの挑戦馬決定戦」とも言える。
3番人気の3枠3番カントルに乗るデムーロは、そのサートゥルナーリアで本気出してね。
- J1
川崎1対1鹿島 V2王者の今季初得点は憲剛のFK。早くも「イヤァオ!」
神戸1対0鳥栖 多少のラッキーもあったが、ビジャのJ初得点が決勝点に
大分0対1松本 昨季J2対決は松本に軍配。殊勲の永井も長崎の元エースだね
- ホークス
今季OP戦初戦は、阪神に1対0の白星。
得点こそ牧原の犠飛による1点止まりだったが、5投手が零封リレー。
自己最速158キロを出した先発の千賀をはじめ、
古巣相手に登板した松田遼やドラ7奥村、支配下復帰をめざす川原が無失点。
初戦から収穫があったのでは。そして、攝津の10年間の活躍に改めて感謝。